問題
プレで始まる最新セットでのシールドが楽しめてしまうマジックのイベントってなーんだ?
マジックジャンキーのみんなには簡単すぎたかな?
え?プレリに決まってるだろ、だって?
ノンノン
正解はプレミアイベント AVR6packシールド でしたー。
世間はどうやらM13の話題で持ちきりのようだが、こちとらいまだAVR全盛である。
というわけで、PE AVR 6packシールドに参加した。
事の発端は、まぁ簡単にいうと自分の思い上がりからであった。
自戒の意味もこめてここに記したい。
ドラフトの腕前はというと、このDNにあげたいくつかの日記にも如実に表れているようにド素人以外の何者でもない、がシールドに関しては少しは上手くなってきたかなという思いがあったわけです。
祭りシールドはそこそこの成績で終えることができたし、最近は4packシールド三昧ながらそれなりには勝てている。レアの引きも一時期の自分に比べればすごく調子がいい。
そこで思ってしまったのです。
シールドにも8-4とか12-6みたいなイベントがあればいいのにー
もっとハイリスクハイリターンなイベントで腕試ししてみたいわー
ミサワっぽいやつで想像していただければ幸いである。
ま、このうぬぼれが全ての間違いの元だったんですけどね。
そして、プレミアイベント(PE)を見つけてしまったわけである。
PEのシールドについて簡単に説明しておくと、参加費は製品(AVR 6pack)+ 4tix(高い!)。
ラウンド数は決まっておらず参加者数によって増減します。
だいたいいつも100人ぐらい集まるのでスイスラウンド7回戦 + トップ8によるシングルエリミネーションのAVRドラフト、といった長丁場を経て順位が決定します。
賞品を持ち返るにはトップ16に喰いこむことが必須条件。トップ8に滑りこめればそれこそ倍倍ゲームで賞品(とQP)が増えていきます。
しかし猛者が集う100人中で16位というのは相当に狭き門です。
そうやすやすと上位に喰いこめると思ったら大間違いなんですよねー(遠い目)
トップ8まで残ったならば計10回戦という長い戦い。
仮眠も充分取り、トーナメント中の糖分補給にと「3月のライオン」の宗谷ばりに砂糖をぶち込んだ特製紅茶もかたわらに用意して準備は万端。
まつがん氏のお言葉を拝借するなら、7-0まで駆け抜ける!といった意気込みではあったのだが・・
対戦結果は以下の通りだ。
対戦結果
0-4からの光速ドロップ!!
ですよねー。
この心の傷が癒えるまで(たぶん明日か明後日まで)マジックなんかやるもんか!と誓うMarcelであった。
追伸
ラウンドの合間が暇なので、思うところあって「未来少年コナン」を観ていました。
子供の頃にかすかに観た記憶はあるのですが、完全に忘却しているのでほぼ初見。
さすがに細部は古びていますがいま観ても充分面白い。その後の宮崎駿作品に登場することになるテーマやディテールが散見されて、そういう意味でもすごく楽しめました。
まだ数話しか観られていませんが(だって速攻でドロップしたからね!)、ひきつづき視聴していきたいと思います。
みなさんも良かったらぜひ。
ちなみに本作のヒロインである「ラナ」は鳥と話ができるという設定で、アジサシの「ティキ」と仲良しなのだが、つい
こんな小さなボディで、なるほどこいつが2/1飛行か・・!
などと思ってしまった。
これが噂のマジック脳ってやつか、おそろしい。
プレで始まる最新セットでのシールドが楽しめてしまうマジックのイベントってなーんだ?
マジックジャンキーのみんなには簡単すぎたかな?
え?プレリに決まってるだろ、だって?
ノンノン
正解はプレミアイベント AVR6packシールド でしたー。
世間はどうやらM13の話題で持ちきりのようだが、こちとらいまだAVR全盛である。
というわけで、PE AVR 6packシールドに参加した。
事の発端は、まぁ簡単にいうと自分の思い上がりからであった。
自戒の意味もこめてここに記したい。
ドラフトの腕前はというと、このDNにあげたいくつかの日記にも如実に表れているようにド素人以外の何者でもない、がシールドに関しては少しは上手くなってきたかなという思いがあったわけです。
祭りシールドはそこそこの成績で終えることができたし、最近は4packシールド三昧ながらそれなりには勝てている。レアの引きも一時期の自分に比べればすごく調子がいい。
そこで思ってしまったのです。
シールドにも8-4とか12-6みたいなイベントがあればいいのにー
もっとハイリスクハイリターンなイベントで腕試ししてみたいわー
ミサワっぽいやつで想像していただければ幸いである。
ま、このうぬぼれが全ての間違いの元だったんですけどね。
そして、プレミアイベント(PE)を見つけてしまったわけである。
PEのシールドについて簡単に説明しておくと、参加費は製品(AVR 6pack)+ 4tix(高い!)。
ラウンド数は決まっておらず参加者数によって増減します。
だいたいいつも100人ぐらい集まるのでスイスラウンド7回戦 + トップ8によるシングルエリミネーションのAVRドラフト、といった長丁場を経て順位が決定します。
賞品を持ち返るにはトップ16に喰いこむことが必須条件。トップ8に滑りこめればそれこそ倍倍ゲームで賞品(とQP)が増えていきます。
しかし猛者が集う100人中で16位というのは相当に狭き門です。
そうやすやすと上位に喰いこめると思ったら大間違いなんですよねー(遠い目)
トップ8まで残ったならば計10回戦という長い戦い。
仮眠も充分取り、トーナメント中の糖分補給にと「3月のライオン」の宗谷ばりに砂糖をぶち込んだ特製紅茶もかたわらに用意して準備は万端。
まつがん氏のお言葉を拝借するなら、7-0まで駆け抜ける!といった意気込みではあったのだが・・
対戦結果は以下の通りだ。
対戦結果
0-4からの光速ドロップ!!
ですよねー。
この心の傷が癒えるまで(たぶん明日か明後日まで)マジックなんかやるもんか!と誓うMarcelであった。
追伸
ラウンドの合間が暇なので、思うところあって「未来少年コナン」を観ていました。
子供の頃にかすかに観た記憶はあるのですが、完全に忘却しているのでほぼ初見。
さすがに細部は古びていますがいま観ても充分面白い。その後の宮崎駿作品に登場することになるテーマやディテールが散見されて、そういう意味でもすごく楽しめました。
まだ数話しか観られていませんが(だって速攻でドロップしたからね!)、ひきつづき視聴していきたいと思います。
みなさんも良かったらぜひ。
ちなみに本作のヒロインである「ラナ」は鳥と話ができるという設定で、アジサシの「ティキ」と仲良しなのだが、つい
こんな小さなボディで、なるほどこいつが2/1飛行か・・!
などと思ってしまった。
これが噂のマジック脳ってやつか、おそろしい。
コメント
勝ち続けることのできる人たちって本当に強いんだな、って思わされますね。
俺も調子に一瞬調子に乗ってたら4packシールドでわからされ中ですww
100人からのシールドでその成績だとほんと猛者しかいないっていうw
4packシールドにはまた違った魔物が住んでますよねー^^;