AVR 4pack シールド 1回目
2012年6月11日 MTGぐぬぬ。
AVR 4pack シールドに突撃してクソみたいなプールを引かされてしまったぜ。
レア
プール
どの2色を採用してもクリーチャーの頭数が足りない。
かろうじて赤緑で12体。
12体とは40枚デッキで言うと16体に相当するので悪くないんじゃと思われるむきもあろうが、これは《ナースタードの潰し屋/Narstad Scrapper(AVR)》《怒れるポルターガイスト/Raging Poltergeist(AVR)》《花咲くもつれ樹/Flowering Lumberknot(AVR)》を採用したうえでの数値である。その際の結魂生物はわずか2体。
デッキを回すまでもなく破綻しているのが分かる。
選択したデッキはこちら
使用デッキ
さらにこちらをご覧いただくと分かりやすいかと思う。
http://draftpick.web.fc2.com/gazou.html
なんとも頼りないデッキである。
ちなみにこのデッキ可視化ツールはレタスさんの手によるものである。
すごく使いやすいです。
レタスさんありがとうございます。
このツールに興味がある方はこちら↓
http://lettuce.diarynote.jp/201206091627106003/
では、デッキの解説に戻りたいと思います。
赤は(消去方的に)確定としてスペルの優秀さで青を選択。
優秀さと言っても相対的に見て、ではあるのだが。
生物の線の細さと飛行の無視っぷりはもはやチャームポイント
いちおう《掛け金探し/Latch Seeker(AVR)》か《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》と《エルゴードの盾の仲間/Elgaud Shieldmate(AVR)》を結魂させて殴りきるプラン。
《拷問者の三叉矛/Tormentor’s Trident(AVR)》の採用も以上の理由から。
《天使の武装/Angelic Armaments(AVR)》の不採用は重過ぎると感じたため。
《天使の武装/Angelic Armaments(AVR)》がありなら、打点の高さを見込んで《ナースタードの潰し屋/Narstad Scrapper(AVR)》→《怒れるポルターガイスト/Raging Poltergeist(AVR)》でも良かったが、まぁいずれにせよ瑣末な問題である。
ちなみに緑を採用して《吠え霊/Howlgeist(AVR)》でのイージーウィンプランも考えたのだが、緑のスペルの弱さとやはり自身の重さも考慮して青を選択することとなった。
対戦結果は以下。
1戦目 青白×○×
Game 1
相手先手。マリガンなし。
地上は《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier(AVR)》《憑依された護衛/Haunted Guardian(AVR)》で止めて大量のフライヤーで押してくるデッキ。
《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》《エルゴードの盾の仲間/Elgaud Shieldmate(AVR)》を結魂し《拷問者の三叉矛/Tormentor’s Trident(AVR)》まで背負って攻めるも、《霧鴉/Mist Raven(AVR)》に計算を狂わされて負け。
《霧鴉/Mist Raven(AVR)》2体ってなんなの?恵まれすぎやん・・
2/2の《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》を《憑依された護衛/Haunted Guardian(AVR)》に突っ込ませるミスがあった。バウンスで事なきを得たが、あのワンプレイがなければ果たして、と思うと非常に悔しい。
Game 2
デッキを緑白に変えてきた。
緑で見たのは《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker(AVR)》《貪爪/Vorstclaw(AVR)》など。
こっちでも充分強いぞばかやろー。
先手選択。マリガンなし。
手札に《掛け金探し/Latch Seeker(AVR)》《エルゴードの盾の仲間/Elgaud Shieldmate(AVR)》とあったので、除去をケアして《エルゴードの盾の仲間/Elgaud Shieldmate(AVR)》→《掛け金探し/Latch Seeker(AVR)》の順で展開。
都合よく装備品も引いてきて、《戦争の伝令/Herald of War(AVR)》《貪爪/Vorstclaw(AVR)》の下をかいくぐって勝ち。
Game 3
相手先手。マリガンなし。
《山/Mountain(AVR)》がひけず、展開が遅れて負け。
2戦目 青赤 t 白××
Game 1
相手先手。マリガンなし。
ふたたび《エルゴードの盾の仲間/Elgaud Shieldmate(AVR)》→《掛け金探し/Latch Seeker(AVR)》と展開し《拷問者の三叉矛/Tormentor’s Trident(AVR)》も装備して速攻の構えも、奇跡《轟く怒り/Thunderous Wrath(AVR)》を本体に打ち込まれ1ターン差で負け。
いまReplayを見返していたら勝ち筋があった。
ブロッカーを残すことばかりに意識がいっていたがフルアタックで勝てる場面だった。
非常に悔しい。
Game 2
先手選択、マリガンなし。
2枚目の《島/Island(AVR)》を引きあぐねている間に、相手の展開が早くて負け。
3戦目 青赤白 ○○
Game 1
相手先手。マリガンなし。
相手がマナスクリュー。《ハンウィアーの槍兵/Hanweir Lancer(AVR)》《エルゴードの盾の仲間/Elgaud Shieldmate(AVR)》と結魂して《拷問者の三叉矛/Tormentor’s Trident(AVR)》もついて勝ち。
Game 2
相手先手。マリガンなし。
《エルゴードの盾の仲間/Elgaud Shieldmate(AVR)》→《掛け金探し/Latch Seeker(AVR)》と展開し《拷問者の三叉矛/Tormentor’s Trident(AVR)》も装備して(←ここまでコピペ)勝ち。
というわけで初のAVR 4pack シールドは1-2という結果に。
ちょっとミスが多すぎた・・。
結果としては負け越しだが、全般にマリガンもなく快適にプレイができた。
クソ弱いデッキだと思ってはいたが、明確な勝ちパターンがありそこまで掘り進める要素もそなえていたので、思ったほどどうにもならないという感じではなかった。
負けたゲームも、アンブロ生物は機能しはじめていてもう1ターンあればという展開がほとんどだった気がする。
30枚デッキだと奇跡も起こりやすいし仕込んだギミックにも手が届きやすい。
そこをもっと意識できたら、構築面だけでなく細い勝ち筋を模索していくという場面でもプレイのはばが広がるのではないだろうか。
このプールこのデッキで2-1出来ていたら、けっこう自信になったんだけどなー。
AVR 4pack シールドに突撃してクソみたいなプールを引かされてしまったぜ。
レア
1 《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》Foil
1 《大翼のドラゴン/Archwing Dragon(AVR)》
1 《野生の抵抗/Wild Defiance(AVR)》
1 《ドルイドの保管庫/Druids’ Repository(AVR)》
1 《秘儀の打ち合い/Arcane Melee(AVR)》
神話レアの連続獲得記録がついにとだえる。
4packならいたしかたなしか。イタシカタナシカってなんか異国の遺跡っぽくていい。
《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》は悪くない。
前回のエントリーで「リミテッドで欲しいカードを揃えるのは愚の骨頂」とかなんとか言っておいて、都合よく買おうかと思っていたカードを引いてしまった。けどシングルでも2.5tixぐらいだし、このイベントに4pack(14tixぐらいかな)つぎ込んでいる事を考えるとはたして得なのか否か。
一番いけないのはこれに味を占めてしまうことかな。
《ドルイドの保管庫/Druids’ Repository(AVR)》の引きっぷりがはんぱないが、まじで一時の確率の乱れだと思いたい。
プール
白
1 《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier(AVR)》
1 《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》
1 《黄金夜の指揮官/Goldnight Commander(AVR)》
2 《雲隠れ/Cloudshift(AVR)》
1 《呪い破り/Cursebreak(AVR)》
1 《牙抜き/Defang(AVR)》
1 《奉仕へのいざない/Call to Serve(AVR)》
これが4packシールドの洗礼か。
生物3体って・・。
せっかくの《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》も使えそうにない。
青
1 《掛け金探し/Latch Seeker(AVR)》
2 《エルゴードの盾の仲間/Elgaud Shieldmate(AVR)》
1 《現実からの剥離/Peel from Reality(AVR)》
1 《幽体化/Ghostform(AVR)》
1 《幽体の牢獄/Spectral Prison(AVR)》
1 《悪寒/Crippling Chill(AVR)》
1 《材料集め/Amass the Components(AVR)》
1 《霊奪い/Geist Snatch(AVR)》
1 《消え去り/Vanishment(AVR)》
1 《秘儀の打ち合い/Arcane Melee(AVR)》
生物3体って・・。
あれこれさっきも言った。
黒
1 《狩り立てられたグール/Hunted Ghoul(AVR)》
1 《墓所を歩くもの/Crypt Creeper(AVR)》
1 《悪魔の監督官/Demonic Taskmaster(AVR)》
1 《腐肉化/Ghoulflesh(AVR)》
1 《脳食願望/Appetite for Brains(AVR)》
2 《屍噛み/Necrobite(AVR)》
1 《残虐の勝利/Triumph of Cruelty(AVR)》
1 《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》
生物3体って・・。
4packならこれが妥当なの?
いやいや、もし6packなら4-5体相当ってことだから、やっぱ少なすぎるだろ!
赤
1 《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》
1 《ハンウィアーの槍兵/Hanweir Lancer(AVR)》
1 《熱血漢の聖戦士/Fervent Cathar(AVR)》
1 《狂気の預言者/Mad Prophet(AVR)》
1 《大翼のドラゴン/Archwing Dragon(AVR)》
1 《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》
1 《怒れるポルターガイスト/Raging Poltergeist(AVR)》
1 《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
1 《危険な賭け/Dangerous Wager(AVR)》
1 《悪だくみ/Malicious Intent(AVR)》
1 《異常な俊敏性/Uncanny Speed(AVR)》
ようやくそれなりの頭数が。
その割りにスペルが腐っている。
緑
1 《戦墓の随員/Diregraf Escort(AVR)》
1 《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》
1 《花咲くもつれ樹/Flowering Lumberknot(AVR)》
1 《吠え霊/Howlgeist(AVR)》
1 《連携攻撃/Joint Assault(AVR)》
1 《接地/Grounded(AVR)》
1 《防護の言葉/Sheltering Word(AVR)》
1 《恐るべき存在/Terrifying Presence(AVR)》
1 《ドルイドの保管庫/Druids’ Repository(AVR)》
1 《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity(AVR)》
1 《野生の抵抗/Wild Defiance(AVR)》
1 《巣穴の探査/Lair Delve(AVR)》
全体的な生物不足から言っても《もつれ樹/Lumberknot(ISD)》は使えない。
てことは生物3体?
なにこれがデフォルトなの?
その他
1 《ナースタードの潰し屋/Narstad Scrapper(AVR)》
1 《グリセルブランドの巻物/Scroll of Griselbrand(AVR)》
1 《拷問者の三叉矛/Tormentor’s Trident(AVR)》
1 《天使の武装/Angelic Armaments(AVR)》
1 《終わりなき休息の器/Vessel of Endless Rest(AVR)》
はじめて《ナースタードの潰し屋/Narstad Scrapper(AVR)》の採用を視野に入れている。
そしてはじめて真面目にテキストに目を通してみたのだが、大したことは書いてなかった。
せめてタフネスも上げろや・・。
どの2色を採用してもクリーチャーの頭数が足りない。
かろうじて赤緑で12体。
12体とは40枚デッキで言うと16体に相当するので悪くないんじゃと思われるむきもあろうが、これは《ナースタードの潰し屋/Narstad Scrapper(AVR)》《怒れるポルターガイスト/Raging Poltergeist(AVR)》《花咲くもつれ樹/Flowering Lumberknot(AVR)》を採用したうえでの数値である。その際の結魂生物はわずか2体。
デッキを回すまでもなく破綻しているのが分かる。
選択したデッキはこちら
使用デッキ
土地 13
7 《島/Island(UNH)》
6 《山/Mountain(UNH)》
クリーチャー 10
1 《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》
1 《掛け金探し/Latch Seeker(AVR)》
1 《ハンウィアーの槍兵/Hanweir Lancer(AVR)》
1 《熱血漢の聖戦士/Fervent Cathar(AVR)》
2 《エルゴードの盾の仲間/Elgaud Shieldmate(AVR)》
1 《大翼のドラゴン/Archwing Dragon(AVR)》
1 《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》
1 《狂気の預言者/Mad Prophet(AVR)》
1 《ナースタードの潰し屋/Narstad Scrapper(AVR)》
スペル 7
1 《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
1 《幽体の牢獄/Spectral Prison(AVR)》
1 《現実からの剥離/Peel from Reality(AVR)》
1 《拷問者の三叉矛/Tormentor’s Trident(AVR)》
1 《悪寒/Crippling Chill(AVR)》
1 《材料集め/Amass the Components(AVR)》
1 《消え去り/Vanishment(AVR)》
さらにこちらをご覧いただくと分かりやすいかと思う。
http://draftpick.web.fc2.com/gazou.html
なんとも頼りないデッキである。
ちなみにこのデッキ可視化ツールはレタスさんの手によるものである。
すごく使いやすいです。
レタスさんありがとうございます。
このツールに興味がある方はこちら↓
http://lettuce.diarynote.jp/201206091627106003/
では、デッキの解説に戻りたいと思います。
赤は(消去方的に)確定としてスペルの優秀さで青を選択。
優秀さと言っても相対的に見て、ではあるのだが。
生物の線の細さと飛行の無視っぷりはもはやチャームポイント
いちおう《掛け金探し/Latch Seeker(AVR)》か《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》と《エルゴードの盾の仲間/Elgaud Shieldmate(AVR)》を結魂させて殴りきるプラン。
《拷問者の三叉矛/Tormentor’s Trident(AVR)》の採用も以上の理由から。
《天使の武装/Angelic Armaments(AVR)》の不採用は重過ぎると感じたため。
《天使の武装/Angelic Armaments(AVR)》がありなら、打点の高さを見込んで《ナースタードの潰し屋/Narstad Scrapper(AVR)》→《怒れるポルターガイスト/Raging Poltergeist(AVR)》でも良かったが、まぁいずれにせよ瑣末な問題である。
ちなみに緑を採用して《吠え霊/Howlgeist(AVR)》でのイージーウィンプランも考えたのだが、緑のスペルの弱さとやはり自身の重さも考慮して青を選択することとなった。
対戦結果は以下。
1戦目 青白×○×
Game 1
相手先手。マリガンなし。
地上は《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier(AVR)》《憑依された護衛/Haunted Guardian(AVR)》で止めて大量のフライヤーで押してくるデッキ。
《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》《エルゴードの盾の仲間/Elgaud Shieldmate(AVR)》を結魂し《拷問者の三叉矛/Tormentor’s Trident(AVR)》まで背負って攻めるも、《霧鴉/Mist Raven(AVR)》に計算を狂わされて負け。
《霧鴉/Mist Raven(AVR)》2体ってなんなの?恵まれすぎやん・・
2/2の《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》を《憑依された護衛/Haunted Guardian(AVR)》に突っ込ませるミスがあった。バウンスで事なきを得たが、あのワンプレイがなければ果たして、と思うと非常に悔しい。
Game 2
デッキを緑白に変えてきた。
緑で見たのは《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker(AVR)》《貪爪/Vorstclaw(AVR)》など。
こっちでも充分強いぞばかやろー。
先手選択。マリガンなし。
手札に《掛け金探し/Latch Seeker(AVR)》《エルゴードの盾の仲間/Elgaud Shieldmate(AVR)》とあったので、除去をケアして《エルゴードの盾の仲間/Elgaud Shieldmate(AVR)》→《掛け金探し/Latch Seeker(AVR)》の順で展開。
都合よく装備品も引いてきて、《戦争の伝令/Herald of War(AVR)》《貪爪/Vorstclaw(AVR)》の下をかいくぐって勝ち。
Game 3
相手先手。マリガンなし。
《山/Mountain(AVR)》がひけず、展開が遅れて負け。
2戦目 青赤 t 白××
Game 1
相手先手。マリガンなし。
ふたたび《エルゴードの盾の仲間/Elgaud Shieldmate(AVR)》→《掛け金探し/Latch Seeker(AVR)》と展開し《拷問者の三叉矛/Tormentor’s Trident(AVR)》も装備して速攻の構えも、奇跡《轟く怒り/Thunderous Wrath(AVR)》を本体に打ち込まれ1ターン差で負け。
いまReplayを見返していたら勝ち筋があった。
ブロッカーを残すことばかりに意識がいっていたがフルアタックで勝てる場面だった。
非常に悔しい。
Game 2
先手選択、マリガンなし。
2枚目の《島/Island(AVR)》を引きあぐねている間に、相手の展開が早くて負け。
3戦目 青赤白 ○○
Game 1
相手先手。マリガンなし。
相手がマナスクリュー。《ハンウィアーの槍兵/Hanweir Lancer(AVR)》《エルゴードの盾の仲間/Elgaud Shieldmate(AVR)》と結魂して《拷問者の三叉矛/Tormentor’s Trident(AVR)》もついて勝ち。
Game 2
相手先手。マリガンなし。
《エルゴードの盾の仲間/Elgaud Shieldmate(AVR)》→《掛け金探し/Latch Seeker(AVR)》と展開し《拷問者の三叉矛/Tormentor’s Trident(AVR)》も装備して(←ここまでコピペ)勝ち。
というわけで初のAVR 4pack シールドは1-2という結果に。
ちょっとミスが多すぎた・・。
結果としては負け越しだが、全般にマリガンもなく快適にプレイができた。
クソ弱いデッキだと思ってはいたが、明確な勝ちパターンがありそこまで掘り進める要素もそなえていたので、思ったほどどうにもならないという感じではなかった。
負けたゲームも、アンブロ生物は機能しはじめていてもう1ターンあればという展開がほとんどだった気がする。
30枚デッキだと奇跡も起こりやすいし仕込んだギミックにも手が届きやすい。
そこをもっと意識できたら、構築面だけでなく細い勝ち筋を模索していくという場面でもプレイのはばが広がるのではないだろうか。
このプールこのデッキで2-1出来ていたら、けっこう自信になったんだけどなー。
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