またまた拾い物のリストでDGM導入後初のDE参戦。
デッキはグリクシスコントロール。

トナプラで適当に練習してそのままDEにゴー。

Grixis-Control for RTR Block Constructed
土地 27

7 《島/Island(UNH)》
4 《湿った墓/Watery Grave(GTC)》
4 《蒸気孔/Steam Vents(RTR)》
4 《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
4 《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate(DGM)》
4 《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate(DGM)》

クリーチャー 7

4 《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster(RTR)》
3 《霊異種/AEtherling(DGM)》

スペル 26

2 《中略/Syncopate(RTR)》
4 《イゼットの魔除け/Izzet Charm(RTR)》
3 《変化+点火/Turn+Burn(DGM)》
2 《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》
1 《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》
4 《遠隔+不在/Far+Away(DGM)》
3 《対抗変転/Counterflux(RTR)》
4 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》
3 《ラル・ザレック/Ral Zarek(DGM)》

Sideboard

2 《払拭/Dispel(RTR)》
1 《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》
2 《電謀/Electrickery(RTR)》
3 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
4 《植林地を這うもの/Woodlot Crawler(DGM)》
2 《夜帷の死霊/Nightveil Specter(GTC)》
1 《真髄の針/Pithing Needle(RTR)》


1試合目はナヤに勝ち。
2試合目はエスパーに負け。ミスあり。
3試合目はドランに負け。

4試合目はドラン相手に1-1になったところでsplit。
上当たりだったため6tixもらってconcedeしました。



緑絡みのビートには有利な印象。
サイドの《植林地を這うもの/Woodlot Crawler(DGM)》が良い仕事をするし、《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》もぶっ刺さる。
ジェイスとラルを並べてゆっくりし《霊異種/AEtherling(DGM)》が着地するまでのゲーム、といったところ。

エスパーはちょっとやりにくい。



なにはともあれ《罪の収集者/Sin Collector(DGM)》マジファック。



いかなるデッキも組み放題(注:RtRブロック構築のみ)、のはずなのになんだかMTG熱が上がってこない。

これではいかんとWhat’s happening?から気になるデッキを完コピってみた、第一弾。

これだ!
土地 28

4 《迷路の終わり/Maze’s End(DGM)》
2 《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate(DGM)》
2 《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate(DGM)》
2 《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate(DGM)》
2 《シミックのギルド門/Simic Guildgate(DGM)》
2 《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate(DGM)》
2 《グルールのギルド門/Gruul Guildgate(DGM)》
2 《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate(DGM)》
2 《ボロスのギルド門/Boros Guildgate(DGM)》
2 《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate(DGM)》
2 《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate(DGM)》
3 《山/Mountain(UNH)》
1 《沼/Swamp(UNH)》

クリーチャー 4

4 《サルーリの門番/Saruli Gatekeepers(DGM)》

スペル 28

4 《強盗/Mugging(GTC)》
4 《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》
4 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
2 《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
4 《遠隔+不在/Far+Away(DGM)》
1 《化膿/Putrefy(DGM)》
4 《戦導者のらせん/Warleader’s Helix(DGM)》
4 《都の進化/Urban Evolution(GTC)》
1 《無慈悲な追い立て/Merciless Eviction(GTC)》

Sideboard

2 《電謀/Electrickery(RTR)》
2 《はじける境界線/Crackling Perimeter(GTC)》
3 《罪の収集者/Sin Collector(DGM)》
3 《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa(DGM)》
2 《狂気の種父/Sire of Insanity(DGM)》
2 《殺戮遊戯/Slaughter Games(RTR)》
1 《無慈悲な追い立て/Merciless Eviction(GTC)》

で、で、出た~~~~~《迷路の終わり/Maze’s End(DGM)》で勝ち奴~

(雑な)対戦結果

《精神削り/Mind Grind(GTC)》で早々と《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate(DGM)》×2が墓地にINしたので、《戦導者のらせん/Warleader’s Helix(DGM)》×4を打ち込んで勝ち。

うん、これこれ。
これがしたかったの。
ようやくDGMのフルコンプリートを達成!

小型エキスパンションだけあって割りとすんなり集まったような気がします。
Classifiedを駆使してばっちり買い叩けたカードもちらほらと。


が、一番のネックはやはり《復活の声/Voice of Resurgence(DGM)》

連日乗り込んだDDDドラフトで奇跡的に2枚は拾えたものの、こいつに関してはとうとう最後まで買い時を逃したまま祭りの終焉を迎えてしまいました。

買い時の見極め云々というよりは、祭りの序盤にあっさり1枚2枚と手に入ってしまったが故に、またいつかひょっこり剥けるんじゃないかという甘い目論みにうつつを抜かすうちいつの間にか手の出しにくい所まで値上がりしてしまったというのが実際のところか。

ここ数日は指なぞ咥えたまま、30後半から40あたりを行ったりきたりする線グラフを恨めしそうに眺めつつmtgGoldfish(※)を開いたり閉じたりまた開いたりの日々。
そんな数分で値崩れなんて起こすわきゃないのに、そんな事は分かりすぎるぐらい分かっているのに、でも確認せずにはいられないの・・><

※神サイトです。



そんなわけで本日わたくし、意を決してぶっぱいたしました!

《復活の声/Voice of Resurgence(DGM)》×2、しめて80tixなり!!

現金一括払いじゃぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁ^^^^^^^^^^!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
うひょおおおおおおおお┗(^o^)┛wwwwww┏(^o^)┓ドコドコドコドコwwwwwww



























(ここからは、ここからは爆上げしろっ・・・!!!)
(1枚100チケぐらいになっちまえっっ・・・!!!)

Gruul War Chant / グルールの戦唄 (2)(赤)(緑)
エンチャント

あなたがコントロールする各攻撃クリーチャーは、それぞれ+1/+0の修整を受けるとともに、2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。

この+1/+0修正って until end of turn じゃないんだ!?

殴って+1して戦闘後の第二メインに《肉体+血流/Flesh+Blood(DGM)》の《血流/Blood(DGM)》で相手生物を除去ろうとしたら1点足りなかった。

バグかと思って本気で補償請求まで考えてしまった・・><
恥ずかしい・・><

さすがに弱すぎる

2013年5月16日 MTG
Lavinia of the Tenth / 第10管区のラヴィニア (3)(白)(青)

伝説のクリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)
プロテクション(赤)

第10管区のラヴィニアが戦場に出たとき、あなたの対戦相手がコントロールする点数で見たマナ・コストが4以下の土地でないパーマネントを留置する。(あなたの次のターンまで、それらのパーマネントでは攻撃もブロックもできず、それらの起動型能力を起動できない。)
4/4


対象のパーマネントひとつを留置するんだと思ってたよ。

よく考えたらそりゃないよなー
さすがに弱すぎるw
わずかあと数時間でリリースイベントが始まるというのにお高いプレリのしかもDDDなんていうカオスなキューに乗り込んでしまうのは、これはもうひとえにわたくしの我慢がまったく効かないというこの性分のせいである。

だが決して早漏(ry


今日も今日とてクッソ汚い4色デッキを組み上げてしまった。
にも関わらず今日の《ギルド門/Guildgate(DGM)》はわずか2枚である。


(これはあかんやつや・・・!)

と思ったものの蓋を開けてみれば負け勝ち勝ちの2-1で2パックももらえてしまったではないか。


ほーら、見なさい。
これがリリースイベントのDDDだったら一没で賞品なしのところだったんだよ。

こういうのを先見の明と言うんだよなぁ^^



《ギルド門/Guildgate(DGM)》を拾うタイミングは本当に難しい。

その時点で多少色が合っていなくても強引に集めていくぐらいの気負いが必要なのか。
ピックした《ギルド門/Guildgate(DGM)》に合ったパワーカードを後から補完していく的な?

それってどうなの?

DDD&DDD

2013年5月11日 MTG コメント (3)
プレリDDDドラフトに二回ほど参加しました。

プレリはクッソ高いっていうイメージがあったけど、何セットか前から多少お安くなったんだった、忘れてた。

ドラフトが15tixならまぁいいよね、祭りドラフトだって14tixなんだし。
パックがもうちょい安く買えるはずだから云々、という話はこのさい知りません。

で、DDDなんだけど、

色んなところで色んな人が散々言ってるけど、マルチカラーの強カード集めゲーっていうのは間違いないが、もっと言うと《ギルド門/ Guildgate(DGM)》集めゲーのような気がする。

卓上に24枚(前後)しか存在しない《ギルド門/Guildgate(DGM)》の取り合いっていうか。

1回目は5枚、2回目は実に8枚もの《ギルド門/Guildgate(DGM)》をかき集めた結果、ピックできた分だけ5枚全部投入した《門番/Gatekeepers(DGM)》がまぁ強い強い。
自分ががめてる分対戦相手は門不足なわけで、同じカード同じ《門番/Gatekeepers(DGM)》を使っているのにこちらだけアドが取れちゃうんだからなんか詐欺くさい。

《種喰らい/Species Gorger(DGM)》で出し入れするたびに大きくなっていく、あるいは白いものが撒き散らされていく様は圧巻でした。
※大きくなっていくのはライフです^^
※白いものとは2/2騎士トークンです^^


2回ともクッソ汚い5Cだったけどストレスなく回りました。


ちなみに環境は遅いどころの騒ぎじゃなく遅いと思う。
ので、逆説的ではありますが、各色に存在するおまけつき熊さんをきちんと拾っておくとなかなかいい仕事をします。

6マナで+3/+3の虫人間とかなかなかやりおるよ。
煽り煽られブロック構築
相も変わらず、手を変え品を変えRtRブロック構築にいそしむ毎日です。

今日も今日とてオロスコンを携え《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》を打ち込んでは、《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》やら《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》やら叩き落して気持ちよくなってみたり、かと思えばほぼ勝ち確の場面から《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》をわらわらと召還してしまって悶絶してみたり。

なんかこの、

《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》ドヤァ
→飛び出す《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》
→orz

っていう流れって「風来のシレン」を彷彿とさせるものがあるような気がします。

△←これです、これ^^;

分かる人には分かっていただけるであろうあのシレンの理不尽さに通ずるものがあるのではないでしょうか。



そんな折、なんとか勝ちをもぎとった二戦目の対戦相手からありがたいお言葉が。

「まぁ、君のデッキじゃ4-0は無理だね(意訳)」


ばかやろー、てめーの実家に《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》打ち込んだろか、などと思いつつもそれを表現する語学力もないのでニコちゃんマークでお茶を濁したりしていたところ、あれよあれよという間に勝ち進みなんと人生初のDE4-0を達成してしまいました。

ナイスフラグ!


いやーこんな事があるならまたぜひ煽ってもらいたいものです。^^
できれば次は美少女に罵倒されたいなー、ははは^^
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana(GTC)》が6tixだか7tixだかの値をつけていると小耳にはさんで思わず鼻水でそうになった。


はぁー、そんなに出世したのかー
少なくともブロック構築界隈ではほとんど目にする機会がないけれど。


GTC祭りの最中にカードを買い揃えていた時の記録を見返してみると、
底値では2.71をつけている。
ちなみに自分は対人で2tixで購入している。

が、四枚しか揃えてないんだよなぁ・・
あの時買っとけば・・

ちなみにブロック構築で大人気の《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》さんは10.32という底値をつけ、自分は9tix or 10tixで購入している。

が、これも四枚しか揃えてないんだよなぁ・・
あの時買っとけば・・


まぁでも、四枚だけでも買っておいたおかげで今こうしてブロック構築に参戦できているわけで、とりあえずは良しとしておこうか。

ただし《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GTC)》、てめーはダメだ・・・!!


DEブロック構築

2013年4月2日 MTG
Royal先輩直伝のオロスコンでDEブロック構築。

エスパーに勝ち
エスパー(ライブラリアウト!)に負け
エスパーに勝ち
赤単(タッチ《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》)に勝ち

で3-1!!><

長かった・・、実に長かった・・。


一時期急激に増えたかと思ったら最近あまり見かけなかったエスパーが、またまた勢力を拡大しつつあるみたい。

対エスパーは、サイド後取りあえず《殺戮遊戯/Slaughter Games(RTR)》をぶっこんで《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》やら《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》やらを抜ければラクなんだけど、それでも《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》とか《夜帷の死霊/Nightveil Specter(GTC)》とかが意外とうっとおしくて、まぁプレイしていてあんまり楽しくない相手。

自分も前は使ってたんだけど^^;

あとは《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》をいかに打ち込めるか、みたいな感じ。


対戦していて楽しいのは赤単。
メインはまず勝てないので、サイド後が勝負。《強盗/Mugging(GTC)》とか《電謀/Electrickery(RTR)》とかガン積みするとけっこう勝てるのでそれほどストレスは感じない。


逆に最高にいらいらするのが、少し前から急に増え始めたジャンドカラーとかドランカラーのビートダウン。
なんか適当に生物を並べて雑に殴ってたら勝ちましたー、的な下品で頭悪そうなデッキなので憎んでいたのだが、増えたときと同様にここ数日は減ってるみたいでなにより。


そんなところかな。

自分は3-1だったけど、デッキをパクらせてもらった参考にさせてもらったRoyal氏は2-2だったみたい。
あれ、俺もしかして、気づかないうちに追い抜いちゃってる・・?^^
この前から回しているエスパーコンを調整。

RtR Esper Grind
土地 25

4 《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》
4 《神無き祭殿/Godless Shrine(GTC)》
4 《湿った墓/Watery Grave(GTC)》
2 《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate(RTR)》
5 《沼/Swamp(UNH)》
3 《平地/Plains(UNH)》
3 《島/Island(UNH)》

クリーチャー 12

3 《贖罪の高僧/High Priest of Penance(GTC)》
4 《墓所の怪異/Crypt Ghast(GTC)》
3 《ダスクマントルの予見者/Duskmantle Seer(GTC)》
2 《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》

スペル 23

4 《中略/Syncopate(RTR)》
4 《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》
1 《精神削り/Mind Grind(GTC)》
4 《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》
3 《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》
4 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》
3 《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》

Sideboard

3 《叫び回る亡霊/Keening Apparition(RTR)》
3 《払拭/Dispel(RTR)》
2 《殺意の凝視/Killing Glare(GTC)》
2 《ディミーアの魔除け/Dimir Charm(GTC)》
2 《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm(RTR)》
1 《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
2 《無慈悲な追い立て/Merciless Eviction(GTC)》

なぜか入れ忘れていた《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》を追加。
せっかく祭り中に揃えたのにこれはうっかりしていた^^;

あとはサイドにエンチャント対策で《叫び回る亡霊/Keening Apparition(RTR)》を追加。
《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》とか《軍勢の集結/Assemble the Legion(GTC)》とか用に。

一度トナプラでエンチャント満載の《安全の領域/Sphere of Safety(RTR)》+《軍勢の集結/Assemble the Legion(GTC)》デッキみたいのに当たったけど、そういう極端な相手は《無慈悲な追い立て/Merciless Eviction(GTC)》で処理できる。
ので、個別用に。

あとどうしても《沼/Swamp(RTR)》の枚数を確保したいので《ギルド門/Guildgate(GTC)》は入れてなかったんだけど、《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate(RTR)》だけは入れて良かった。
うっかりうっかり^^

アンタップインが嬉しい場面もあるので取りあえず2枚で様子見。



相変わらずトナプラはレベルが低くて、まぁ練習にもならない。

今日は2構を一戦だけ。

相手は同じエスパーカラー、カウンター多めの《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》だの《夜帷の死霊/Nightveil Specter(GTC)》だの入ってるデッキ。
What’s happening?で一度リストを見た事があるようなないような。
その若干劣化版のような。

同じような構成で同じようなスピードだと、まぁこっちが勝つよねー
相手の《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》とかまったく怖くないんだよねー

game 1はグダらせて《精神削り/Mind Grind(GTC)》。
game 2は《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》が生きのびて、《墓所の怪異/Crypt Ghast(GTC)》経由で《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》を撃って気持ちよくなってたら相手投了。

もっと骨のある相手はおらんのか!?
このままじゃ調子に乗っちゃうぞー^^ (←フラグ)



追記

こてニキのエピソードをあちこちで披露してんの、あれ俺じゃないよ。
念のため。
確かにDNでは一回書いたけど^^
会話の体をなしていない(挨拶

気づいたらDN来訪者がのべ20000人を突破していました。

祝・俺

RtR Esper Grind
土地 25

4 《神無き祭殿/Godless Shrine(GTC)》
4 《湿った墓/Watery Grave(GTC)》
4 《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》
5 《沼/Swamp(UNH)》
4 《平地/Plains(UNH)》
4 《島/Island(UNH)》

クリーチャー 10

3 《贖罪の高僧/High Priest of Penance(GTC)》
4 《墓所の怪異/Crypt Ghast(GTC)》
3 《ダスクマントルの予見者/Duskmantle Seer(GTC)》

スペル 25

4 《中略/Syncopate(RTR)》
4 《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》
2 《ディミーアの魔除け/Dimir Charm(GTC)》
1 《精神削り/Mind Grind(GTC)》
4 《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》
3 《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》
4 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》
3 《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》

Sideboard

3 《払拭/Dispel(RTR)》
2 《殺意の凝視/Killing Glare(GTC)》
1 《贖罪の高僧/High Priest of Penance(GTC)》
4 《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm(RTR)》
2 《ディミーアの魔除け/Dimir Charm(GTC)》
1 《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
2 《無慈悲な追い立て/Merciless Eviction(GTC)》

RtRブロック構築のデッキを組みました。
サイドボードは取りあえずの取りあえずです。

トナプラ()なら割と勝てる、トナプラならね。
その先はまだ時間がないので見体験ゾーン。
週末が待ち遠しい。

回してみた感じこのデッキの強いパーツは、
《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》
《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》
《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》、



(それって素直に青白コンでいいんじゃ・・・)



違うんや!
このデッキの白眉は《墓所の怪異/Crypt Ghast(GTC)》なんや!!
《墓所の怪異/Crypt Ghast(GTC)》から溢れだす潤沢なマナを利用して《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》を打つんや、《精神削り/Mind Grind(GTC)》を打つんや!!!



えー、でもー、《沼/Swamp(RTR)》5枚しか入ってなくなーい?



バカヤロー!

《神無き祭殿/Godless Shrine(GTC)》だって《湿った墓/Watery Grave(GTC)》だって、
《沼/Swamp(RTR)》でしょ!!!



《沼/Swamp(RTR)》でしょ!って言いたいだけ疑惑。



真面目な話。

《墓所の怪異/Crypt Ghast(GTC)》のマナ生成と《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》が噛み合いつつ、ライフゲインと強請で《ダスクマントルの予見者/Duskmantle Seer(GTC)》をうまく活用しつつ、場をコントロールしつつ《精神削り/Mind Grind(GTC)》を打ち込む。

もしくは《ダスクマントルの予見者/Duskmantle Seer(GTC)》が強くて普通に殴りきったりもします。

でもこのままじゃ純正の青白コンに勝てる未来が見えないの・・::


自分にはデッキを作る才能もないし出来たものを客観的に判断する能力もありません。

ここが弱いとかここがノイズだとか、もっとここをこうしたらとか、単なる感想でも構いませんのでご意見などお待ちしております><
あるいは「ノーチャンス、即解体すべし」というご神託でもけっこうです><



追記

《山/Mountain(RTR)》でしょ、でもべつに良かった疑惑。
TOP8ドラフトつきのシールドに参加。
簡単にデッキと成績だけ。

たぶん最後の祭りイベント、有終の美を飾りたいところだけど・・。

引いたレアはこちら
1 《繁殖池/Breeding Pool(GTC)》
1 《領域大工/Realmwright(GTC)》
1 《グルールの憤怒獣/Gruul Ragebeast(GTC)》
1 《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》
1 《一族の誇示/Clan Defiance(GTC)》
1 《囁く狂気/Whispering Madness(GTC)》

また引いてしまった《領域大工/Realmwright(GTC)》は置いといて、色も揃っているのでグルールを選択。

デッキはこちら
土地 17

7 《山/Mountain(UNH)》
5 《森/Forest(UNH)》
2 《島/Island(UNH)》
1 《グルールのギルド門/Gruul Guildgate(GTC)》
1 《シミックのギルド門/Simic Guildgate(GTC)》
1 《繁殖池/Breeding Pool(GTC)》

クリーチャー 14

1 《エリマキ眼魔/Frilled Oculus(GTC)》
1 《爆弾部隊/Bomber Corps(GTC)》
1 《旧き道の信奉者/Disciple of the Old Ways(GTC)》
1 《シュラバザメ/Shambleshark(GTC)》
1 《くすぶり獣/Ember Beast(GTC)》
1 《戦心の歩兵/Warmind Infantry(GTC)》
2 《焦土歩き/Scorchwalker(GTC)》
1 《瘡蓋族の突撃者/Scab-Clan Charger(GTC)》
1 《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》
2 《ザル=ターの豚/Zhur-Taa Swine(GTC)》
1 《鱗剥ぎの捕食者/Ripscale Predator(GTC)》
1 《グルールの憤怒獣/Gruul Ragebeast(GTC)》

スペル 9

1 《地上の突撃/Ground Assault(GTC)》
1 《シミックの魔除け/Simic Charm(GTC)》
1 《一族の誇示/Clan Defiance(GTC)》
1 《闘技/Pit Fight(GTC)》
1 《グルールの魔除け/Gruul Charm(GTC)》
1 《予言のプリズム/Prophetic Prism(GTC)》
1 《反逆の行動/Act of Treason(GTC)》
1 《グルールの魔鍵/Gruul Keyrune(GTC)》
1 《誘導稲妻/Homing Lightning(GTC)》

低マナ域の生物があまりに薄かったので、青タッチで《エリマキ眼魔/Frilled Oculus(GTC)》と《シュラバザメ/Shambleshark(GTC)》。あと《シミックの魔除け/Simic Charm(GTC)》。
マナサポートが豊富なので序盤からでも問題なく運用が可能でした。

《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》はさすがに抜いた。

対戦結果は、

負け
勝ち
勝ち
負け

からの三連勝で盛り返して5-2。
オポがとにかく低くて23位。
負けたマッチもひどいミスで落としたのでちょっと悔いが残ります。

いちおう賞品圏内で3パックゲットしました。
こんな感じでGTCリリースイベントとはお別れかなー。


ところでオポって、より早い段階で負けるほど低くなるっていう認識であってるのかな?

クラッシュ(俺だけ)した6回目の分の補償請求が通ったのであらためて6回目。

なかなか勝ちきれないのであーる。

土地 17

2 《グルールのギルド門/Gruul Guildgate(GTC)》
1 《ボロスのギルド門/Boros Guildgate(GTC)》
7 《山/Mountain(UNH)》
6 《森/Forest(UNH)》
1 《平地/Plains(UNH)》

クリーチャー 17

1 《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen(GTC)》
1 《不毛の地のバイパー/Wasteland Viper(GTC)》
1 《火拳の打撃者/Firefist Striker(GTC)》
1 《緑側の見張り/Greenside Watcher(GTC)》
2 《くすぶり獣/Ember Beast(GTC)》
1 《はた迷惑なゴブリン/Hellraiser Goblin(GTC)》
1 《戦心の歩兵/Warmind Infantry(GTC)》
1 《両生鰐/Crocanura(GTC)》
2 《瘡蓋族の突撃者/Scab-Clan Charger(GTC)》
1 《焦土歩き/Scorchwalker(GTC)》
1 《火花の強兵/Spark Trooper(GTC)》
3 《ザル=ターの豚/Zhur-Taa Swine(GTC)》
1 《溶鉄の始源体/Molten Primordial(GTC)》

スペル 7

2 《強盗/Mugging(GTC)》
1 《力の噴出/Burst of Strength(GTC)》
1 《向こう見ずな技術/Madcap Skills(GTC)》
1 《野生林の再誕/Wildwood Rebirth(GTC)》
1 《最上位権限/Alpha Authority(GTC)》
1 《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》

せっかく《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》を引いたので生物をつめこんで初のグルール。

が、いまいち。

次から次へと生物をならべた所で進化するでもなし《キヅタ小径の住人/Ivy Lane Denizen(GTC)》でカウンターが乗るでもなし。
あまりにも中途半端で弱すぎました。

でサイド後は第二プラン。
土地 17

2 《グルールのギルド門/Gruul Guildgate(GTC)》
7 《島/Island(UNH)》
6 《森/Forest(UNH)》
2 《山/Mountain(UNH)》

クリーチャー 15

1 《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor(GTC)》
1 《不毛の地のバイパー/Wasteland Viper(GTC)》
3 《エリマキ眼魔/Frilled Oculus(GTC)》
1 《緑側の見張り/Greenside Watcher(GTC)》
1 《雨雲を泳ぐもの/Nimbus Swimmer(GTC)》
1 《ザーメクのギルド魔道士/Zameck Guildmage(GTC)》
1 《賢者街の住人/Sage’s Row Denizen(GTC)》
1 《両生鰐/Crocanura(GTC)》
1 《神出鬼没の混成体/Elusive Krasis(GTC)》
2 《瘡蓋族の突撃者/Scab-Clan Charger(GTC)》
1 《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue(GTC)》
1 《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana(GTC)》

スペル 8

2 《強盗/Mugging(GTC)》
1 《力の噴出/Burst of Strength(GTC)》
1 《束縛の手/Hands of Binding(GTC)》
1 《外出恐怖症/Agoraphobia(GTC)》
1 《向こう見ずな技術/Madcap Skills(GTC)》
1 《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》
1 《シミックの魔鍵/Simic Keyrune(GTC)》

グルールがあまりにも愚直だったので多少トリッキーな要素を求めてみたものの、これもぱっとしない。ぱっとしないったらぱっとしない。

というわけで2-2。

つづいて7回目。
土地 17

2 《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate(GTC)》
7 《平地/Plains(UNH)》
6 《沼/Swamp(UNH)》
2 《島/Island(UNH)》

クリーチャー 14

1 《スラルの寄生虫/Thrull Parasite(GTC)》
2 《聖堂の金切り声上げ/Basilica Screecher(GTC)》
1 《ヴィズコーパのギルド魔道士/Vizkopa Guildmage(GTC)》
2 《重要人物のペット/Kingpin’s Pet(GTC)》
1 《聖堂の護衛/Basilica Guards(GTC)》
1 《地底街の密告人/Undercity Informer(GTC)》
1 《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GTC)》
1 《薨の徘徊者/Mortus Strider(GTC)》
1 《債務の騎士/Knight of Obligation(GTC)》
1 《ザリーチ虎/Zarichi Tiger(GTC)》
1 《組織の処罰者/Syndicate Enforcer(GTC)》
1 《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》

スペル 

1 《強打/Smite(GTC)》
2 《予言のプリズム/Prophetic Prism(GTC)》
1 《ディミーアの魔除け/Dimir Charm(GTC)》
1 《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova(GTC)》
1 《忌まわしい光景/Grisly Spectacle(GTC)》
1 《千叩き/One Thousand Lashes(GTC)》
1 《魂の代償/Soul Ransom(GTC)》
1 《天使の布告/Angelic Edict(GTC)》

悪くないプール。
強制持ちが8体と《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》で相手のライフを吸い尽くす!

実は《精神削り/Mind Grind(GTC)》もあって悩んだのだが、下準備要因の《賢者街の住人/Sage’s Row Denizen(GTC)》《欄干のスパイ/Balustrade Spy(GTC)》あたりがいないのは厳しいかなと。
その割りに《地底街の密告人/Undercity Informer(GTC)》に合わせて《薨の徘徊者/Mortus Strider(GTC)》は入れてしまっているあたりがやはり中途半端な印象。


対戦結果

1戦目 ボロス ○××

 いわゆるボロスにべっこべこのぼっこぼこにされる。
 《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》とか間に合ってない。

 お前ら揃いも揃ってボロスとかいう馬鹿でも回せる引きだけワンチャンデッキなんか使ってんじゃねーぞ!!!

2戦目 シミック赤 ○×○

 メインから《呪文裂き/Spell Rupture(GTC)》2枚を搭載したくそうっとおしい相手。
 《大都市のスプライト/Metropolis Sprite(GTC)》で殴っときながらバンプしないとかカウンター構えてんのばればれだし!!
 ゲーム2で事故るも勝ち。

3戦目 ボロス ○×○

 お前ら揃いも揃って(ry

 君たち思考停止してない?
 ぱっと見でなんとなくボロスを選択してない?
 シールドで強いボロスってなかなか難しいよ?
 あーそっかー、ボロスみたいな馬鹿でも(ryデッキじゃないと回せないもんねー^^

4戦目 ボロス ×○×

 お前ら(ry

 《サンホームのギルド魔道士/Sunhome Guildmage(GTC)》2枚と《軍勢の集結/Assemble the Legion(GTC)》に言わされる。
 幽霊議員さんが出たり入ったり出たり入ったり出たり入ったりしてくれたのにライフがみるみるうちに減っていくの・・(´;ω;`)

 ボロスの勝ち方ってほんと下品。
 いわゆるオラオラ系だよね、ほんと下品。


2-2である。
勝ちきれない症候群である。
GTCドラフトに初挑戦。
せっかくだし祭り期間中に一回ぐらいプレイして《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》のアバターでももらっておくかー的な。

デッキはこちら GTC Swiss
土地 17

1 《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate(GTC)》
7 《平地/Plains(UNH)》
7 《沼/Swamp(UNH)》
2 《島/Island(UNH)》

クリーチャー 17

1 《従順なスラル/Dutiful Thrull(GTC)》
1 《スラルの寄生虫/Thrull Parasite(GTC)》
3 《聖堂の金切り声上げ/Basilica Screecher(GTC)》
1 《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek(GTC)》
1 《徴税理事/Syndic of Tithes(GTC)》
1 《聖堂の護衛/Basilica Guards(GTC)》
1 《破滅小径の仲介人/Bane Alley Broker(GTC)》
1 《突撃するグリフィン/Assault Griffin(GTC)》
1 《ザリーチ虎/Zarichi Tiger(GTC)》
1 《欄干のスパイ/Balustrade Spy(GTC)》
1 《オーガの貧王/Ogre Slumlord(GTC)》
1 《都邑の庇護者/Urbis Protector(GTC)》
1 《ディンローヴァの恐怖/Dinrova Horror(GTC)》
1 《宝庫のスラル/Treasury Thrull(GTC)》
1 《虚無の王/Lord of the Void(GTC)》

スペル 6

2 《死の接近/Death’s Approach(GTC)》
1 《強打/Smite(GTC)》
1 《処刑人の一振り/Executioner’s Swing(GTC)》
1 《ディミーアの魔鍵/Dimir Keyrune(GTC)》
1 《夜翼の呼び声/Call of the Nightwing(GTC)》

《オーガの貧王/Ogre Slumlord(GTC)》から入って強請クリーチャーを集めつつタッチ暗号も見て《ディミーアの魔鍵/Dimir Keyrune(GTC)》だの《破滅小径の仲介人/Bane Alley Broker(GTC)》だのピックしていくものの、《夜翼の呼び声/Call of the Nightwing(GTC)》しか拾えなかった。

そして除去も薄い。
《死の接近/Death’s Approach(GTC)》はあるものの《忌まわしい光景/Grisly Spectacle(GTC)》も《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》もないために要下準備。けっこうハンドで腐る。

という・・。


対戦結果は

1戦目 5c ○○ 軽い強請持ちでちゅーちゅー吸って勝ち。
2戦目 ディミーア ○○ 軽い強請持ちでちゅーちゅー吸って勝ち。
3戦目 パーフェクトボロス ×× 手も足もでず。《死の接近/Death’s Approach(GTC)》の腐りっぷりがはんぱない。


まぁ、順当な結果でしょうか。
神話1レア5を拾えたので満足。




GTCのリリースイベントが大盛況で普段以上に負荷がかかっているせいかMOのクラッシュ率が異常に高い。
サイドボードが出来なかったりロスコネしたり。

あるいは自分のPCがポンコツなせいかとも思ったのだが、対戦相手もよく落ちているのでそればかりとも言い切れない。

自分はたいていすぐに復帰できるしそれにひきかえ相手のロスコネでマッチ取ったりもしてるし、まぁ仕方ないかーと悠長に構えていたのですが・・。

今日のリリースシールドにて、1戦目終了直後にフリーズ。
うんともすんとも言わないので仕方なくMOを再起動、すると・・・、

いつのまにかDROPしていた\(^o^)/
イベントクラッシュではなく自分だけDROP\(^o^)/

なんなの、これはなんなの、どういう仕打ちなの・・
シャッフラー云々だとかいう以前に試合のテーブルにすら付かせてもらえないとは・・



補償請求するかー・・



※追記

イベントクラッシュ(俺だけ)から24時間経たずに無事補償請求が通りました!
なんと早い対応でしょう!
Responce Crewのトロイさん(名前がちょっとなにだけど)ありがとう!

24tixがまるまる返ってきてその上剥いたレアはそのままだなんて、なんだかすごく申し訳ない気がしてしまいます。
あー、俺はつくづく小市民だなぁ、としみじみ。

しかし以前の補償請求はStoreで使えるクーポンだったと思うのですが、collectionに直接tixを返してくれるようになったんですね。
MOはちょっと便利になったようです。




GTCリリースシールド5回目。

使用デッキ
土地 17

7 《島/Island(UNH)》
7 《沼/Swamp(UNH)》
3 《平地/Plains(UNH)》

クリーチャー 15

2 《大都市のスプライト/Metropolis Sprite(GTC)》
2 《排水路潜み/Gutter Skulk(GTC)》
1 《ダスクマントルのギルド魔道士/Duskmantle Guildmage(GTC)》
1 《地底街の密告人/Undercity Informer(GTC)》
1 《門道の影/Gateway Shade(GTC)》
1 《破滅小径の仲介人/Bane Alley Broker(GTC)》
1 《すがりつくイソギンチャク/Clinging Anemones(GTC)》
1 《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue(GTC)》
1 《欄干のスパイ/Balustrade Spy(GTC)》
1 《ディミーア家の恐怖/Horror of the Dim(GTC)》
1 《破壊的な逸脱者/Consuming Aberration(GTC)》
1 《死盟の天使/Deathpact Angel(GTC)》

スペル 9

1 《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》
1 《暴動用具/Riot Gear(GTC)》
2 《心理的打撃/Psychic Strike(GTC)》
1 《オルゾフの魔鍵/Orzhov Keyrune(GTC)》
1 《最後の思考/Last Thoughts(GTC)》
2 《天使の布告/Angelic Edict(GTC)》
1 《身分詐称/Stolen Identity(GTC)》

門がないのでちょっと厳しいが《オルゾフの魔鍵/Orzhov Keyrune(GTC)》でなんとか白をタッチしたディミーア。
ディミーア&オルゾフの詐欺くさい動きに魅せられて《ヘルカイトの暴君/Hellkite Tyrant(GTC)》擁するボロスを切ってこのカラーリングを選択。

ちなみにタッチしているのは《死盟の天使/Deathpact Angel(GTC)》と《天使の布告/Angelic Edict(GTC)》2枚。
いずれもある程度試合がもつれてからキャストしたいカードなのでタッチも許容範囲でしょう。


対戦結果は

1戦目《オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury(GTC)》入りボロス ○×○

《地底街の密告人/Undercity Informer(GTC)》《ダスクマントルのギルド魔道士/Duskmantle Guildmage(GTC)》のライフロスで勝利!

2戦目 ボロス・オルゾフ ○×○

《身分詐称/Stolen Identity(GTC)》がどう考えても強すぎる。
《死盟の天使/Deathpact Angel(GTC)》を順調に増やしていったら相手の心が折れて勝ち。 

3戦目 オルゾフタッチ赤 ×→タイムアウト勝ち

game1を落とすものの、相手がゆっくりさんだったので粘って粘って時間切れで勝ち。
こういうのもありだと思う。

4戦目 グルール ××

さすがに4-0出来るデッキじゃないよなー
完敗&完敗。


というわけで3-1。
順調ですね。

《心理的打撃/Psychic Strike(GTC)》で捌いてからの《破壊的な逸脱者/Consuming Aberration(GTC)》の動きが美しすぎる。
《賢者街の住人/Sage’s Row Denizen(GTC)》がいればなお良しだったんだけど。
4回目のリリーシールドにメンテ前の駆け込み参加です。

するとそこには幸夢さんの姿が!
これは下手なプレイは見せられない><

時間帯が時間帯だけに他にも日本人らしき名前がちらほらと。
日本の方はみんな強いので正直ノーサンキューではあります。

そんな中引いたのは分かりやすく強いレアやギルド色のない厳しいプール。
これは・・、やるしかない!!

デッキはこちら
土地 17

7 《島/Island(UNH)》
7 《沼/Swamp(UNH)》
3 《森/Forest(UNH)》

クリーチャー 13

1 《領域大工/Realmwright(GTC)》
1 《シュラバザメ/Shambleshark(GTC)》
1 《雨雲を泳ぐもの/Nimbus Swimmer(GTC)》
1 《賢者街の住人/Sage’s Row Denizen(GTC)》
1 《地底街の密告人/Undercity Informer(GTC)》
1 《死教団のならず者/Deathcult Rogue(GTC)》
1 《薨の徘徊者/Mortus Strider(GTC)》
1 《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue(GTC)》
1 《欄干のスパイ/Balustrade Spy(GTC)》
2 《心見のドレイク/Mindeye Drake(GTC)》
1 《力線の幻影/Leyline Phantom(GTC)》
1 《煙の精霊/Smog Elemental(GTC)》

スペル 10

1 《急速混成/Rapid Hybridization(GTC)》
1 《死の接近/Death’s Approach(GTC)》
1 《束縛の手/Hands of Binding(GTC)》
1 《外出恐怖症/Agoraphobia(GTC)》
1 《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》
1 《精神削り/Mind Grind(GTC)》
1 《心理的打撃/Psychic Strike(GTC)》
2 《夜翼の呼び声/Call of the Nightwing(GTC)》
1 《道迷い/Totally Lost(GTC)》

はい、ライブラリアウトデッキの完成です。

しかしディミーアでは圧倒的に枚数が足らず、マナサポートもなしに無理やり緑をぶっこんであります。
足したのは《シュラバザメ/Shambleshark(GTC)》と《雨雲を泳ぐもの/Nimbus Swimmer(GTC)》の二体。1,2マナ域の生物が壊滅的だったため苦渋の選択ですね。

ちなみに《領域大工/Realmwright(GTC)》までメインから採用している始末。
一応マナサポートにもなるのと、シミックの生物二種と共に《賢者街の住人/Sage’s Row Denizen(GTC)》とのシナジーがあるので・・。

フィニッシャーは当然《精神削り/Mind Grind(GTC)》です。
後は《賢者街の住人/Sage’s Row Denizen(GTC)》《地底街の密告人/Undercity Informer(GTC)》《薨の徘徊者/Mortus Strider(GTC)》あたりがうまく噛みあってくれれば、という感じです。

はてさて。



そして迎えた1戦目。
ほぼライブラリアウトに特化したこちらのデッキに対するは・・!?



submit忘れ氏、デッキ140枚










\(^o^)/泥試合キタコレ!









ひどい仕打ちやで・・

とはいえさすがに回らない相手に対し《領域大工/Realmwright(GTC)》と《夜翼の呼び声/Call of the Nightwing(GTC)》トークンの1/1コンビでぺちぺち殴って辛勝。
つづくgame2も捌いて捌いて《精神削り/Mind Grind(GTC)》を打ちこんで勝ちました。

2戦目もフィニッシュはいずれも《精神削り/Mind Grind(GTC)》。
《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》と強請で散々ライフを吸いつくされ誰がどう考えても逆転の目がない状態から、《精神削り/Mind Grind(GTC)》で一撃勝利!

こ、このスペル強すぎる・・!

3戦目は2-0同士で幸夢さんと対戦!
しかしこちらの展開を丁寧に捌かれ、《精神削り/Mind Grind(GTC)》を握り締めながらあえなく撃沈しました。
《賢者街の住人/Sage’s Row Denizen(GTC)》や《欄干のスパイ/Balustrade Spy(GTC)》でちまちまと下準備を整えていかないと、さすがに《精神削り/Mind Grind(GTC)》1枚では厳しいものがありますね。

つづく4戦目も速いボロスに圧倒されて負け。

結果は2-2でした。
まぁこのデッキなら上出来かなー、と思うことにします。


今日の雑感

・ライブライアウトはかなり目がある!

どちらもレアリティが高目ですが、《精神削り/Mind Grind(GTC)》《地底街の密告人/Undercity Informer(GTC)》で削る場合相手の土地枚数を数えていけばいいのでプランが立てやすい気がします。

簡単だけど今日はこんなもんで。

GTCリリースシールド3回目。

レア
1 《領域大工/Realmwright(GTC)》
1 《夜帷の死霊/Nightveil Specter(GTC)》
1 《オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury(GTC)》
1 《精神削り/Mind Grind(GTC)》
1 《不死の隷従/Immortal Servitude(GTC)》
1 《魂の代償/Soul Ransom(GTC)》

トリッキーなボムが多いですね。
《オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury(GTC)》はただつよ。

デッキはこちら
土地 18

7 《平地/Plains(UNH)》
7 《沼/Swamp(UNH)》
1 《島/Island(UNH)》
1 《山/Mountain(UNH)》
1 《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate(GTC)》
1 《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate(GTC)》

クリーチャー 14

1 《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek(GTC)》
1 《カルテルの貴種/Cartel Aristocrat(GTC)》
2 《聖堂の護衛/Basilica Guards(GTC)》
2 《死体の道塞ぎ/Corpse Blockade(GTC)》
1 《石板通りの悪漢/Slate Street Ruffian(GTC)》
1 《重要人物のペット/Kingpin’s Pet(GTC)》
1 《夜帷の死霊/Nightveil Specter(GTC)》
1 《突撃するグリフィン/Assault Griffin(GTC)》
1 《ザリーチ虎/Zarichi Tiger(GTC)》
1 《組織の処罰者/Syndicate Enforcer(GTC)》
1 《航行隊の猛士/Nav Squad Commandos(GTC)》
1 《門なしの守護者/Guardian of the Gateless(GTC)》

スペル 10

2 《強打/Smite(GTC)》
1 《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》
1 《オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury(GTC)》
1 《予言のプリズム/Prophetic Prism(GTC)》
1 《オルゾフの魔鍵/Orzhov Keyrune(GTC)》
1 《忌まわしい光景/Grisly Spectacle(GTC)》
1 《千叩き/One Thousand Lashes(GTC)》
1 《魂の代償/Soul Ransom(GTC)》
1 《天使の布告/Angelic Edict(GTC)》

オルゾフにタッチで赤と青。
しかも抜くカードに迷って42枚デッキになってしまいました。
どこを抜けばいいのでしょうか?

赤要素は《オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury(GTC)》。
青要素は《魂の代償/Soul Ransom(GTC)》。
サクリ台の多い構成なので安心して運用できます。

対戦結果は、

オルゾフ・ディミーア ○○
オルゾフ・青 ○×○
グルール・白黒 ×○×
ボロス ○○

という感じで3-1。
タッチした2枚はグダらせたうえでのフィニッシュ用なので色マナが出なくてもじもじするようなことはありませんでした。

3戦目のゲーム1でミスあり。

お互いにクリーチャーを並べあって膠着。
ライブラリーは互いに残り数枚で土地は充分。
こちらは《オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury(GTC)》を握り締めている状況。

ここで相手の《グルールの魔除け/Gruul Charm(GTC)》ブロック制限モードに対して、攻撃クリーチャー指定前に《オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury(GTC)》を撃ち込んでタップすべきところを先にすすめてしまいました。
結果大半の生物を除去ったものの、生き残ったファッティと二段攻撃持ちの《ボロスの魔鍵/Boros Keyrune(GTC)》+湧血で20点超のダメージを叩き込まれて憤死。
こちらには強請もちが並びライフに余裕があったこともあって深く考えずにF2を押してしまいました。

相手も攻撃クリーチャー指定後に《グルールの魔除け/Gruul Charm(GTC)》キャストという本来の手順を踏まないぬるプレイをしてくれていただけに、自分のミスが悔やまれます。

せっかく《山/Mountain(RTR)》も赤要素も一切見せず《予言のプリズム/Prophetic Prism(GTC)》経由でキャストしたのに!
そして手札でただただ腐る《強打/Smite(GTC)》2枚!

はぁ、やっぱりミスをしたら勝てませんね。


今日の雑感

・改めて強請が強すぎる。《ザリーチ虎/Zarichi Tiger(GTC)》含め試合が長引けばな長引くほど有利なオルゾフはシールド向けかも。

・《夜帷の死霊/Nightveil Specter(GTC)》で相手のカードをプレイするのが楽しすぎる。

・サクリ台を設置した上での《魂の代償/Soul Ransom(GTC)》がただただ強い。四回ほどキャストする機会があったが、いずれも相手は2ディスカードを選択、こちらはサクって2ドローとアドの塊。引いたカードはさらなる強請の種にとどうにも詐欺くさい挙動でした。

今日も安定の小並感><




くっそみたいなプールを引かされて

0-2
0-2
0-2
0-2

でストレートの四連敗ンゴww

しかも最終戦の底辺プレイヤー決定戦で《正義の勇者ギデオン/Gideon, Champion of Justice(GTC)》《ディミーアの黒幕ラザーヴ/Lazav, Dimir Mastermind(GTC)》あたりを見せ付けられていくプレイング(キリッ

なんだその色拘束はーーーー!!!!



今日の雑感

・プールをもらった瞬間に《派手な投光/Glaring Spotlight(GTC)》が目に入ると萎える。
・始源体始源体、からの~始源体。そんなプール(哀愁)
・クリーチャー化したギデオンに暗号されるとくっそ強くて吐く。
・1㌦20円ぐらいにならないかなー

以上です。





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