AVR 4pack シールド 9回目
2012年7月6日 MTG コメント (2)では9回目。
レア
プール
赤は確定で、順当にいったら白が時点かな。
取りあえず組んでみたのはこちら。
赤白バージョン
画像はこちら。
http://draftpick.web.fc2.com/AVR4p-09a.html
生物のマナカーブも悪くないし、序盤から終盤まで戦える。
《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》はおしゃれ枠というか。
ただ除去が《稲妻の勇気/Lightning Prowess(AVR)》しかないのが気にかかる。
前のめりに攻めるのか《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight(AVR)》まで粘るかという、プランのどっちつかず感も気にかかる。
そこで第二プランを組んでみた。
赤緑バージョン
画像はこちら。
http://draftpick.web.fc2.com/AVR4p-09b.html
生物はだいぶ前のめりな一貫性を持った構成になった。
たださすがに枚数が足りず、青の適当なスペルを盛り込んでみたもののキャストできる気がしない。
この枠は《天使の武装/Angelic Armaments(AVR)》が良かったかな。
結局この赤緑でエントリー。
対戦結果はこちら。
1戦目 赤白 ××
Game 1
先手選択。マリガンなし。
こちらも速いデッキだが、相手もそれに劣らずかなり速いデッキ。
後手1T目から《ソンバーワルドの自警団/Somberwald Vigilante(AVR)》《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》と動かれ、こちらの初動《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》には《牙抜き/Defang(AVR)》される。
ここで《牙抜き/Defang(AVR)》の効果を勘違いし、《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》に《稲妻の勇気/Lightning Prowess(AVR)》を貼ってしまう。
これって《平和な心/Pacifism(M12)》とは違うのね・・。
このミスもあって、《ドルイドの使い魔/Druid’s Familiar(AVR)》で粘るも、《黄金夜の指揮官/Goldnight Commander(AVR)》《州民の声/Voice of the Provinces(AVR)》からのフルパンで負け。
Game 2
デッキを赤白に変えて挑戦。
相手がだいぶ速いので、こちらはそれを受けて《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight(AVR)》までつなぐ作戦。
相手先手選択。こちら1マリガン。
先手1T目から《ソンバーワルドの自警団/Somberwald Vigilante(AVR)》《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》とドラフトのような動き。
こちらは《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》《遠沼の探検者/Farbog Explorer(AVR)》で相打ちを繰り返し《幽体の門護衛/Spectral Gateguards(AVR)》で場の膠着に成功。
お互いに地上を並べながらの睨み合いにはいるも、相手は《狂気の預言者/Mad Prophet(AVR)》の分有利か。
《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight(AVR)》《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》を引きこみ、勝ち筋をさぐりつつというところで《逆鱗/Aggravate(AVR)》を打たれこちらの場が壊滅 + 相手の《ヘイヴングルの吸血鬼/Havengul Vampire(AVR)》が急成長。これが止められず負け。
2戦目 白緑 ○○
Game 1
相手先手選択。マリガンなし。
《ムーアランドの審問官/Moorland Inquisitor(AVR)》に《奉仕へのいざない/Call to Serve(AVR)》が着いて殴られ、さらに《鬱後家蜘蛛/Gloomwidow(AVR)》。こちらは《森林地の先達/Timberland Guide(AVR)》《狂気の預言者/Mad Prophet(AVR)》で「蜘蛛」を討ち取りつつ、《霊の罠師/Geist Trappers(AVR)》をひきこみ攻勢をとどめる展開。
そこから《敬虔な司祭/Devout Chaplain(AVR)》にも《奉仕へのいざない/Call to Serve(AVR)》がつき攻められるが、《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》と《ケッシグの不満分子/Kessig Malcontents(AVR)》で削りきって勝ち。
Game 2
相手先手選択。マリガンなし。
《鬱後家蜘蛛/Gloomwidow(AVR)》に《奉仕へのいざない/Call to Serve(AVR)》が付き止められない。仕方なくこちらは横に並べ手数でダメージレースの構え。
そこから《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》《栄光の目覚めの天使/Angel of Glory’s Rise(AVR)》(墓地に人間はなし)と出されほぼ詰むも、《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》をトップして逆転勝ち。レアゲー。
3戦目 白赤
Game 1
相手先手選択。マリガンなし。
初手に《稲妻の勇気/Lightning Prowess(AVR)》と《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》が見えるためプランが立てやすい。
5マナ揃うまでこのコンボを温存しつつ《森林地の先達/Timberland Guide(AVR)》《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》で丁寧に相打ちを繰り返し場をならす。あとは接死砲を完成し制圧して勝ち。
《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》を見かける。要チェック。
Game 2
《拷問者の三叉矛/Tormentor’s Trident(AVR)》を見ていたため《破砕/Demolish(AVR)》をサイドイン。
相手先手選択。マリガンなし。
先手2T目《煮えたぎりの小悪魔/Scalding Devil(AVR)》3T目《拷問者の三叉矛/Tormentor’s Trident(AVR)》と動かれるも、土地が2枚で1ターンとまったのを見逃さず《破砕/Demolish(AVR)》でランデス。
そのまま動きの悪い相手を《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》《ドルイドの使い魔/Druid’s Familiar(AVR)》で押し切って勝ち。
というわけで最終戦○○で2-1フィニッシュ。
強めのプールだったのだが3-0はならず。
前回のプールに比べると天と地ほどの差があったのだが、それでも勝ちきれず悔しい結果に。
それにしてもレーティングがなかなか上がらなくて閉口してしまう。
2-1なら差し引きで1勝分は上昇していいはずなのだが、シールドの前後でわずか2しか増えていなかった。
2って、あんた・・
これってどういう仕組みなんでしょうねー?
増減の幅は相手のレーティングとかにも依るのかな?
しかしあんた2って・・
レア
1 《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil(AVR)》
1 《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
1 《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight(AVR)》
1 《時間の熟達/Temporal Mastery(AVR)》
このところレアの引きが良くてびっくり。
神話が2枚 + 4枚とも1tix以上の値つくカードだ。
うまいこと色も寄っているのでこれは赤白で決めたいところ。
プール
白
1 《真夜中の決闘者/Midnight Duelist(AVR)》
2 《遠沼の探検者/Farbog Explorer(AVR)》
1 《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》
1 《幽体の門護衛/Spectral Gateguards(AVR)》
1 《州民の声/Voice of the Provinces(AVR)》
1 《雲隠れ/Cloudshift(AVR)》
1 《奉仕へのいざない/Call to Serve(AVR)》
1 《天使の慈悲/Angel’s Mercy(AVR)》
ちょっと弱めだが各マナ域に満遍なくクリーチャーがいるので悪くない。
《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight(AVR)》もいる今回は採用候補。
青
1 《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake(AVR)》
1 《電位式錬金術師/Galvanic Alchemist(AVR)》
1 《ヘイヴングルのスカーブ/Havengul Skaab(AVR)》
1 《幽霊の接触/Ghostly Touch(AVR)》
1 《幽体の牢獄/Spectral Prison(AVR)》
1 《大衆への呼びかけ/Mass Appeal(AVR)》
1 《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》
1 《悪寒/Crippling Chill(AVR)》
1 《霊奪い/Geist Snatch(AVR)》
1 《戦慄水/Dreadwaters(AVR)》
1 《虚空への突入/Into the Void(AVR)》
1 《時間の熟達/Temporal Mastery(AVR)》
青はどうもスペル過多な場合が多い気がする。
これはちょっと厳しい。
黒
1 《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》
1 《悪魔の監督官/Demonic Taskmaster(AVR)》
3 《死体の運び屋/Driver of the Dead(AVR)》
1 《アンデッドの処刑人/Undead Executioner(AVR)》
1 《腐肉化/Ghoulflesh(AVR)》
1 《脳食願望/Appetite for Brains(AVR)》
1 《精神的苦悶/Mental Agony(AVR)》
1 《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》
1 《墓の入れ替え/Grave Exchange(AVR)》
《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》は強力。
《死体の運び屋/Driver of the Dead(AVR)》とは噛み合っているが、全体的に見ると力不足か。
《精神的苦悶/Mental Agony(AVR)》が《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》なら・・。
赤
1 《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil(AVR)》
1 《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler(AVR)》
1 《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》
1 《ケッシグの不満分子/Kessig Malcontents(AVR)》
1 《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》
1 《ハンウィアーの槍兵/Hanweir Lancer(AVR)》
1 《狂気の預言者/Mad Prophet(AVR)》
1 《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
1 《戦いの賛歌/Battle Hymn(AVR)》
1 《稲妻の勇気/Lightning Prowess(AVR)》
1 《破砕/Demolish(AVR)》
生物が優秀。これは採用かな。
赤のスペルにはもともとあまり期待していないので良しとする。
緑
2 《森林地の先達/Timberland Guide(AVR)》
1 《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》
1 《ドルイドの使い魔/Druid’s Familiar(AVR)》
1 《霊の罠師/Geist Trappers(AVR)》
1 《防護の言葉/Sheltering Word(AVR)》
粒は揃っているが、いかんせん数が。
その他
1 《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight(AVR)》
2 《熾天使の聖域/Seraph Sanctuary(AVR)》
1 《先兵の盾/Vanguard’s Shield(AVR)》
1 《天使の墳墓/Angel’s Tomb(AVR)》
1 《天使の武装/Angelic Armaments(AVR)》
《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight(AVR)》は強い。
《天使の墳墓/Angel’s Tomb(AVR)》も始めて使えそうな気がする。
赤は確定で、順当にいったら白が時点かな。
取りあえず組んでみたのはこちら。
赤白バージョン
土地 13
6 《平地/Plains(UNH)》
6 《山/Mountain(UNH)》
1 《沼/Swamp(UNH)》
クリーチャー 13
1 《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil(AVR)》
1 《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler(AVR)》
1 《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》
1 《遠沼の探検者/Farbog Explorer(AVR)》
1 《ハンウィアーの槍兵/Hanweir Lancer(AVR)》
1 《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》
1 《ケッシグの不満分子/Kessig Malcontents(AVR)》
1 《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》
1 《狂気の預言者/Mad Prophet(AVR)》
1 《幽体の門護衛/Spectral Gateguards(AVR)》
1 《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
1 《州民の声/Voice of the Provinces(AVR)》
1 《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight(AVR)》
スペル 4
1 《雲隠れ/Cloudshift(AVR)》
1 《奉仕へのいざない/Call to Serve(AVR)》
1 《稲妻の勇気/Lightning Prowess(AVR)》
1 《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》
画像はこちら。
http://draftpick.web.fc2.com/AVR4p-09a.html
生物のマナカーブも悪くないし、序盤から終盤まで戦える。
《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》はおしゃれ枠というか。
ただ除去が《稲妻の勇気/Lightning Prowess(AVR)》しかないのが気にかかる。
前のめりに攻めるのか《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight(AVR)》まで粘るかという、プランのどっちつかず感も気にかかる。
そこで第二プランを組んでみた。
赤緑バージョン
土地 12
6 《山/Mountain(UNH)》
5 《森/Forest(UNH)》
1 《島/Island(UNH)》
クリーチャー 13
1 《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil(AVR)》
2 《森林地の先達/Timberland Guide(AVR)》
1 《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler(AVR)》
1 《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》
1 《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》
1 《ハンウィアーの槍兵/Hanweir Lancer(AVR)》
1 《ケッシグの不満分子/Kessig Malcontents(AVR)》
1 《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》
1 《狂気の預言者/Mad Prophet(AVR)》
1 《ドルイドの使い魔/Druid’s Familiar(AVR)》
1 《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
1 《霊の罠師/Geist Trappers(AVR)》
スペル 5
1 《防護の言葉/Sheltering Word(AVR)》
1 《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》
1 《稲妻の勇気/Lightning Prowess(AVR)》
1 《天使の墳墓/Angel’s Tomb(AVR)》
1 《虚空への突入/Into the Void(AVR)》
画像はこちら。
http://draftpick.web.fc2.com/AVR4p-09b.html
生物はだいぶ前のめりな一貫性を持った構成になった。
たださすがに枚数が足りず、青の適当なスペルを盛り込んでみたもののキャストできる気がしない。
この枠は《天使の武装/Angelic Armaments(AVR)》が良かったかな。
結局この赤緑でエントリー。
対戦結果はこちら。
1戦目 赤白 ××
Game 1
先手選択。マリガンなし。
こちらも速いデッキだが、相手もそれに劣らずかなり速いデッキ。
後手1T目から《ソンバーワルドの自警団/Somberwald Vigilante(AVR)》《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》と動かれ、こちらの初動《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》には《牙抜き/Defang(AVR)》される。
ここで《牙抜き/Defang(AVR)》の効果を勘違いし、《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》に《稲妻の勇気/Lightning Prowess(AVR)》を貼ってしまう。
これって《平和な心/Pacifism(M12)》とは違うのね・・。
このミスもあって、《ドルイドの使い魔/Druid’s Familiar(AVR)》で粘るも、《黄金夜の指揮官/Goldnight Commander(AVR)》《州民の声/Voice of the Provinces(AVR)》からのフルパンで負け。
Game 2
デッキを赤白に変えて挑戦。
相手がだいぶ速いので、こちらはそれを受けて《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight(AVR)》までつなぐ作戦。
相手先手選択。こちら1マリガン。
先手1T目から《ソンバーワルドの自警団/Somberwald Vigilante(AVR)》《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》とドラフトのような動き。
こちらは《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》《遠沼の探検者/Farbog Explorer(AVR)》で相打ちを繰り返し《幽体の門護衛/Spectral Gateguards(AVR)》で場の膠着に成功。
お互いに地上を並べながらの睨み合いにはいるも、相手は《狂気の預言者/Mad Prophet(AVR)》の分有利か。
《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight(AVR)》《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》を引きこみ、勝ち筋をさぐりつつというところで《逆鱗/Aggravate(AVR)》を打たれこちらの場が壊滅 + 相手の《ヘイヴングルの吸血鬼/Havengul Vampire(AVR)》が急成長。これが止められず負け。
2戦目 白緑 ○○
Game 1
相手先手選択。マリガンなし。
《ムーアランドの審問官/Moorland Inquisitor(AVR)》に《奉仕へのいざない/Call to Serve(AVR)》が着いて殴られ、さらに《鬱後家蜘蛛/Gloomwidow(AVR)》。こちらは《森林地の先達/Timberland Guide(AVR)》《狂気の預言者/Mad Prophet(AVR)》で「蜘蛛」を討ち取りつつ、《霊の罠師/Geist Trappers(AVR)》をひきこみ攻勢をとどめる展開。
そこから《敬虔な司祭/Devout Chaplain(AVR)》にも《奉仕へのいざない/Call to Serve(AVR)》がつき攻められるが、《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》と《ケッシグの不満分子/Kessig Malcontents(AVR)》で削りきって勝ち。
Game 2
相手先手選択。マリガンなし。
《鬱後家蜘蛛/Gloomwidow(AVR)》に《奉仕へのいざない/Call to Serve(AVR)》が付き止められない。仕方なくこちらは横に並べ手数でダメージレースの構え。
そこから《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm(AVR)》《栄光の目覚めの天使/Angel of Glory’s Rise(AVR)》(墓地に人間はなし)と出されほぼ詰むも、《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》をトップして逆転勝ち。レアゲー。
3戦目 白赤
Game 1
相手先手選択。マリガンなし。
初手に《稲妻の勇気/Lightning Prowess(AVR)》と《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》が見えるためプランが立てやすい。
5マナ揃うまでこのコンボを温存しつつ《森林地の先達/Timberland Guide(AVR)》《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》で丁寧に相打ちを繰り返し場をならす。あとは接死砲を完成し制圧して勝ち。
《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》を見かける。要チェック。
Game 2
《拷問者の三叉矛/Tormentor’s Trident(AVR)》を見ていたため《破砕/Demolish(AVR)》をサイドイン。
相手先手選択。マリガンなし。
先手2T目《煮えたぎりの小悪魔/Scalding Devil(AVR)》3T目《拷問者の三叉矛/Tormentor’s Trident(AVR)》と動かれるも、土地が2枚で1ターンとまったのを見逃さず《破砕/Demolish(AVR)》でランデス。
そのまま動きの悪い相手を《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》《ドルイドの使い魔/Druid’s Familiar(AVR)》で押し切って勝ち。
というわけで最終戦○○で2-1フィニッシュ。
強めのプールだったのだが3-0はならず。
前回のプールに比べると天と地ほどの差があったのだが、それでも勝ちきれず悔しい結果に。
それにしてもレーティングがなかなか上がらなくて閉口してしまう。
2-1なら差し引きで1勝分は上昇していいはずなのだが、シールドの前後でわずか2しか増えていなかった。
2って、あんた・・
これってどういう仕組みなんでしょうねー?
増減の幅は相手のレーティングとかにも依るのかな?
しかしあんた2って・・
コメント
計算式がどこかに載ってましたが忘れちゃいましたww
ありがとうございます。
探してみることにします。