《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR)》を考える
2012年10月25日 考える コメント (2)《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR) 赤黒④
この手の半分どうこうするカードって大抵端数は切り捨てだったと思うんだけど、なんとこいつは端数切り上げ。
つまりもし残りライフ1でこいつが誘発したとしたらライフは0になるわけです。
しかも誘発は相手から。
と、いうことはですよ、相手より1点でもライフが多い状態で設置できれば(そして何事もなく時が過ぎれば)自然と勝ちが転がり込んでくるという寸法です。
とんでもないクソレアだと思ってましたが、あれ、意外とやれるナイスガイなんじゃないでしょうか?
ライフゲインを許さないのも地味にえらいです。
ラクドスカラーには速攻もいるし火力もあるし環境最強のコモンと名高い《刺し傷/Stab Wound(RTR)》もあるし、《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR)》を置いたら後は、《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》でも設置して適当にいなしたりカウンター打ったりしてるだけで勝てるのではないか!
デッキ「騒乱の大祭(仮)」
あと適当にドローとかなんとかいれて。
他に相性のいいカードがあればそれも。
あ、ちなみにブロック構築です。
えー、全カードの把握すら出来ていないまま書いていますのでぐだぐだですが、いかがなものでしょう。
だいたいこういうプランのデッキだよというぐらいは伝わったでしょうか。
《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR)》は4積みじゃなくてもいいです。(身も蓋もない)
どなたかチャレンジしてみてください。(丸投げ)
では、これにて。
エンチャント
プレイヤーはライフを得られない。
各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーは自分のライフの端数を切り上げた半分を失う。
この手の半分どうこうするカードって大抵端数は切り捨てだったと思うんだけど、なんとこいつは端数切り上げ。
つまりもし残りライフ1でこいつが誘発したとしたらライフは0になるわけです。
しかも誘発は相手から。
と、いうことはですよ、相手より1点でもライフが多い状態で設置できれば(そして何事もなく時が過ぎれば)自然と勝ちが転がり込んでくるという寸法です。
とんでもないクソレアだと思ってましたが、あれ、意外とやれるナイスガイなんじゃないでしょうか?
ライフゲインを許さないのも地味にえらいです。
ラクドスカラーには速攻もいるし火力もあるし環境最強のコモンと名高い《刺し傷/Stab Wound(RTR)》もあるし、《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR)》を置いたら後は、《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》でも設置して適当にいなしたりカウンター打ったりしてるだけで勝てるのではないか!
デッキ「騒乱の大祭(仮)」
土地 20~24枚ぐらい
クリーチャー
4 《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》
4 《灰の盲信者/Ash Zealot(RTR)》
4 《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》
スペル
4 《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR)》
4 《刺し傷/Stab Wound(RTR)》
4 《滅殺の火/Annihilating Fire(RTR)》
4 《中略/Syncopate(RTR)》
4 《イゼットの魔除け/Izzet Charm(RTR)》
あと適当にドローとかなんとかいれて。
他に相性のいいカードがあればそれも。
あ、ちなみにブロック構築です。
えー、全カードの把握すら出来ていないまま書いていますのでぐだぐだですが、いかがなものでしょう。
だいたいこういうプランのデッキだよというぐらいは伝わったでしょうか。
《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR)》は4積みじゃなくてもいいです。(身も蓋もない)
どなたかチャレンジしてみてください。(丸投げ)
では、これにて。
《天使の墳墓/Angel’s Tomb(AVR)》を考える
2012年5月29日 考える コメント (4)スペルと打とうとするとスペルマと予測変換される、
クリーチャーと打とうとクリまで入力すると(以下自粛)、
そんな時代だからこそ・・!
MTGっぽい記事タイトルで釣っておいて、のっけから最低なことを口走ってしまいました。
すみません・・。
いや自分もね、下ネタってほんとは苦手なんです!
ほんとです。
実際ふられても、なんとも返しに困ってしまって適当に愛想笑いをしてみたり、なんだか微妙な空気になってしまうこともしばしばです。
じゃあ、なんでこんなこと言うのかって?
だって、みなさんこういうのお好きなんでしょ?^^
マジックを深く掘り下げる力はないけれど、せめて、読んでいただける人には楽しんでもらいたい!
そんな思いから成り立っているこのDN。
バファリンの半分はやさしさでできている!
Marcelの日記の大半は読むに耐えないノイズでできている!
・・それはちょっとひどくない?
気を取り直しましてMTG関連の話題です。
自分はどうも押している時に強いカードというのがあまり好きではないようです。
うまく使えない使える気がしない、と言い換えてもいいかもしれません。
もちろんこれは完全に好みの話です。
好きだとか嫌いだとかでカードを語ったり、はてはその好みがデッキ構築に影響を及ぼしたりしているからなかなか上達しないのだ、というご意見はごもっともですが、今回それはちょっと棚上げさせてもらって。
「攻めて良し守って良し」という野球で言えばイチローのようなカードが一番なのは言うまでもありません。
けれど攻めに特化したカードと守りに特化したカードどちらが好きかと問われば、断然守りのほうに軍配があがります。
うーん、「特化」と言ってしまうと言い過ぎかもしれません。
ようは劣勢をひっくり返せるカードが好きなんですね。
たとえばリセット呪文とか全体除去とか好きですね。
・・これは、いつ引いても強いかな。
あと、えーと、ちょっとうまい例えが出てきません。
具体例を挙げてみます。
白では《黄金夜の指揮官/Goldnight Commander(AVR)》はあまり好きではありません。
爆発力は認めますが、安定感に欠けるというか。
逆にプロテクション付与系なんかいいですね。
DKAの《信仰の盾/Faith’s Shield(DKA)》は愛用していました。
特に窮地状態での、自分にプロテクション付与からの返しのアタックで勝つ、みたいな展開はふるえます。
あ、そもそも窮地自体がそのものずばり好きだったのかも。
相手のフルパンに対して先制もちのクリーチャーだけあえてスルー、先制攻撃分のダメージだけ解決しところでドヤ顔プレイ。
最高です。
クリーチャーで言うと緑の《霊の罠師/Geist Trappers(AVR)》なんかは今かなり好きなカードですね。アンコモンまでのフライヤーは止まります。
あ、《大天使/Archangel(AVR)》がいるか。
あれ君、むかしはもっと高貴じゃなかった?
あーあと《照明灯の霊/Searchlight Geist(AVR)》も例外か。
すみません、ちょっと盛っちゃいました。
似たフレーバーのカードでDKAの《村の生き残り/Village Survivors(DKA)》も好きでした。
《村の生き残り/Village Survivors(DKA)》ってイラストの雰囲気も罠師とそっくりですよね。
あー、というか《村の生き残り/Village Survivors(DKA)》のイラストの一番手前の女性が、なんかねぇ、むかし好きだった女の子にちょっとだけ似てるんですよね。
それで好きだと言ってる感も否めません。
否めない。
はい、いま思わず画像検索してしまった人は挙手を願います。
(・・・え、あんなのが好みなの?クスクス)
(・・あれはちょっと、なくない?クスクス)
うるせーし!
すげーいい子だったんだし!!
似てるって言ってもちょっとだよ、ちょっと!!
なんですかね、これって自分で自分の家に火つけてるようなもんですよね?
それでなにを喚いているのかと。
茶番はおしまいです。
えー、今日は、押している時に強い系カード《天使の墳墓/Angel’s Tomb(AVR)》について、あんまり毛嫌いしてばかりもいられないので、考えてみたいと思います。
3マナ3/3飛行というかなりのハイスペック。
けれど基本的には自分のターンでのアタックにしか使えません。
《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake(AVR)》なんて一方的に討ち取れるはずなのに、ブロックになったら知らんぷり。
攻撃も守備も全員参加が基本じゃないのか。
まったく《壁の守部/Warden of the Wall(DKA)》さんだったらしっかり守りを固めてくれたのに。
時にはおこづかい(無色①)だってくれたのに。
でもあの人、攻撃とかしてくれなかったけどね・・。
そもそもスペック的に《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake(AVR)》を受け止めるだけで精一杯だけどね・・。
というわけで、《天使の墳墓/Angel’s Tomb(AVR)》をなんとか相手のターンにも起動できないものかと、今日はそれを考えたい!
石像がいきなり動いたらさ、びっくりしない!?
コンバットトリックにもなるっしょ!?
これがほんとの動く石像じゃ!
マドハンドなんか必要ないんじゃ!
さて、まず思いつくのが瞬速クリーチャー。
■《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger(AVR)》
これはれんさんのDNであげられていた対戦動画でも、見事劣勢を跳ね返していましたねー。
こいつなら、自分ふくめて2体も討ち取れる可能性があります。強い!
さらに
■《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》。
明滅で自軍クリーチャーをアンタップさせれば、最大3体まで迎撃が可能です。強い!
ただ、いかんせん高レアリティ。
もっとお安く活用はできないのでしょうか?
・・あ、思いつきました!
■《天使への願い/Entreat the Angels(AVR)》!
キャントリップ等を利用して相手のターンに奇跡キャスト!
もーつっこみどころが多すぎますね。
もっと現実的なプランを考えてみます。
《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》がらみで言えば明滅はいけますよね。
■《雲隠れ/Cloudshift(AVR)》
1マナと軽く、地上生物の上を悠々と殴ってきた相手を討ち取れるやも。
青に目をやれば
■《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator(AVR)》
■《ネファリアの密輸人/Nephalia Smuggler(AVR)》
これまたレアですが、そして見えてしまっているので効果は薄いかもしれませんが、抑止力にはなるかもしれません。
それから、
■《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》!
これはちょっと現実的なんではないでしょうか?
コモンだし!
2体明滅なのでいろいろと悪さはできそうです、うひひ。
あとは、えー、なにがあるかな?
■《霊奪い/Geist Snatch(AVR)》
いかがでしょう!?
結魂をもくろんで第一メインにキャストされたクリーチャーをカウンター!
1/1飛行スピリット+3/3飛行天使で鉄壁!
うーん、奇襲性がありません。
あとなにかありますか?
あ、不死系はいけるかもしれない。
■《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》
■《死体の運び屋/Driver of the Dead(AVR)》
■《マルフェルドの双子/Maalfeld Twins(AVR)》
など
■《不浄の契約/Unhallowed Pact(AVR)》
もできないことはない。
ただどれも自分の生物を墓地に送らなければいけない。
《流血の鑑定人/Bloodflow Connoisseur(AVR)》《ヘイヴングルの吸血鬼/Havengul Vampire(AVR)》をお供に、といったところでしょうか。
こんなところかなぁ。
なんだかどれも、すみません、あっと驚くような使用法は提案できませんでした。
とりあえず白・青・黒。
この色の時は意識する、もしくは警戒しておくとよいかもしれません。
なんだか、尻切れとんぼ~
でも眠いので、おやすみなさい。
クリーチャーと打とうとクリまで入力すると(以下自粛)、
そんな時代だからこそ・・!
MTGっぽい記事タイトルで釣っておいて、のっけから最低なことを口走ってしまいました。
すみません・・。
いや自分もね、下ネタってほんとは苦手なんです!
ほんとです。
実際ふられても、なんとも返しに困ってしまって適当に愛想笑いをしてみたり、なんだか微妙な空気になってしまうこともしばしばです。
じゃあ、なんでこんなこと言うのかって?
だって、みなさんこういうのお好きなんでしょ?^^
マジックを深く掘り下げる力はないけれど、せめて、読んでいただける人には楽しんでもらいたい!
そんな思いから成り立っているこのDN。
バファリンの半分はやさしさでできている!
Marcelの日記の大半は読むに耐えないノイズでできている!
・・それはちょっとひどくない?
気を取り直しましてMTG関連の話題です。
自分はどうも押している時に強いカードというのがあまり好きではないようです。
うまく使えない使える気がしない、と言い換えてもいいかもしれません。
もちろんこれは完全に好みの話です。
好きだとか嫌いだとかでカードを語ったり、はてはその好みがデッキ構築に影響を及ぼしたりしているからなかなか上達しないのだ、というご意見はごもっともですが、今回それはちょっと棚上げさせてもらって。
「攻めて良し守って良し」という野球で言えばイチローのようなカードが一番なのは言うまでもありません。
けれど攻めに特化したカードと守りに特化したカードどちらが好きかと問われば、断然守りのほうに軍配があがります。
うーん、「特化」と言ってしまうと言い過ぎかもしれません。
ようは劣勢をひっくり返せるカードが好きなんですね。
たとえばリセット呪文とか全体除去とか好きですね。
・・これは、いつ引いても強いかな。
あと、えーと、ちょっとうまい例えが出てきません。
具体例を挙げてみます。
白では《黄金夜の指揮官/Goldnight Commander(AVR)》はあまり好きではありません。
爆発力は認めますが、安定感に欠けるというか。
逆にプロテクション付与系なんかいいですね。
DKAの《信仰の盾/Faith’s Shield(DKA)》は愛用していました。
特に窮地状態での、自分にプロテクション付与からの返しのアタックで勝つ、みたいな展開はふるえます。
あ、そもそも窮地自体がそのものずばり好きだったのかも。
相手のフルパンに対して先制もちのクリーチャーだけあえてスルー、先制攻撃分のダメージだけ解決しところでドヤ顔プレイ。
最高です。
クリーチャーで言うと緑の《霊の罠師/Geist Trappers(AVR)》なんかは今かなり好きなカードですね。アンコモンまでのフライヤーは止まります。
あ、《大天使/Archangel(AVR)》がいるか。
あれ君、むかしはもっと高貴じゃなかった?
あーあと《照明灯の霊/Searchlight Geist(AVR)》も例外か。
すみません、ちょっと盛っちゃいました。
似たフレーバーのカードでDKAの《村の生き残り/Village Survivors(DKA)》も好きでした。
《村の生き残り/Village Survivors(DKA)》ってイラストの雰囲気も罠師とそっくりですよね。
あー、というか《村の生き残り/Village Survivors(DKA)》のイラストの一番手前の女性が、なんかねぇ、むかし好きだった女の子にちょっとだけ似てるんですよね。
それで好きだと言ってる感も否めません。
否めない。
はい、いま思わず画像検索してしまった人は挙手を願います。
(・・・え、あんなのが好みなの?クスクス)
(・・あれはちょっと、なくない?クスクス)
うるせーし!
すげーいい子だったんだし!!
似てるって言ってもちょっとだよ、ちょっと!!
なんですかね、これって自分で自分の家に火つけてるようなもんですよね?
それでなにを喚いているのかと。
茶番はおしまいです。
えー、今日は、押している時に強い系カード《天使の墳墓/Angel’s Tomb(AVR)》について、あんまり毛嫌いしてばかりもいられないので、考えてみたいと思います。
天使の墳墓 ③
アーティファクト
いずれかのクリーチャーがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたは「天使の墳墓はターン終了時まで飛行を持つ白の3/3の天使(Angel)アーティファクト・クリーチャーになる」ことを選んでもよい。
3マナ3/3飛行というかなりのハイスペック。
けれど基本的には自分のターンでのアタックにしか使えません。
《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake(AVR)》なんて一方的に討ち取れるはずなのに、ブロックになったら知らんぷり。
攻撃も守備も全員参加が基本じゃないのか。
まったく《壁の守部/Warden of the Wall(DKA)》さんだったらしっかり守りを固めてくれたのに。
時にはおこづかい(無色①)だってくれたのに。
でもあの人、攻撃とかしてくれなかったけどね・・。
そもそもスペック的に《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake(AVR)》を受け止めるだけで精一杯だけどね・・。
というわけで、《天使の墳墓/Angel’s Tomb(AVR)》をなんとか相手のターンにも起動できないものかと、今日はそれを考えたい!
石像がいきなり動いたらさ、びっくりしない!?
コンバットトリックにもなるっしょ!?
これがほんとの動く石像じゃ!
マドハンドなんか必要ないんじゃ!
さて、まず思いつくのが瞬速クリーチャー。
■《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger(AVR)》
これはれんさんのDNであげられていた対戦動画でも、見事劣勢を跳ね返していましたねー。
こいつなら、自分ふくめて2体も討ち取れる可能性があります。強い!
さらに
■《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》。
明滅で自軍クリーチャーをアンタップさせれば、最大3体まで迎撃が可能です。強い!
ただ、いかんせん高レアリティ。
もっとお安く活用はできないのでしょうか?
・・あ、思いつきました!
■《天使への願い/Entreat the Angels(AVR)》!
キャントリップ等を利用して相手のターンに奇跡キャスト!
もーつっこみどころが多すぎますね。
もっと現実的なプランを考えてみます。
《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》がらみで言えば明滅はいけますよね。
■《雲隠れ/Cloudshift(AVR)》
1マナと軽く、地上生物の上を悠々と殴ってきた相手を討ち取れるやも。
青に目をやれば
■《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator(AVR)》
■《ネファリアの密輸人/Nephalia Smuggler(AVR)》
これまたレアですが、そして見えてしまっているので効果は薄いかもしれませんが、抑止力にはなるかもしれません。
それから、
■《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》!
これはちょっと現実的なんではないでしょうか?
コモンだし!
2体明滅なのでいろいろと悪さはできそうです、うひひ。
あとは、えー、なにがあるかな?
■《霊奪い/Geist Snatch(AVR)》
いかがでしょう!?
結魂をもくろんで第一メインにキャストされたクリーチャーをカウンター!
1/1飛行スピリット+3/3飛行天使で鉄壁!
うーん、奇襲性がありません。
あとなにかありますか?
あ、不死系はいけるかもしれない。
■《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》
■《死体の運び屋/Driver of the Dead(AVR)》
■《マルフェルドの双子/Maalfeld Twins(AVR)》
など
■《不浄の契約/Unhallowed Pact(AVR)》
もできないことはない。
ただどれも自分の生物を墓地に送らなければいけない。
《流血の鑑定人/Bloodflow Connoisseur(AVR)》《ヘイヴングルの吸血鬼/Havengul Vampire(AVR)》をお供に、といったところでしょうか。
こんなところかなぁ。
なんだかどれも、すみません、あっと驚くような使用法は提案できませんでした。
とりあえず白・青・黒。
この色の時は意識する、もしくは警戒しておくとよいかもしれません。
なんだか、尻切れとんぼ~
でも眠いので、おやすみなさい。