毒にも薬にもならない
2012年5月27日 垂れ流し コメント (2)今日はなにかといそがしくお祭りに参加する時間が取れませんでした。
残念ですが、仕方ないですね。
一度シールドに参加すると、プレイ3時間+イベントレポート3時間でだいたい6時間ぐらいかかります。
レポートのほうは慣れであったり、それからroundの合間に少しづつまとめていくことでもっと短縮できるようになるとは思います。精進あるのみ。
けれど、いまは6時間。
もしこの時間というものをリソースとして捉えるならば。
その短い人生において、睡眠という生物学上どうしても避けられないコストの支払いにそのリソースのほぼ三分の一を費やさなければならない僕たちにとって、6時間というのは決して看過していい値ではありません。
6時間あったら、いったい何ができるでしょう?
6時間あったら・・・
はっ!祭りシールドが2回もプレイできる!!
レポートは後でまとめて書けばいいんじゃね!?いいんじゃね!?
仕事とか人づきあいとか、本当は必要ないんじゃね!?
わーお
はいどうも、Marcelです。
よろしくお願いします。
自分はけっこうお笑いが好きなのですが、といっても我が家にはテレビというものがもうかれこれ4年ほどありませんので、最近のテレビお笑い事情はまったく分かりません。
なので時々ネットで、むかし好きだったネタなどを覗いて気晴らしをするという程度です。
で、自分は東京ダイナマイトというコンビが好きなわけです。
ふつう漫才っていうと、わーっと出てきて「はいどうもー」だのなんだの言って、そこでコンビ名を告げて挨拶するっていうのがひとつの定番ですよね。
ところが彼らは違うのです。
まず出てきてそのままネタにはいり、どうでもいいやり取りをひとくさり繰り広げた後、唐突に「東京ダイナマイトです。よろしくお願いします。」とこうくるわけです。
それがなかなか味があるんですよね。
今回の記事ではその東京ダイナマイト方式を踏襲してみたのですが、
はたしてそれがいったい何人に伝わるのやら・・
それでは気を取り直しまして、マジック関連の話題です。
■今日の勘違い
正確には昨日のシールドプレイ中に気がついた勘違いです。
《黄金夜の指揮官/Goldnight Commander(AVR)》の能力を恒久的なものだと、つまり+1/+1カウンターなどを用いた強化能力だと思い込んでいました。これってuntil end of turnなんですね。
そりゃそうですよね。じゃなきゃ強すぎると思います。
でもこいつに1マナ足すとその強すぎる能力が、さらに壊されにくいエンチャントとして使えちゃうんですよね。
《聖戦士の進軍/Cathars’ Crusade(AVR)》っておかしいと思う。
昨日のラウンドにて。
《栄光の目覚めの天使/Angel of Glory’s Rise(AVR)》の能力で《黄金夜の指揮官/Goldnight Commander(AVR)》を含め4対のクリーチャーを戦場に戻しました。
「黄金」の能力が解決され、自軍のクリーチャー全体が+3/+3。強い!
アタッカーを数えブロッカーを数え、相手のライフを計算し、自分のライフを計算し、今回はいるダメージ返しでもらうダメージ、追加されるブロッカー、さらにこちらの返しで削れるダメージ、さらにはコンバットトリックの可能性まで、考えうる限りの状況を検討して、よし、これならいけるとふみました。
アタックを敢行。相手は動かず。
ここまでは予想通りの展開です。
そうして満を持してターンを返したわけです。
・・あれ?
俺のクリーチャーが・・、え、うそ、なんで・・・
ちっちゃくなっちゃった!!!!
はいみなさんご一緒に。
そのさい手のひらは耳に添えるのではなく、そうですね、まぁ人間の体の部分で大きくなったり小さくなったりするところなんてそうそうないですよね。
そうです、そこです。デリートな部分ですからね、そっとそえてくださいよ。
スフレに寄りそうミントのように!左手はそえるだけですよ!
準備はよろしいですか?
せーの、
ちっちゃくなっちゃった!!!!
これマジで俺のオリジナルギャグなんで、え?マギーとかなんかそういう名前の人は知らないっす、もし使いたい人は使っちゃっていいっすよ。ただし自己責任でお願いしますね。
閑話休題。
それでも《黄金夜の指揮官/Goldnight Commander(AVR)》が強いことには変わりませんが、これって押している時に強いカードですよね?
軽い生物を並べてごりごり攻めるようなカードなので、自分にはすこし重いかなという気がしました。
相手に横に並べられて、終盤のフィニッシュとして使われた時には憤慨したのですが、自分ではうまく活用でなかったというのもあります。
まだまだ勉強不足ですね。
ささいな勘違いをもうひとつ。
《ネファリアの密輸人/Nephalia Smuggler(AVR)》
《ネファリアの海鳶/Nephalia Seakite(DKA)》
《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard(ISD)》
でおなじみの《ネファリア/Nephalia》をネフ「ェ」リアだと思っていました。
辞書ツールはいれてるはずなのに@ネフェリアで変換されない、なんで?
と小一時間も悩んでしまいました。
知ってますか?
@ネフェリアで変換すると《根囲い/Mulch(ISD)》ふぇりあ、になっちゃんうんですよ。
ぜひお試しあれ。
なにを?
以上です。
残念ですが、仕方ないですね。
一度シールドに参加すると、プレイ3時間+イベントレポート3時間でだいたい6時間ぐらいかかります。
レポートのほうは慣れであったり、それからroundの合間に少しづつまとめていくことでもっと短縮できるようになるとは思います。精進あるのみ。
けれど、いまは6時間。
もしこの時間というものをリソースとして捉えるならば。
その短い人生において、睡眠という生物学上どうしても避けられないコストの支払いにそのリソースのほぼ三分の一を費やさなければならない僕たちにとって、6時間というのは決して看過していい値ではありません。
6時間あったら、いったい何ができるでしょう?
6時間あったら・・・
はっ!祭りシールドが2回もプレイできる!!
レポートは後でまとめて書けばいいんじゃね!?いいんじゃね!?
仕事とか人づきあいとか、本当は必要ないんじゃね!?
わーお
はいどうも、Marcelです。
よろしくお願いします。
自分はけっこうお笑いが好きなのですが、といっても我が家にはテレビというものがもうかれこれ4年ほどありませんので、最近のテレビお笑い事情はまったく分かりません。
なので時々ネットで、むかし好きだったネタなどを覗いて気晴らしをするという程度です。
で、自分は東京ダイナマイトというコンビが好きなわけです。
ふつう漫才っていうと、わーっと出てきて「はいどうもー」だのなんだの言って、そこでコンビ名を告げて挨拶するっていうのがひとつの定番ですよね。
ところが彼らは違うのです。
まず出てきてそのままネタにはいり、どうでもいいやり取りをひとくさり繰り広げた後、唐突に「東京ダイナマイトです。よろしくお願いします。」とこうくるわけです。
それがなかなか味があるんですよね。
今回の記事ではその東京ダイナマイト方式を踏襲してみたのですが、
はたしてそれがいったい何人に伝わるのやら・・
それでは気を取り直しまして、マジック関連の話題です。
■今日の勘違い
正確には昨日のシールドプレイ中に気がついた勘違いです。
《黄金夜の指揮官/Goldnight Commander(AVR)》の能力を恒久的なものだと、つまり+1/+1カウンターなどを用いた強化能力だと思い込んでいました。これってuntil end of turnなんですね。
そりゃそうですよね。じゃなきゃ強すぎると思います。
でもこいつに1マナ足すとその強すぎる能力が、さらに壊されにくいエンチャントとして使えちゃうんですよね。
《聖戦士の進軍/Cathars’ Crusade(AVR)》っておかしいと思う。
昨日のラウンドにて。
《栄光の目覚めの天使/Angel of Glory’s Rise(AVR)》の能力で《黄金夜の指揮官/Goldnight Commander(AVR)》を含め4対のクリーチャーを戦場に戻しました。
「黄金」の能力が解決され、自軍のクリーチャー全体が+3/+3。強い!
アタッカーを数えブロッカーを数え、相手のライフを計算し、自分のライフを計算し、今回はいるダメージ返しでもらうダメージ、追加されるブロッカー、さらにこちらの返しで削れるダメージ、さらにはコンバットトリックの可能性まで、考えうる限りの状況を検討して、よし、これならいけるとふみました。
アタックを敢行。相手は動かず。
ここまでは予想通りの展開です。
そうして満を持してターンを返したわけです。
・・あれ?
俺のクリーチャーが・・、え、うそ、なんで・・・
ちっちゃくなっちゃった!!!!
はいみなさんご一緒に。
そのさい手のひらは耳に添えるのではなく、そうですね、まぁ人間の体の部分で大きくなったり小さくなったりするところなんてそうそうないですよね。
そうです、そこです。デリートな部分ですからね、そっとそえてくださいよ。
スフレに寄りそうミントのように!左手はそえるだけですよ!
準備はよろしいですか?
せーの、
ちっちゃくなっちゃった!!!!
これマジで俺のオリジナルギャグなんで、え?マギーとかなんかそういう名前の人は知らないっす、もし使いたい人は使っちゃっていいっすよ。ただし自己責任でお願いしますね。
閑話休題。
それでも《黄金夜の指揮官/Goldnight Commander(AVR)》が強いことには変わりませんが、これって押している時に強いカードですよね?
軽い生物を並べてごりごり攻めるようなカードなので、自分にはすこし重いかなという気がしました。
相手に横に並べられて、終盤のフィニッシュとして使われた時には憤慨したのですが、自分ではうまく活用でなかったというのもあります。
まだまだ勉強不足ですね。
ささいな勘違いをもうひとつ。
《ネファリアの密輸人/Nephalia Smuggler(AVR)》
《ネファリアの海鳶/Nephalia Seakite(DKA)》
《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard(ISD)》
でおなじみの《ネファリア/Nephalia》をネフ「ェ」リアだと思っていました。
辞書ツールはいれてるはずなのに@ネフェリアで変換されない、なんで?
と小一時間も悩んでしまいました。
知ってますか?
@ネフェリアで変換すると《根囲い/Mulch(ISD)》ふぇりあ、になっちゃんうんですよ。
ぜひお試しあれ。
なにを?
以上です。
コメント
他にも
シガルダ→シカルダだと思ってました。
スカースダグ→スカースタグだと思ってました。
カタカナって難しいですね。
共感していただける相手がいて嬉しいです。
自分はMO専門なのでほぼ英語名でカードを把握しているというか、もっと言えば名前ですらなくイラストとカードの中身が直結してる感があるんですよねぇ。
なので、記事を書いたりする時に困る困る^^