AVR ドラフト 1回目
2012年6月15日 MTGAVRドラフト4-3-2-2 1回目です。
相変わらずあっちへふらふらこっちへふらふらという感じです。
ご指摘、アドバイスなどありましたらよろしくお願いします。
ピック譜はこちら。
http://www.raredraft.com/watch?d=3a19y
http://draftpick.web.fc2.com/AVR4322-1.2.html
1-1
《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》。
黒が少し強いぐらいで下が色を決めるような要素はないように思われる。
1-2
レア抜け。
緑の優秀なカードが多い。取り合いになるのは怖いが《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》で他の色への足がかりにしつつ。
1-3
《翼作り/Wingcrafter(AVR)》と悩んで《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》2枚目を。
1-4
緑は上にいそうな感じ。
《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》で赤は空いてるかなと判断するも、ここは《狂気の預言者/Mad Prophet(AVR)》で最悪タッチでもと。
1-5
あまり欲しいものがない。
強いのは黒の《マルフェルドの双子/Maalfeld Twins(AVR)》かなと思うも、色を合わせて《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》。
1-6
白も行けそうか、と《黄金夜の指揮官/Goldnight Commander(AVR)》に手をだす。
赤継続か《連携攻撃/Joint Assault(AVR)》で良かったかも。
1-7
正直なところ、どの色が空いているとか自分には判断がつかない。
ここでは青黒が空いてそうに見える。
人に使われるぐらいならと《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》を取っておく。
1-8
今度は青に手をだしてしまいました。
《ネファリアの密輸人/Nephalia Smuggler(AVR)》。
1-9
特に欲しいものはなし。
序盤の守りにはなるので《憑依された護衛/Haunted Guardian(AVR)》。
1-10
この時点ではなんとなく緑青赤のどれかでいこうと思っていたので《錬金術師の弟子/Alchemist’s Apprentice(AVR)》で生物を確保。
1-11
《反逆の悪魔/Renegade Demon(AVR)》も《ミッドヴァストの守護者/Midvast Protector(AVR)》もけっこうプレイアブルなカードだと思うのだが、ここまで残ってしまうほどなのだろうか?
《ミッドヴァストの守護者/Midvast Protector(AVR)》。
1-12
《防護の言葉/Sheltering Word(AVR)》。
1-13
《建築家の祝福/Builder’s Blessing(AVR)》。
1-14
《幽体化/Ghostform(AVR)》。
2-1
赤が強いパック。
レアは相変わらずはずれだ。
《ファルケンラスの駆除屋/Falkenrath Exterminator(AVR)》。
2-2
赤の生物から《ヘイヴングルの吸血鬼/Havengul Vampire(AVR)》。
2-3
ようやく緑の生物。
《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》。
青はやはり空いているようだ。
2-4
《翼作り/Wingcrafter(AVR)》。
赤青緑と均等に手をだしてしまっている・・。
2-5
良カードが多いなか2色で収まらないことを見越して《豊かな成長/Abundant Growth(AVR)》を押さえておく。
2-6
《枷霊/Fettergeist(AVR)》。
やっぱ青はいけるのかな。
2-7
《厳格な導師/Stern Mentor(AVR)》。
《戦墓の随員/Diregraf Escort(AVR)》よりはいいと思う。
2-8
《吠え霊/Howlgeist(AVR)》と迷ったが、この装備は侮れないので《刃の篭手/Bladed Bracers(AVR)》。
2-9
《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》。
《ソンバーワルドの自警団/Somberwald Vigilante(AVR)》もあったが、青緑でいこうと。(ようやく)
2-10
《反逆の悪魔/Renegade Demon(AVR)》。
2-11
《大衆への呼びかけ/Mass Appeal(AVR)》。
2-12
《戦墓の随員/Diregraf Escort(AVR)》。
2-13
《幽体の牢獄/Spectral Prison(AVR)》。
2-14
《霊奪い/Geist Snatch(AVR)》。
3-1
ようやく色のかみ合うレアが。
《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted(AVR)》。
3-2
《鬱後家蜘蛛/Gloomwidow(AVR)》。
このクリーチャーはドレイクを止められるので好きだ。
3-3
《枷霊/Fettergeist(AVR)》2枚目。
貴重なアタッカーだ。
3-4
《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》と合わせようと《稲妻の勇気/Lightning Prowess(AVR)》。
さすがに《二人組の見張り番/Tandem Lookout(AVR)》、《グリフの先兵/Gryff Vanguard(AVR)》の方が上だろうか。
3-5
《悪寒/Crippling Chill(AVR)》。
このカードはなかなかやる。
3-6
《イラクサ豚/Nettle Swine(AVR)》。
《ハンウィアーの槍兵/Hanweir Lancer(AVR)》も流れてるなぁ・・。
3-7
《巣穴の探査/Lair Delve(AVR)》。
こいつもなかなかやりおるよ。
3-8
《現実からの剥離/Peel from Reality(AVR)》。
3-9
《マルフェルドの双子/Maalfeld Twins(AVR)》。
3-10
《刃の篭手/Bladed Bracers(AVR)》。
3-11
《破砕/Demolish(AVR)》。
3-12
《熾天使の聖域/Seraph Sanctuary(AVR)》。
3-13
《脳食願望/Appetite for Brains(AVR)》。
3-14
《戦慄水/Dreadwaters(AVR)》。
デッキ
画像はこちら
http://draftpick.web.fc2.com/AVR4322-1.1.html
生物もかなり軽めなので土地は16枚です。
ボムである《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted(AVR)》以外全てシングルシンボル+多色化パーツ3枚なのでこれはいけるだろうとの判断です。
《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》、《稲妻の勇気/Lightning Prowess(AVR)》のコンボが大好きでまたいれてしまいました。
対戦結果はこちら
1戦目 白青 ○○
Game 1
先手選択。マリガンなし。
1T目《翼作り/Wingcrafter(AVR)》、2T目《刃の篭手/Bladed Bracers(AVR)》《豊かな成長/Abundant Growth(AVR)》と軽く動き攻める。
相手の《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake(AVR)》《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》で膠着しそうになるも、《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted(AVR)》を奇跡でキャストして勝ち。
Game 2
相手先手選択。マリガンなし。
《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier(AVR)》に《奉仕へのいざない/Call to Serve(AVR)》が2枚ついて攻められるも《幽体の牢獄/Spectral Prison(AVR)》で対処。
さらに《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》に削られるが、《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》に《稲妻の勇気/Lightning Prowess(AVR)》がついて事なきを得る。
その後《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》がバウンスされ突破が難しくなったため、《厳格な導師/Stern Mentor(AVR)》からのライブラリアウト作戦に切り替える。
順調に削りあと2-3ターンというところで《栄光の目覚めの天使/Angel of Glory’s Rise(AVR)》を打たれる!
肥えに肥えた墓地から7体の人間が返り、こちらのライフは残り5。
しかしこちらは《狂気の預言者/Mad Prophet(AVR)》起動からまずは8枚目の土地をセットし、《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》キャスト→《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》と結魂からの素打ち《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted(AVR)》で、相手のクリーチャーを一掃。
これは気持ちいい1対8交換、いや2対8か、と思いきや相手も《栄光の目覚めの天使/Angel of Glory’s Rise(AVR)》でアドを取りまくっているので何がなにやら。
まあとにかく勝ち。
2戦目 赤緑 ×○×
Game 1
Replay消失。
相手はかなり整った赤緑。
《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》
《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler(AVR)》
《ハンウィアーの槍兵/Hanweir Lancer(AVR)》
《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》
《ドルイドの使い魔/Druid’s Familiar(AVR)》などなど。
《ハンウィアーの槍兵/Hanweir Lancer(AVR)》と《花咲くもつれ樹/Flowering Lumberknot(AVR)》に結魂され手も足もでず。
Game 2
《枷霊/Fettergeist(AVR)》は即《いかづち/Thunderbolt(AVR)》で落とされるも、素打ちした《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted(AVR)》でダメージレースを大幅にリードし、あとは生物量で徐々に押し切って勝ち。
Game 3
生物の展開量でとにかく追いつけない。
《悪寒/Crippling Chill(AVR)》《ネファリアの密輸人/Nephalia Smuggler(AVR)》でごまかしつつ《厳格な導師/Stern Mentor(AVR)》でライブラリを攻めていくが、2体の《熱血漢の聖戦士/Fervent Cathar(AVR)》と本体打ち込みの《いかづち/Thunderbolt(AVR)》に計算を狂わされて負け。
というわけで2没です。
勝ったゲームはどれも奇跡、素打ちに限らず《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted(AVR)》が効いているので、なんだかんだいってレアゲーだったのかもしれない。
あまり成功ピックとは言えないけれど、序盤から動ける形なのでけっこう戦えると感じました。
あとはなにか決め手がもう少し欲しかったかな。
相変わらずあっちへふらふらこっちへふらふらという感じです。
ご指摘、アドバイスなどありましたらよろしくお願いします。
ピック譜はこちら。
http://www.raredraft.com/watch?d=3a19y
http://draftpick.web.fc2.com/AVR4322-1.2.html
1-1
《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》。
黒が少し強いぐらいで下が色を決めるような要素はないように思われる。
1-2
レア抜け。
緑の優秀なカードが多い。取り合いになるのは怖いが《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》で他の色への足がかりにしつつ。
1-3
《翼作り/Wingcrafter(AVR)》と悩んで《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》2枚目を。
1-4
緑は上にいそうな感じ。
《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》で赤は空いてるかなと判断するも、ここは《狂気の預言者/Mad Prophet(AVR)》で最悪タッチでもと。
1-5
あまり欲しいものがない。
強いのは黒の《マルフェルドの双子/Maalfeld Twins(AVR)》かなと思うも、色を合わせて《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》。
1-6
白も行けそうか、と《黄金夜の指揮官/Goldnight Commander(AVR)》に手をだす。
赤継続か《連携攻撃/Joint Assault(AVR)》で良かったかも。
1-7
正直なところ、どの色が空いているとか自分には判断がつかない。
ここでは青黒が空いてそうに見える。
人に使われるぐらいならと《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》を取っておく。
1-8
今度は青に手をだしてしまいました。
《ネファリアの密輸人/Nephalia Smuggler(AVR)》。
1-9
特に欲しいものはなし。
序盤の守りにはなるので《憑依された護衛/Haunted Guardian(AVR)》。
1-10
この時点ではなんとなく緑青赤のどれかでいこうと思っていたので《錬金術師の弟子/Alchemist’s Apprentice(AVR)》で生物を確保。
1-11
《反逆の悪魔/Renegade Demon(AVR)》も《ミッドヴァストの守護者/Midvast Protector(AVR)》もけっこうプレイアブルなカードだと思うのだが、ここまで残ってしまうほどなのだろうか?
《ミッドヴァストの守護者/Midvast Protector(AVR)》。
1-12
《防護の言葉/Sheltering Word(AVR)》。
1-13
《建築家の祝福/Builder’s Blessing(AVR)》。
1-14
《幽体化/Ghostform(AVR)》。
2-1
赤が強いパック。
レアは相変わらずはずれだ。
《ファルケンラスの駆除屋/Falkenrath Exterminator(AVR)》。
2-2
赤の生物から《ヘイヴングルの吸血鬼/Havengul Vampire(AVR)》。
2-3
ようやく緑の生物。
《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》。
青はやはり空いているようだ。
2-4
《翼作り/Wingcrafter(AVR)》。
赤青緑と均等に手をだしてしまっている・・。
2-5
良カードが多いなか2色で収まらないことを見越して《豊かな成長/Abundant Growth(AVR)》を押さえておく。
2-6
《枷霊/Fettergeist(AVR)》。
やっぱ青はいけるのかな。
2-7
《厳格な導師/Stern Mentor(AVR)》。
《戦墓の随員/Diregraf Escort(AVR)》よりはいいと思う。
2-8
《吠え霊/Howlgeist(AVR)》と迷ったが、この装備は侮れないので《刃の篭手/Bladed Bracers(AVR)》。
2-9
《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》。
《ソンバーワルドの自警団/Somberwald Vigilante(AVR)》もあったが、青緑でいこうと。(ようやく)
2-10
《反逆の悪魔/Renegade Demon(AVR)》。
2-11
《大衆への呼びかけ/Mass Appeal(AVR)》。
2-12
《戦墓の随員/Diregraf Escort(AVR)》。
2-13
《幽体の牢獄/Spectral Prison(AVR)》。
2-14
《霊奪い/Geist Snatch(AVR)》。
3-1
ようやく色のかみ合うレアが。
《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted(AVR)》。
3-2
《鬱後家蜘蛛/Gloomwidow(AVR)》。
このクリーチャーはドレイクを止められるので好きだ。
3-3
《枷霊/Fettergeist(AVR)》2枚目。
貴重なアタッカーだ。
3-4
《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》と合わせようと《稲妻の勇気/Lightning Prowess(AVR)》。
さすがに《二人組の見張り番/Tandem Lookout(AVR)》、《グリフの先兵/Gryff Vanguard(AVR)》の方が上だろうか。
3-5
《悪寒/Crippling Chill(AVR)》。
このカードはなかなかやる。
3-6
《イラクサ豚/Nettle Swine(AVR)》。
《ハンウィアーの槍兵/Hanweir Lancer(AVR)》も流れてるなぁ・・。
3-7
《巣穴の探査/Lair Delve(AVR)》。
こいつもなかなかやりおるよ。
3-8
《現実からの剥離/Peel from Reality(AVR)》。
3-9
《マルフェルドの双子/Maalfeld Twins(AVR)》。
3-10
《刃の篭手/Bladed Bracers(AVR)》。
3-11
《破砕/Demolish(AVR)》。
3-12
《熾天使の聖域/Seraph Sanctuary(AVR)》。
3-13
《脳食願望/Appetite for Brains(AVR)》。
3-14
《戦慄水/Dreadwaters(AVR)》。
デッキ
土地 16
7 《森/Forest(UNH)》
6 《島/Island(UNH)》
3 《山/Mountain(UNH)》
クリーチャー 16
1 《ネファリアの密輸人/Nephalia Smuggler(AVR)》
1 《翼作り/Wingcrafter(AVR)》
1 《戦墓の随員/Diregraf Escort(AVR)》
1 《錬金術師の弟子/Alchemist’s Apprentice(AVR)》
1 《ファルケンラスの駆除屋/Falkenrath Exterminator(AVR)》
1 《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》
1 《憑依された護衛/Haunted Guardian(AVR)》
2 《枷霊/Fettergeist(AVR)》
2 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》
1 《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》
1 《鬱後家蜘蛛/Gloomwidow(AVR)》
1 《厳格な導師/Stern Mentor(AVR)》
1 《狂気の預言者/Mad Prophet(AVR)》
1 《イラクサ豚/Nettle Swine(AVR)》
スペル 8
1 《豊かな成長/Abundant Growth(AVR)》
1 《刃の篭手/Bladed Bracers(AVR)》
1 《幽体の牢獄/Spectral Prison(AVR)》
1 《現実からの剥離/Peel from Reality(AVR)》
1 《悪寒/Crippling Chill(AVR)》
1 《稲妻の勇気/Lightning Prowess(AVR)》
1 《巣穴の探査/Lair Delve(AVR)》
1 《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted(AVR)》
画像はこちら
http://draftpick.web.fc2.com/AVR4322-1.1.html
生物もかなり軽めなので土地は16枚です。
ボムである《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted(AVR)》以外全てシングルシンボル+多色化パーツ3枚なのでこれはいけるだろうとの判断です。
《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》、《稲妻の勇気/Lightning Prowess(AVR)》のコンボが大好きでまたいれてしまいました。
対戦結果はこちら
1戦目 白青 ○○
Game 1
先手選択。マリガンなし。
1T目《翼作り/Wingcrafter(AVR)》、2T目《刃の篭手/Bladed Bracers(AVR)》《豊かな成長/Abundant Growth(AVR)》と軽く動き攻める。
相手の《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake(AVR)》《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》で膠着しそうになるも、《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted(AVR)》を奇跡でキャストして勝ち。
Game 2
相手先手選択。マリガンなし。
《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier(AVR)》に《奉仕へのいざない/Call to Serve(AVR)》が2枚ついて攻められるも《幽体の牢獄/Spectral Prison(AVR)》で対処。
さらに《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》に削られるが、《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》に《稲妻の勇気/Lightning Prowess(AVR)》がついて事なきを得る。
その後《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》がバウンスされ突破が難しくなったため、《厳格な導師/Stern Mentor(AVR)》からのライブラリアウト作戦に切り替える。
順調に削りあと2-3ターンというところで《栄光の目覚めの天使/Angel of Glory’s Rise(AVR)》を打たれる!
肥えに肥えた墓地から7体の人間が返り、こちらのライフは残り5。
しかしこちらは《狂気の預言者/Mad Prophet(AVR)》起動からまずは8枚目の土地をセットし、《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》キャスト→《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》と結魂からの素打ち《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted(AVR)》で、相手のクリーチャーを一掃。
これは気持ちいい1対8交換、いや2対8か、と思いきや相手も《栄光の目覚めの天使/Angel of Glory’s Rise(AVR)》でアドを取りまくっているので何がなにやら。
まあとにかく勝ち。
2戦目 赤緑 ×○×
Game 1
Replay消失。
相手はかなり整った赤緑。
《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》
《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler(AVR)》
《ハンウィアーの槍兵/Hanweir Lancer(AVR)》
《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》
《ドルイドの使い魔/Druid’s Familiar(AVR)》などなど。
《ハンウィアーの槍兵/Hanweir Lancer(AVR)》と《花咲くもつれ樹/Flowering Lumberknot(AVR)》に結魂され手も足もでず。
Game 2
《枷霊/Fettergeist(AVR)》は即《いかづち/Thunderbolt(AVR)》で落とされるも、素打ちした《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted(AVR)》でダメージレースを大幅にリードし、あとは生物量で徐々に押し切って勝ち。
Game 3
生物の展開量でとにかく追いつけない。
《悪寒/Crippling Chill(AVR)》《ネファリアの密輸人/Nephalia Smuggler(AVR)》でごまかしつつ《厳格な導師/Stern Mentor(AVR)》でライブラリを攻めていくが、2体の《熱血漢の聖戦士/Fervent Cathar(AVR)》と本体打ち込みの《いかづち/Thunderbolt(AVR)》に計算を狂わされて負け。
というわけで2没です。
勝ったゲームはどれも奇跡、素打ちに限らず《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted(AVR)》が効いているので、なんだかんだいってレアゲーだったのかもしれない。
あまり成功ピックとは言えないけれど、序盤から動ける形なのでけっこう戦えると感じました。
あとはなにか決め手がもう少し欲しかったかな。
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