AVR 4pack シールド 4回目
2012年6月23日 MTG コメント (4)横浜では熱い戦いが繰りひろげられているようだが、いま巷では4packシールドも熱く燃えているともっぱらの噂。
かどうかは分からないが、今日は卓が立ちやすい気がする。
そんなわけでAVR 4packシールド 4回目。
いってみましょー。
レア
プール
レアパワー込みで黒は採用。
さて相方だが、どれもいまひとつながらスペルの質+「苦しいときのライブラリアウト」の格言に従って青を選択。
デッキはこちら。
デッキ画像はこちら。
http://draftpick.web.fc2.com/AVR4p-04.html
31枚になってしまいました。
《戦慄水/Dreadwaters(AVR)》は抜いたほうが良かった。
ライブラリアウトに夢見すぎだな。
サイド後は毎回《戦慄水/Dreadwaters(AVR)》→《脳食願望/Appetite for Brains(AVR)》にしていました。
《殺戮の波/Killing Wave(AVR)》はある程度相手のライフを削っておかないと有効に機能しないのでなかなか使うタイミングが限られるのだが、それでも他のカードよりは強いことに変わりはない。
緑のファッティなどは《幽体の牢獄/Spectral Prison(AVR)》《悪寒/Crippling Chill(AVR)》で止めて《闇の詐称者/Dark Impostor(AVR)》につなげるプランだが、はたして。
そう旨くいくのかなあ。
対戦結果はこちら。
対戦結果
1戦目 緑白赤 ○×○
Game 1
後手選択。マリガンなし。
初動が遅いながら土地3種類+《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》があるハンドをキープ。
先手1T目から《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier(AVR)》《真夜中の決闘者/Midnight Duelist(AVR)》と動かれるが、2枚で土地が止まっている模様。
《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》でアドバンテージを取り、《天使の壁/Angelic Wall(AVR)》で一時ぐだるも後続をどんどん並べて勝ち。
Game 2
相手先手選択、1マリガン。こちらはマリガンなし。
先手1T目《真夜中の決闘者/Midnight Duelist(AVR)》、2T目《森林地の先達/Timberland Guide(AVR)》という相手に対して、こちらはハンドの《悪魔の監督官/Demonic Taskmaster(AVR)》を見越して《墓所を歩くもの/Crypt Creeper(AVR)》で相打ちを取りにいく。
満を持して《悪魔の監督官/Demonic Taskmaster(AVR)》をキャストし殴り始めたところで、《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》!
ブロック構築でさんざん痛い目に合わされ、息抜きに逃れてきたリミテッドでも遭遇する始末。
ぐぬぬ。
負け。
Game 3
《脳食願望/Appetite for Brains(AVR)》と《霊奪い/Geist Snatch(AVR)》をサイドインして臨む。
先手選択。マリガンなし。
《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》への対抗策のないハンドを渋々キープ。
相手の軽量クリーチャーを《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》でキャッチするGame 1の再現のような展開。
戦々恐々としながらの5T目、ひょっこり《闇の詐称者/Dark Impostor(AVR)》を引きこみ、これが対処されないまま6枚目の土地をセット。
そのまま相手生物を除去りつつ、ダメ押しで《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》を《霊奪い/Geist Snatch(AVR)》までして勝ち。
2戦目 白赤緑 ○○
Game 1
1戦目と同じカラーリング。
というかどちらも均等っぽい感じで、いまいちメイン色がどれなのか分からなかった。
後手選択。マリガンなし。
《煮えたぎりの小悪魔/Scalding Devil(AVR)》を《墓所を歩くもの/Crypt Creeper(AVR)》で相打ち、《ケッシグの不満分子/Kessig Malcontents(AVR)》を《照明灯の霊/Searchlight Geist(AVR)》で相打ち。
場をならしつつ《エルゴードの盾の仲間/Elgaud Shieldmate(AVR)》からの《闇の詐称者/Dark Impostor(AVR)》結魂で磐石。
あとは悠々と土地を伸ばし勝ち。
Game 2
相手先手選択。マリガンなし。
先手2T目《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》を《森林地の先達/Timberland Guide(AVR)》で強化されちょっと苦しい。
しかし《脳食願望/Appetite for Brains(AVR)》で手札を覗くと後続はなく土地とスペルばかり。ハンデスは空振りに終わるものの《悪寒/Crippling Chill(AVR)》を絡め安心して時間を稼ぐ。
こちらは《アンデッドの処刑人/Undead Executioner(AVR)》《エルゴードの盾の仲間/Elgaud Shieldmate(AVR)》とキャストし結魂はせず。先ほどみた《正義の一撃/Righteous Blow(AVR)》をあぶり出し、満を持して《闇の詐称者/Dark Impostor(AVR)》を送りだす。
こちらの土地が伸びるのをまたずに相手ロスコネ。勝ち。
3戦目 緑白 split
Replayを見ると、結魂生物てんこ盛りの超優等生デッキ。ドラフトか!
スプリットを持ちかけると快諾。
ありがたいのでQPは献上しておきました。
そんなわけで2-0-1で4packゲット。
参加費がまるまる返ってきたうえに《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》まで引けて大満足です。
相変わらず《悪寒/Crippling Chill(AVR)》が強かった。
特に今回は《闇の詐称者/Dark Impostor(AVR)》までのアクセス+土地を伸ばしたいという思惑があったので非常に役に立ちました。
ただ影のMVPは《墓所を歩くもの/Crypt Creeper(AVR)》かと。
なんというんでしょう、心おきなく相打ちさせられるというか、すがすがしいまでの使い捨て要員。
《殺戮の波/Killing Wave(AVR)》はやはり出番がありませんでした。残念。
そんな感じです。
ISDブロック構築に関するレポートを書こう書こうと思いながらリミテッドに逃げる日々。
だって4packシールド楽しいだもんなー。
かどうかは分からないが、今日は卓が立ちやすい気がする。
そんなわけでAVR 4packシールド 4回目。
いってみましょー。
レア
1 《闇の詐称者/Dark Impostor(AVR)》
1 《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
1 《殺戮の波/Killing Wave(AVR)》
1 《原初のうねり/Primal Surge(AVR)》
《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》さんこんにちは。
ようこそいらっしゃいました。
そしてかれこれ4枚目の《原初のうねり/Primal Surge(AVR)》。
決してプレイ回数が多いほうではないのだが、普通にシールドに参加しているだけで《原初のうねり/Primal Surge(AVR)》が4枚そろってしまった。
いまだ4枚持っていないアンコモンすらあるというのに!
追記・1枚しか持っていないアンコモンもありました。
プール
白
1 《天使の壁/Angelic Wall(AVR)》
1 《スレイベンの勇者/Thraben Valiant(AVR)》
1 《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
1 《大天使/Archangel(AVR)》
1 《正義の一撃/Righteous Blow(AVR)》
1 《盲信の一撃/Zealous Strike(AVR)》
1 《呪い破り/Cursebreak(AVR)》
1 《建築家の祝福/Builder’s Blessing(AVR)》
《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》は擁するものの他が貧弱すぎる。
最悪タッチも視野にいれつつ。
青
1 《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake(AVR)》
1 《エルゴードの盾の仲間/Elgaud Shieldmate(AVR)》
1 《厳格な導師/Stern Mentor(AVR)》
1 《ヘイヴングルのスカーブ/Havengul Skaab(AVR)》
1 《知恵比べ/Outwit(AVR)》
1 《幽体の牢獄/Spectral Prison(AVR)》
1 《幽霊の接触/Ghostly Touch(AVR)》
2 《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》
2 《悪寒/Crippling Chill(AVR)》
1 《大衆への呼びかけ/Mass Appeal(AVR)》
1 《戦慄水/Dreadwaters(AVR)》
1 《霊奪い/Geist Snatch(AVR)》
《厳格な導師/Stern Mentor(AVR)》と《戦慄水/Dreadwaters(AVR)》でライブラリアウト戦略が見えるものの、即採用とまではいかない。保留。
黒
2 《墓所を歩くもの/Crypt Creeper(AVR)》
1 《闇の詐称者/Dark Impostor(AVR)》
1 《照明灯の霊/Searchlight Geist(AVR)》
1 《悪魔の監督官/Demonic Taskmaster(AVR)》
1 《アンデッドの処刑人/Undead Executioner(AVR)》
1 《骨髄コウモリ/Marrow Bats(AVR)》
1 《マルフェルドの双子/Maalfeld Twins(AVR)》
1 《殺戮の波/Killing Wave(AVR)》
1 《脳食願望/Appetite for Brains(AVR)》
1 《腐肉化/Ghoulflesh(AVR)》
生物が優秀。スペルも使える。
今のところ第一候補。
赤
1 《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》
2 《狂気の預言者/Mad Prophet(AVR)》
1 《怒れるポルターガイスト/Raging Poltergeist(AVR)》
2 《火の装い/Guise of Fire(AVR)》
1 《掲げられた軍旗/Banners Raised(AVR)》
1 《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
1 《戦いの賛歌/Battle Hymn(AVR)》
1 《危険な賭け/Dangerous Wager(AVR)》
1 《稲妻の勇気/Lightning Prowess(AVR)》
1 《屋根職人の反乱/Thatcher Revolt(AVR)》
1 《轟く怒り/Thunderous Wrath(AVR)》
あまりぱっとしない。不採用。
緑
1 《戦墓の随員/Diregraf Escort(AVR)》
1 《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》
2 《イラクサ豚/Nettle Swine(AVR)》
1 《花咲くもつれ樹/Flowering Lumberknot(AVR)》
1 《接地/Grounded(AVR)》
1 《防護の言葉/Sheltering Word(AVR)》
1 《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity(AVR)》
1 《原初のうねり/Primal Surge(AVR)》
これまたぱっとしない。4packシールドならこんなもんかな。
《イラクサ豚/Nettle Swine(AVR)》がけっこうやりおるのだ。
ことによっては採用するレベル。
その他
1 《熾天使の聖域/Seraph Sanctuary(AVR)》
装備品が欲しかった。
レアパワー込みで黒は採用。
さて相方だが、どれもいまひとつながらスペルの質+「苦しいときのライブラリアウト」の格言に従って青を選択。
デッキはこちら。
土地 13
6 《沼/Swamp(UNH)》
5 《島/Island(UNH)》
2 《平地/Plains(UNH)》
クリーチャー 12
2 《墓所を歩くもの/Crypt Creeper(AVR)》
1 《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake(AVR)》
1 《闇の詐称者/Dark Impostor(AVR)》
1 《照明灯の霊/Searchlight Geist(AVR)》
1 《悪魔の監督官/Demonic Taskmaster(AVR)》
1 《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
1 《エルゴードの盾の仲間/Elgaud Shieldmate(AVR)》
1 《厳格な導師/Stern Mentor(AVR)》
1 《アンデッドの処刑人/Undead Executioner(AVR)》
1 《骨髄コウモリ/Marrow Bats(AVR)》
1 《マルフェルドの双子/Maalfeld Twins(AVR)》
スペル 6
1 《腐肉化/Ghoulflesh(AVR)》
1 《殺戮の波/Killing Wave(AVR)》
1 《幽体の牢獄/Spectral Prison(AVR)》
2 《悪寒/Crippling Chill(AVR)》
1 《戦慄水/Dreadwaters(AVR)》
デッキ画像はこちら。
http://draftpick.web.fc2.com/AVR4p-04.html
31枚になってしまいました。
《戦慄水/Dreadwaters(AVR)》は抜いたほうが良かった。
ライブラリアウトに夢見すぎだな。
サイド後は毎回《戦慄水/Dreadwaters(AVR)》→《脳食願望/Appetite for Brains(AVR)》にしていました。
《殺戮の波/Killing Wave(AVR)》はある程度相手のライフを削っておかないと有効に機能しないのでなかなか使うタイミングが限られるのだが、それでも他のカードよりは強いことに変わりはない。
緑のファッティなどは《幽体の牢獄/Spectral Prison(AVR)》《悪寒/Crippling Chill(AVR)》で止めて《闇の詐称者/Dark Impostor(AVR)》につなげるプランだが、はたして。
そう旨くいくのかなあ。
対戦結果はこちら。
対戦結果
1戦目 緑白赤 ○×○
Game 1
後手選択。マリガンなし。
初動が遅いながら土地3種類+《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》があるハンドをキープ。
先手1T目から《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier(AVR)》《真夜中の決闘者/Midnight Duelist(AVR)》と動かれるが、2枚で土地が止まっている模様。
《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》でアドバンテージを取り、《天使の壁/Angelic Wall(AVR)》で一時ぐだるも後続をどんどん並べて勝ち。
Game 2
相手先手選択、1マリガン。こちらはマリガンなし。
先手1T目《真夜中の決闘者/Midnight Duelist(AVR)》、2T目《森林地の先達/Timberland Guide(AVR)》という相手に対して、こちらはハンドの《悪魔の監督官/Demonic Taskmaster(AVR)》を見越して《墓所を歩くもの/Crypt Creeper(AVR)》で相打ちを取りにいく。
満を持して《悪魔の監督官/Demonic Taskmaster(AVR)》をキャストし殴り始めたところで、《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》!
ブロック構築でさんざん痛い目に合わされ、息抜きに逃れてきたリミテッドでも遭遇する始末。
ぐぬぬ。
負け。
Game 3
《脳食願望/Appetite for Brains(AVR)》と《霊奪い/Geist Snatch(AVR)》をサイドインして臨む。
先手選択。マリガンなし。
《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》への対抗策のないハンドを渋々キープ。
相手の軽量クリーチャーを《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》でキャッチするGame 1の再現のような展開。
戦々恐々としながらの5T目、ひょっこり《闇の詐称者/Dark Impostor(AVR)》を引きこみ、これが対処されないまま6枚目の土地をセット。
そのまま相手生物を除去りつつ、ダメ押しで《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》を《霊奪い/Geist Snatch(AVR)》までして勝ち。
2戦目 白赤緑 ○○
Game 1
1戦目と同じカラーリング。
というかどちらも均等っぽい感じで、いまいちメイン色がどれなのか分からなかった。
後手選択。マリガンなし。
《煮えたぎりの小悪魔/Scalding Devil(AVR)》を《墓所を歩くもの/Crypt Creeper(AVR)》で相打ち、《ケッシグの不満分子/Kessig Malcontents(AVR)》を《照明灯の霊/Searchlight Geist(AVR)》で相打ち。
場をならしつつ《エルゴードの盾の仲間/Elgaud Shieldmate(AVR)》からの《闇の詐称者/Dark Impostor(AVR)》結魂で磐石。
あとは悠々と土地を伸ばし勝ち。
Game 2
相手先手選択。マリガンなし。
先手2T目《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》を《森林地の先達/Timberland Guide(AVR)》で強化されちょっと苦しい。
しかし《脳食願望/Appetite for Brains(AVR)》で手札を覗くと後続はなく土地とスペルばかり。ハンデスは空振りに終わるものの《悪寒/Crippling Chill(AVR)》を絡め安心して時間を稼ぐ。
こちらは《アンデッドの処刑人/Undead Executioner(AVR)》《エルゴードの盾の仲間/Elgaud Shieldmate(AVR)》とキャストし結魂はせず。先ほどみた《正義の一撃/Righteous Blow(AVR)》をあぶり出し、満を持して《闇の詐称者/Dark Impostor(AVR)》を送りだす。
こちらの土地が伸びるのをまたずに相手ロスコネ。勝ち。
3戦目 緑白 split
Replayを見ると、結魂生物てんこ盛りの超優等生デッキ。ドラフトか!
スプリットを持ちかけると快諾。
ありがたいのでQPは献上しておきました。
そんなわけで2-0-1で4packゲット。
参加費がまるまる返ってきたうえに《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》まで引けて大満足です。
相変わらず《悪寒/Crippling Chill(AVR)》が強かった。
特に今回は《闇の詐称者/Dark Impostor(AVR)》までのアクセス+土地を伸ばしたいという思惑があったので非常に役に立ちました。
ただ影のMVPは《墓所を歩くもの/Crypt Creeper(AVR)》かと。
なんというんでしょう、心おきなく相打ちさせられるというか、すがすがしいまでの使い捨て要員。
《殺戮の波/Killing Wave(AVR)》はやはり出番がありませんでした。残念。
そんな感じです。
ISDブロック構築に関するレポートを書こう書こうと思いながらリミテッドに逃げる日々。
だって4packシールド楽しいだもんなー。
コメント
やっぱりSplitの安定感と言うか安心感と言うかお得感は異常だよね。
これがあるからそんなに急いでシングル集めなくても良いか・・・と思って結果的にお金がかかると分かっているのにリミテッドをやってしまう。
まぁ遊びなのだからお金がかかるのは当然なんだけど。
>《原初のうねり/Primal Surge(AVR)》
俺も4枚あるよ!あと2枚しかないアンコモンもあったよ!
最近土地枚数で悩む事が多いのだけれど、プールの関係でどうしても5マナを多く入れなくてはいけない時とか色をタッチする時は14枚にするのだけど、どうなんだろう。
純粋に計算すると40枚デッキの時の18枚より若干多いのでやっぱり入れすぎなんだろうか。
今回は《悪寒/Crippling Chill(AVR)》が2枚あって《闇の詐称者/Dark Impostor(AVR)》のために6マナ欲しくても13枚と言うのは納得。
と言う事は13枚で、かつ軽めのキャントリップがあれば良いのかな。
今日の感触だと13枚で充分という感じがしましたが・・。
30枚だとデッキをほぼ引ききるという熱戦もめずらしくないので、できるだけスペルを多めにすべきなのか、と思ったりもします。
>《原初のうねり/Primal Surge(AVR)》
4packシールドだとライブラリアウトがこわくてそもそも打てないっていうw
10マナ出る頃にはほとんど引ききってるだろっていう説もありますね。
でも12枚にするのは足りない気がして怖くて、いっつも13枚固定にしてしまっています・・w
30枚しかないから、1枚の差も大きいですよねぇ。bunさんのコメントでなるほどと思いましたが、それだけキャントリップも効果が大きかったりもしますね。
そして、4packシールドもsplitという選択肢があることに気がつきませんでした;
自信ないときは申し出てみようかな^^;
12枚はちょっと恐いですよね。
確かにキャントリップが普段よりずっと強い気がします。
使ったことないけど《一瞬の散漫/Fleeting Distraction(AVR)》とかも意外とやるのかもしれませんね!
今度使ってみようかな。