AVR リリースシールド 7回目
2012年6月5日 MTGなんとか祭り終了までにシールドを10回はやりたいな、と急ピッチでイベントにエントリーしております。
なにがここまで自分を駆り立てるのか!?
シールドやってレポート書いてを繰り返したおかげかけっこう環境に対する理解が、これまでの自分にしてはずいぶんすすんだので、せっかくだからきりのいいところまでやろうかな、なんて。
bunさん主催のドラフトに参加する予定なのでドラフトをやった方がいい気もするのだが。
ちなみにこれまでのAVRドラフトの経験回数は0です。^^
いや、やるからには全力で勝ちにいきますけどね、とりあえず今はシールドに生きるのだ。
ところが、手違いでプールを紛失してしまいました。
決して成績が悪かったのをごまかすためじゃないんですよ?
なんとか使用デッキは再現できました。
こちらです。
使用デッキ
今回のプールには《悪鬼の血脈、ティボルト/Tibalt, the Fiend-Blooded(AVR)》がいたのですが、赤という色も含めて採用にはいたらず。
白黒です。
除去が多く使える組み合わせを選んだのですが、正直ぱっとしないかな。
《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》が強いのはいいのだが、3マナ域に白黒のダブルシンボルが混在してて不安。
対戦結果は以下です。
1戦目 青黒 ○○
Game 1
後手選択。共に1マリガン。
必要以上にマリガンをおそれない、ということを意識しようかなと思っています。
とにかくマリガンが嫌で2ランドキープして土地が引けず完敗というパターンが多すぎるのだ。
「もう一枚土地が引ければなんとかなる」という考え方もあるが、それは手札に《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》があるとかはたまた《終わりなき休息の器/Vessel of Endless Rest(AVR)》があるとか、そうでなかったら別のライブラリを掘れる手段があるとか、3マナまで到達すればそのまま4マナまで、またその先まで比較的スムーズにアクセス可能という状況に限られると思います。
そうでない場合は2ランドキープして仮に幸運にも土地が1枚ひけたとしても、そこでとまってしまったら苦しい状況に変わりはないし、問題を先送りにしているというか自転車操業的というか、よっぽどうまく欲しいカードを欲しい順番で次々と引いてこない限り結局どこかで行きづまるのではないかと。
そんな風に思うわけです。
ということは構築の段階から、上であげた高マナ域へのアクセスを可能にするカードやドロースペルをデッキに組み込むとか、もしくは軽いカードを多く採用して2-3マナあれば充分勝てるor勝てないまでもマナが伸びるまで粘れる構成にするべきなのかもしれません。
まだまだ考察は不十分ですが、とりあえず対戦結果を。
お互いに軽いクリーチャーと《血の芸術家/Blood Artist(AVR)》を並べあう展開。こちらの「芸術家」は《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》されるも、《死体の運び屋/Driver of the Dead(AVR)》で取り戻す。
場を膠着させて《骨髄コウモリ/Marrow Bats(AVR)》で上から削って勝ち。
《骨髄コウモリ/Marrow Bats(AVR)》はあまり信用していなかったのだが、パワー4のフライヤーはやはり脅威だ。
最後の詰めていく段階までいけば再生のペイ4ライフもそこもで苦ではなく感じた。そもそもライフが少ないならば起動しなければいいんだし、使い勝手はいいかもしれない。
《黄金夜の救い手/Goldnight Redeemer(AVR)》や《戦争の伝令/Herald of War(AVR)》などを討ち取れるのも評価が高い。
Game 2
相手先手選択。
先ほどのご高説からその舌の根も乾かぬうちに2ランドキープ。そして案の定土地が止まる。
なにをやっておるんだ俺は。
理由としては後手だということ、相手のデッキは線が細そう、という判断と手札に《正義の一撃/Righteous Blow(AVR)》《腐肉化/Ghoulflesh(AVR)》と1マナ除去が2枚あったため。幸いにも2枚の土地は平地と沼だったので。
先手3T目の《掛け金探し/Latch Seeker(AVR)》に《捕食者の計略/Predator’s Gambit(AVR)》が付いたところで《正義の一撃/Righteous Blow(AVR)》でさばく、という理想的な立ち上がり。
その後も《霧鴉/Mist Raven(AVR)》《常夜の影/Evernight Shade(AVR)》《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake(AVR)》と攻められるが《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier(AVR)》でねばり、《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》《大天使/Archangel(AVR)》につなげて勝ち。
《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier(AVR)》はとにかく優秀。絆魂と違って出た瞬間にライフゲイン+チャンプ要員というのは、押されているときに特に心強い。
《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》の強さは言うまでもない。
とにかく除去の的になるのはご愛嬌。
1マナ浮かせて《雲隠れ/Cloudshift(AVR)》を握りながらの運用が効果的だと思いました。
2戦目 緑白 ××
Game 1
相手先手。こちら1マリガン。
《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》から高マナ域にアクセスされ、《イチイの精/Yew Spirit(AVR)》《黄金夜の救い手/Goldnight Redeemer(AVR)》と展開されて負け。
上でも書いたが《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》がとにかく仕事をする。
これは緑をやる理由になり得るんじゃないか。
Game 2
先手選択。
考えられないミスをやらかしてしまった。
押されている展開から《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》《大天使/Archangel(AVR)》でなんとか場を膠着させ、除去を引いたので攻勢に転じようとしたところで《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》のコストに《魂獄の悪鬼/Soulcage Fiend(AVR)》をサクってしまった。こちらのライフは3。
いやね、《魂獄の悪鬼/Soulcage Fiend(AVR)》は《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》と結魂してるくせに《牙抜き/Defang(AVR)》されてほんと使えない状態だったんでこれ幸いと。
それがなければ勝てたかどうかは分からないけれど、ショックだ。
3戦目 白青 ××
Game 1
後手選択。マリガンなし。
軽量クリーチャーで攻めようと思うも相手《天使の壁/Angelic Wall(AVR)》に《拷問者の三叉矛/Tormentor’s Trident(AVR)》がついて手も足も出ず。
こりゃ無理だ。《拷問者の三叉矛/Tormentor’s Trident(AVR)》のデメリットをこんな形で生かすとは。
中盤以降はフライヤーに上から攻められて負け。
Game 2
《灰口の悪魔王/Demonlord of Ashmouth(AVR)》で攻めるも横に並べられ、こちらの地上ブロッカーのことごとくを《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony(AVR)》のプロテクションvampireでかわされて負け。
4戦目 黒青 t 白
Game 1
後手選択。1マリガン。
マリガンの影響も感じさせず《月明かりの霊/Moonlight Geist(AVR)》と《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》を結魂して警戒にビート。《神聖なる反撃/Divine Deflection(AVR)》で「銀刃」を狙われるも《雲隠れ/Cloudshift(AVR)》で事なきをえる。
《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》を置かれるも、そのまま押して勝ち。
Game 2
相手先手選択。
動きの悪い相手に対し《流血の鑑定人/Bloodflow Connoisseur(AVR)》《敬虔な司祭/Devout Chaplain(AVR)》《魂獄の悪鬼/Soulcage Fiend(AVR)》と展開。
これはいけるかと思いきや《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》を置かれさらに《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》を置かれ、え・・、2枚目・・!?どうにもならず。負け。
Game 3
先手選択。2マリガン。
マリガンが響いて防戦一方。
そのうちに《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》を置かれさらに《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》を置かれ、え・・、2枚目・・!?どうにもならず。負け。
ふむ、コピペですむからレポートが楽でいいな。
ははは・・・。
というわけで○××の1-3という結果に。
前回の日記で、「2-1で最終戦を迎えると負けたときの悔しさがはんぱないので、むしろ1-2で迎えてからの2-2の方が気分的にすっきりする。」などとほざいたせいか、1-2で最終戦を迎える。
そして負ける。
ふむ、これがフラグというやつか。
シールド7回目にして初の1-3。
いいペースできていたのに詰めが甘いというか、なんというか。
デッキを見返してみるに、やはり決め手にかけるというところか。
攻めている時はいいがちょっと抵抗されると途端手がとまってしまう印象。
やはり除去も大切だが、突破要素もだな!
1戦目終了時に相手から、だいたいで意訳すると「俺のデッキはすごく良い出来だが負けたことを残念には思わない。だって君はすごくナイスなプレイングをしたからね。」的なことを言われてすごく嬉しかった。
こんな大人になりたい。
いや、めちゃくちゃ若い子かもしれないが。
でも1-3という結果を鑑みるに、良いひき良いプレイングをして始めて勝てるレベルのデッキだったのだなと思う。
ミスしてたらそりゃ勝てないよなー。
なにがここまで自分を駆り立てるのか!?
シールドやってレポート書いてを繰り返したおかげかけっこう環境に対する理解が、これまでの自分にしてはずいぶんすすんだので、せっかくだからきりのいいところまでやろうかな、なんて。
bunさん主催のドラフトに参加する予定なのでドラフトをやった方がいい気もするのだが。
ちなみにこれまでのAVRドラフトの経験回数は0です。^^
いや、やるからには全力で勝ちにいきますけどね、とりあえず今はシールドに生きるのだ。
ところが、手違いでプールを紛失してしまいました。
決して成績が悪かったのをごまかすためじゃないんですよ?
なんとか使用デッキは再現できました。
こちらです。
使用デッキ
土地 17
9 《平地/Plains(UNH)》
8 《沼/Swamp(UNH)》
クリーチャー 15
1 《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier(AVR)》
1 《スレイベンの勇者/Thraben Valiant(AVR)》
1 《血の芸術家/Blood Artist(AVR)》
1 《敬虔な司祭/Devout Chaplain(AVR)》
1 《解放の天使/Emancipation Angel(AVR)》
1 《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》
1 《魂獄の悪鬼/Soulcage Fiend(AVR)》
1 《流血の鑑定人/Bloodflow Connoisseur(AVR)》
1 《聖なる司法高官/Holy Justiciar(AVR)》
1 《灰口の悪魔王/Demonlord of Ashmouth(AVR)》
1 《アンデッドの処刑人/Undead Executioner(AVR)》
1 《死体の運び屋/Driver of the Dead(AVR)》
1 《反逆の悪魔/Renegade Demon(AVR)》
1 《骨髄コウモリ/Marrow Bats(AVR)》
1 《大天使/Archangel(AVR)》
スペル 8
1 《雲隠れ/Cloudshift(AVR)》
1 《正義の一撃/Righteous Blow(AVR)》
1 《人間の脆さ/Human Frailty(AVR)》
1 《死の風/Death Wind(AVR)》
1 《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》
1 《腐肉化/Ghoulflesh(AVR)》
1 《刃の篭手/Bladed Bracers(AVR)》
1 《牙抜き/Defang(AVR)》
今回のプールには《悪鬼の血脈、ティボルト/Tibalt, the Fiend-Blooded(AVR)》がいたのですが、赤という色も含めて採用にはいたらず。
白黒です。
除去が多く使える組み合わせを選んだのですが、正直ぱっとしないかな。
《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》が強いのはいいのだが、3マナ域に白黒のダブルシンボルが混在してて不安。
対戦結果は以下です。
1戦目 青黒 ○○
Game 1
後手選択。共に1マリガン。
必要以上にマリガンをおそれない、ということを意識しようかなと思っています。
とにかくマリガンが嫌で2ランドキープして土地が引けず完敗というパターンが多すぎるのだ。
「もう一枚土地が引ければなんとかなる」という考え方もあるが、それは手札に《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》があるとかはたまた《終わりなき休息の器/Vessel of Endless Rest(AVR)》があるとか、そうでなかったら別のライブラリを掘れる手段があるとか、3マナまで到達すればそのまま4マナまで、またその先まで比較的スムーズにアクセス可能という状況に限られると思います。
そうでない場合は2ランドキープして仮に幸運にも土地が1枚ひけたとしても、そこでとまってしまったら苦しい状況に変わりはないし、問題を先送りにしているというか自転車操業的というか、よっぽどうまく欲しいカードを欲しい順番で次々と引いてこない限り結局どこかで行きづまるのではないかと。
そんな風に思うわけです。
ということは構築の段階から、上であげた高マナ域へのアクセスを可能にするカードやドロースペルをデッキに組み込むとか、もしくは軽いカードを多く採用して2-3マナあれば充分勝てるor勝てないまでもマナが伸びるまで粘れる構成にするべきなのかもしれません。
まだまだ考察は不十分ですが、とりあえず対戦結果を。
お互いに軽いクリーチャーと《血の芸術家/Blood Artist(AVR)》を並べあう展開。こちらの「芸術家」は《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》されるも、《死体の運び屋/Driver of the Dead(AVR)》で取り戻す。
場を膠着させて《骨髄コウモリ/Marrow Bats(AVR)》で上から削って勝ち。
《骨髄コウモリ/Marrow Bats(AVR)》はあまり信用していなかったのだが、パワー4のフライヤーはやはり脅威だ。
最後の詰めていく段階までいけば再生のペイ4ライフもそこもで苦ではなく感じた。そもそもライフが少ないならば起動しなければいいんだし、使い勝手はいいかもしれない。
《黄金夜の救い手/Goldnight Redeemer(AVR)》や《戦争の伝令/Herald of War(AVR)》などを討ち取れるのも評価が高い。
Game 2
相手先手選択。
先ほどのご高説からその舌の根も乾かぬうちに2ランドキープ。そして案の定土地が止まる。
なにをやっておるんだ俺は。
理由としては後手だということ、相手のデッキは線が細そう、という判断と手札に《正義の一撃/Righteous Blow(AVR)》《腐肉化/Ghoulflesh(AVR)》と1マナ除去が2枚あったため。幸いにも2枚の土地は平地と沼だったので。
先手3T目の《掛け金探し/Latch Seeker(AVR)》に《捕食者の計略/Predator’s Gambit(AVR)》が付いたところで《正義の一撃/Righteous Blow(AVR)》でさばく、という理想的な立ち上がり。
その後も《霧鴉/Mist Raven(AVR)》《常夜の影/Evernight Shade(AVR)》《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake(AVR)》と攻められるが《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier(AVR)》でねばり、《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》《大天使/Archangel(AVR)》につなげて勝ち。
《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier(AVR)》はとにかく優秀。絆魂と違って出た瞬間にライフゲイン+チャンプ要員というのは、押されているときに特に心強い。
《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》の強さは言うまでもない。
とにかく除去の的になるのはご愛嬌。
1マナ浮かせて《雲隠れ/Cloudshift(AVR)》を握りながらの運用が効果的だと思いました。
2戦目 緑白 ××
Game 1
相手先手。こちら1マリガン。
《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》から高マナ域にアクセスされ、《イチイの精/Yew Spirit(AVR)》《黄金夜の救い手/Goldnight Redeemer(AVR)》と展開されて負け。
上でも書いたが《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》がとにかく仕事をする。
これは緑をやる理由になり得るんじゃないか。
Game 2
先手選択。
考えられないミスをやらかしてしまった。
押されている展開から《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》《大天使/Archangel(AVR)》でなんとか場を膠着させ、除去を引いたので攻勢に転じようとしたところで《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》のコストに《魂獄の悪鬼/Soulcage Fiend(AVR)》をサクってしまった。こちらのライフは3。
いやね、《魂獄の悪鬼/Soulcage Fiend(AVR)》は《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》と結魂してるくせに《牙抜き/Defang(AVR)》されてほんと使えない状態だったんでこれ幸いと。
それがなければ勝てたかどうかは分からないけれど、ショックだ。
3戦目 白青 ××
Game 1
後手選択。マリガンなし。
軽量クリーチャーで攻めようと思うも相手《天使の壁/Angelic Wall(AVR)》に《拷問者の三叉矛/Tormentor’s Trident(AVR)》がついて手も足も出ず。
こりゃ無理だ。《拷問者の三叉矛/Tormentor’s Trident(AVR)》のデメリットをこんな形で生かすとは。
中盤以降はフライヤーに上から攻められて負け。
Game 2
《灰口の悪魔王/Demonlord of Ashmouth(AVR)》で攻めるも横に並べられ、こちらの地上ブロッカーのことごとくを《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony(AVR)》のプロテクションvampireでかわされて負け。
4戦目 黒青 t 白
Game 1
後手選択。1マリガン。
マリガンの影響も感じさせず《月明かりの霊/Moonlight Geist(AVR)》と《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》を結魂して警戒にビート。《神聖なる反撃/Divine Deflection(AVR)》で「銀刃」を狙われるも《雲隠れ/Cloudshift(AVR)》で事なきをえる。
《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》を置かれるも、そのまま押して勝ち。
Game 2
相手先手選択。
動きの悪い相手に対し《流血の鑑定人/Bloodflow Connoisseur(AVR)》《敬虔な司祭/Devout Chaplain(AVR)》《魂獄の悪鬼/Soulcage Fiend(AVR)》と展開。
これはいけるかと思いきや《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》を置かれさらに《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》を置かれ、え・・、2枚目・・!?どうにもならず。負け。
Game 3
先手選択。2マリガン。
マリガンが響いて防戦一方。
そのうちに《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》を置かれさらに《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》を置かれ、え・・、2枚目・・!?どうにもならず。負け。
ふむ、コピペですむからレポートが楽でいいな。
ははは・・・。
というわけで○××の1-3という結果に。
前回の日記で、「2-1で最終戦を迎えると負けたときの悔しさがはんぱないので、むしろ1-2で迎えてからの2-2の方が気分的にすっきりする。」などとほざいたせいか、1-2で最終戦を迎える。
そして負ける。
ふむ、これがフラグというやつか。
シールド7回目にして初の1-3。
いいペースできていたのに詰めが甘いというか、なんというか。
デッキを見返してみるに、やはり決め手にかけるというところか。
攻めている時はいいがちょっと抵抗されると途端手がとまってしまう印象。
やはり除去も大切だが、突破要素もだな!
1戦目終了時に相手から、だいたいで意訳すると「俺のデッキはすごく良い出来だが負けたことを残念には思わない。だって君はすごくナイスなプレイングをしたからね。」的なことを言われてすごく嬉しかった。
こんな大人になりたい。
いや、めちゃくちゃ若い子かもしれないが。
でも1-3という結果を鑑みるに、良いひき良いプレイングをして始めて勝てるレベルのデッキだったのだなと思う。
ミスしてたらそりゃ勝てないよなー。
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