やっぱりシールドが好きだーー!!

というわけで、今日はDEに参加しました。
フォーマットはもちろんAVR 6packシールド。

ちなみに今回の参加費を捻出するために《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》を売り払った。

今まで引いたレアは4枚以上でたもの以外残しておいたのだがつい。
シールドでカードを集め構築に打ってでるとかいう計画はどうなったのでしょうか?

うぐぐ。
いや、ここで勝って買い戻せばいいんだ!

とかいうのはダメ人間の思考だろうか。
酒代のためになけなしの着物や布団なんかを質屋にぶっこむ古典的なろくでなしに相通じるところがあるような。
あんた、やめてー、的な。

俺ってやつは馬鹿やろうだぜ。

レア
1 《鬱外科医/Gloom Surgeon(AVR)》
1 《大翼のドラゴン/Archwing Dragon(AVR)》
1 《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
1 《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》
1 《極上の血/Exquisite Blood(AVR)》
1 《狂気堕ち/Descent into Madness(AVR)》Foil
1 《時間の熟達/Temporal Mastery(AVR)》

神話が3枚も!

《狂気堕ち/Descent into Madness(AVR)》はがっかり神話の代表格だが、Foilともなればおそらく10tix前後で引き取ってもらえるだろう。
構築で使う可能性もほぼないし心おきなく売却できる。

一方《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》もシガルダデッキを組むために既に4枚入手済みなので、これも即tixに変えられる。ありがたいかぎりだ。

などと守銭奴丸出しの文章であるが、シールド的に見れば赤が強く使えそうだ。
色が合うなら対処の難しい《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》もぜひ使用したい。

プール


1 《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier(AVR)》
1 《天使の壁/Angelic Wall(AVR)》
1 《遠沼の探検者/Farbog Explorer(AVR)》
1 《黄金夜の指揮官/Goldnight Commander(AVR)》
1 《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》
1 《聖なる司法高官/Holy Justiciar(AVR)》
1 《幽体の門護衛/Spectral Gateguards(AVR)》

2 《雲隠れ/Cloudshift(AVR)》
2 《呪い破り/Cursebreak(AVR)》
1 《奉仕へのいざない/Call to Serve(AVR)》
1 《盲信の一撃/Zealous Strike(AVR)》
1 《牙抜き/Defang(AVR)》
1 《信じ抜く心/Leap of Faith(AVR)》

まあまあのラインナップ。
いささか防御よりだが《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》まで繋げるプランだとすれば悪くはない。
採用は検討に値する。



1 《二人組の見張り番/Tandem Lookout(AVR)》
1 《厳格な導師/Stern Mentor(AVR)》
1 《霧鴉/Mist Raven(AVR)》
1 《ヘイヴングルのスカーブ/Havengul Skaab(AVR)》

2 《幽体の牢獄/Spectral Prison(AVR)》
1 《現実からの剥離/Peel from Reality(AVR)》
1 《順風/Favorable Winds(AVR)》
1 《幽霊の接触/Ghostly Touch(AVR)》
1 《幽体化/Ghostform(AVR)》
1 《大衆への呼びかけ/Mass Appeal(AVR)》
2 《霊奪い/Geist Snatch(AVR)》
1 《材料集め/Amass the Components(AVR)》
1 《戦慄水/Dreadwaters(AVR)》
1 《時間の熟達/Temporal Mastery(AVR)》

クリーチャーが少なすぎる。
スペルも数の割にはぴりっとしない。
よっぽどクリーチャーの充実した色があるなら、サポートとして採用することもあるだろうが・・。



1 《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》
1 《鬱外科医/Gloom Surgeon(AVR)》
1 《魂獄の悪鬼/Soulcage Fiend(AVR)》
1 《死体の運び屋/Driver of the Dead(AVR)》
1 《マルフェルドの双子/Maalfeld Twins(AVR)》

2 《腐肉化/Ghoulflesh(AVR)》
1 《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》
2 《屍噛み/Necrobite(AVR)》
1 《不浄の契約/Unhallowed Pact(AVR)》
1 《本質の収穫/Essence Harvest(AVR)》
1 《精神的苦悶/Mental Agony(AVR)》
1 《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》
1 《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》
1 《極上の血/Exquisite Blood(AVR)》
1 《狂気堕ち/Descent into Madness(AVR)》
1 《墓の入れ替え/Grave Exchange(AVR)》

スペルが魅力。
重くて使えないところもあるが《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》など準ボムレベルだと思う。
個人的には《本質の収穫/Essence Harvest(AVR)》がかなり強いと思っている。
本体火力がない色なので油断した相手に刺さること。
回避を持たないファッティが強く使えるようになるのも良い。



1 《ソンバーワルドの自警団/Somberwald Vigilante(AVR)》
1 《ファルケンラスの駆除屋/Falkenrath Exterminator(AVR)》
2 《ハンウィアーの槍兵/Hanweir Lancer(AVR)》
1 《ケッシグの不満分子/Kessig Malcontents(AVR)》
3 《狂気の預言者/Mad Prophet(AVR)》
3 《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》
1 《大翼のドラゴン/Archwing Dragon(AVR)》
1 《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
1 《小悪魔の一団/Gang of Devils(AVR)》

1 《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
1 《いかづち/Thunderbolt(AVR)》
1 《異常な俊敏性/Uncanny Speed(AVR)》
1 《稲妻の勇気/Lightning Prowess(AVR)》
1 《轟く怒り/Thunderous Wrath(AVR)》

シールドではめずらしく採用できそう。
3枚づつの《狂気の預言者/Mad Prophet(AVR)》《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》が目を引くが、《大翼のドラゴン/Archwing Dragon(AVR)》もいることだし4マナ域7枚はさすがにやりすぎだろう。
相手の色を見て変えていく作戦も取れそうだ。
除去スペルも◎。



1 《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》
1 《吠え霊/Howlgeist(AVR)》
1 《貪爪/Vorstclaw(AVR)》

3 《防護の言葉/Sheltering Word(AVR)》
1 《恐るべき存在/Terrifying Presence(AVR)》
1 《巣穴の探査/Lair Delve(AVR)》
1 《自然な最期/Natural End(AVR)》
1 《自然の祝福/Blessings of Nature(AVR)》

《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》《吠え霊/Howlgeist(AVR)》と《自然の祝福/Blessings of Nature(AVR)》の組み合わせは魅力だが、いかんせん絶対数が少なすぎるか。

その他

1 《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》
1 《ナースタードの潰し屋/Narstad Scrapper(AVR)》
2 《グリセルブランドの巻物/Scroll of Griselbrand(AVR)》
1 《拷問者の三叉矛/Tormentor’s Trident(AVR)》
1 《終わりなき休息の器/Vessel of Endless Rest(AVR)》

《拷問者の三叉矛/Tormentor’s Trident(AVR)》が嬉しい。
《天使の武装/Angelic Armaments(AVR)》も欲しいところ。

どうも緑白での《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》採用は厳しそうだ。
黒のスペルと赤の生物が優秀なので、その組み合わせが妥当なところだろう。

使用デッキ
土地 17

9 《山/Mountain(UNH)》
8 《沼/Swamp(UNH)》

クリーチャー 15

1 《ソンバーワルドの自警団/Somberwald Vigilante(AVR)》
1 《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》
1 《鬱外科医/Gloom Surgeon(AVR)》
1 《ファルケンラスの駆除屋/Falkenrath Exterminator(AVR)》
2 《ハンウィアーの槍兵/Hanweir Lancer(AVR)》
1 《魂獄の悪鬼/Soulcage Fiend(AVR)》
2 《狂気の預言者/Mad Prophet(AVR)》
1 《死体の運び屋/Driver of the Dead(AVR)》
1 《大翼のドラゴン/Archwing Dragon(AVR)》
1 《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》
1 《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
1 《マルフェルドの双子/Maalfeld Twins(AVR)》
1 《小悪魔の一団/Gang of Devils(AVR)》

スペル 9

1 《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》
1 《腐肉化/Ghoulflesh(AVR)》
1 《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
1 《いかづち/Thunderbolt(AVR)》
1 《拷問者の三叉矛/Tormentor’s Trident(AVR)》
1 《本質の収穫/Essence Harvest(AVR)》
1 《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》
1 《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》
1 《轟く怒り/Thunderous Wrath(AVR)》

画像はこちら。
http://draftpick.web.fc2.com/AVR-DE6p-1.html

マナカーブが後寄りにも関わらず41枚デッキ。
しかし何を抜けばいいのか決められず。
42枚で土地18の方が良かったのかも。

相手のデッキを見て《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》を増やしたり、タフネス1が多ければ《稲妻の勇気/Lightning Prowess(AVR)》を足したりといった対応も可能。


対戦結果

1戦目 赤緑白
 ×○×

Game 1
相手先手選択。2マリガンでの4ランドキープ。厳しい。
何もキャストできないまま5ターン目《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》で完敗。

《遠沼の探検者/Farbog Explorer(AVR)》×2も見ていたため、赤白タッチ《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》にデッキを変える。
対消滅しか対処法がない。

Game 2
先手選択。マリガンなし。
先手1T目から《ソンバーワルドの自警団/Somberwald Vigilante(AVR)》《ハンウィアーの槍兵/Hanweir Lancer(AVR)》と動き、《黄金夜の指揮官/Goldnight Commander(AVR)》で押し込む。

《自然の祝福/Blessings of Nature(AVR)》でのサポートと《拷問者の三叉矛/Tormentor’s Trident(AVR)》が強くて勝ち。

Game 3
相手先手選択。マリガンなし。
相手の《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》《スレイベンの勇者/Thraben Valiant(AVR)》を《稲妻の勇気/Lightning Prowess(AVR)》で処理して順調にスタートをきるもののまたしても《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》。

《狂気の預言者/Mad Prophet(AVR)》×2で必死でライブラリを掘るがこちらの《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》には辿りつかず。負け。


2戦目 白緑 ○○

Game 1
後手選択。1マリガン。
マリガン率高し。やはり土地の枚数があっていない模様。

先手2T目の《スレイベンの勇者/Thraben Valiant(AVR)》を《腐肉化/Ghoulflesh(AVR)》で捌く。
その後の《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》結魂は《ソンバーワルドの自警団/Somberwald Vigilante(AVR)》に《拷問者の三叉矛/Tormentor’s Trident(AVR)》をつけて抑えるも《建築家の祝福/Builder’s Blessing(AVR)》を置かれ厳しい。

しかし《鬱外科医/Gloom Surgeon(AVR)》をトップし《拷問者の三叉矛/Tormentor’s Trident(AVR)》をつけて攻める。《狂気の預言者/Mad Prophet(AVR)》でデッキを掘りすすめ《いかづち/Thunderbolt(AVR)》《本質の収穫/Essence Harvest(AVR)》で削りきって勝ち。

Game 2
相手先手選択。マリガンなし。
動きの悪い相手に対しこちらは《鬱外科医/Gloom Surgeon(AVR)》《ハンウィアーの槍兵/Hanweir Lancer(AVR)》《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》とテンポ良く。
出てきたブロッカーを《火柱/Pillar of Flame(AVR)》《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》でどかしながら殴り続けて勝ち。


3戦目 青白 ×○○

Game 1
フライヤー満載で実にきつい相手。
相手後手選択。マリガンなし。

こちらは地上、相手は《解放の天使/Emancipation Angel(AVR)》《州民の声/Voice of the Provinces(AVR)》と並べ押される。
6マナに到達したところで《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》で奪ってフルパンからの《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》で場の壊滅を試みるも《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker(AVR)》でかわされてどうにもならず。負け。

Game 2
先手選択。マリガンなし。
先手2T目の《ファルケンラスの駆除屋/Falkenrath Exterminator(AVR)》は即《正義の一撃/Righteous Blow(AVR)》される。しかしこれは前のゲームで2枚見ていたのである意味予定調和。

むしろ本陣は全力投入した《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》。
《狂気の預言者/Mad Prophet(AVR)》の速攻と共に攻める。
ブロッカーは《火柱/Pillar of Flame(AVR)》で退け、抑えにかかる《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony(AVR)》と《月銀の槍/Moonsilver Spear(AVR)》経由で生みだされた天使トークンは《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》でご退場願う。

最後は《轟く怒り/Thunderous Wrath(AVR)》を本体に打ち込んで勝ち。

Game 3
相手後手選択。マリガンなし。
相手初動の《掛け金探し/Latch Seeker(AVR)》に《火柱/Pillar of Flame(AVR)》を打ち込み、こちらは《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》をキャスト。
次ターン《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》をキャストし《正義の一撃/Righteous Blow(AVR)》死を防ぐも、これは《悪寒/Crippling Chill(AVR)》。

ならばと《大翼のドラゴン/Archwing Dragon(AVR)》で攻め、《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》が起き上がってからは「継承者」で隠遁アタック。
相手はまったく生物をキャストしてこない。

その後《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage(AVR)》を出され、再び《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》が寝かされるも、《大翼のドラゴン/Archwing Dragon(AVR)》で攻撃を続行。
《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage(AVR)》ではなくライフの残り少ない本体を攻める。

最後は寝たままの隠遁《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》が《本質の収穫/Essence Harvest(AVR)》で6点ドレインして勝ち。
タップされていても機能してしまう、これが《本質の収穫/Essence Harvest(AVR)》の強みだと思う。


4戦目 赤白

Game 1
先手選択。マリガンなし。
こちらは《ソンバーワルドの自警団/Somberwald Vigilante(AVR)》《ハンウィアーの槍兵/Hanweir Lancer(AVR)》、相手は《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》《ハンウィアーの槍兵/Hanweir Lancer(AVR)》を並べての小競り合い。

《死体の運び屋/Driver of the Dead(AVR)》と《ソンバーワルドの自警団/Somberwald Vigilante(AVR)》がいる場面で、「自警団」→「運び屋」の順で相打ちを取れば「運び屋」のPIG能力で「自警団」を回収できるところをなぜか逆に対応してしまうなど細かいミスもあって攻めきれず。

もたもたしているうちに《聖戦士の進軍/Cathars’ Crusade(AVR)》《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》と置かれ、《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》と結魂した《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》に削られ絶望的なライフ差に。

《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》を握り締めるも使いどころがなくて負け。

Game 2
相手がデッキを白黒にチェンジした模様。
Game 1のなにが契機だったのかは不明。はじめからそのつもりだったのかな。

先手選択。こちら1マリガン。
初手に《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》があるため、マリガン差を埋めるべくこちらからは動かず。

《血の芸術家/Blood Artist(AVR)》は《腐肉化/Ghoulflesh(AVR)》で対処、つづいて出てきた《敬虔な司祭/Devout Chaplain(AVR)》には《狂気の預言者/Mad Prophet(AVR)》で相打ちを誘う。
そしてようやく並んだ《ムーアランドの審問官/Moorland Inquisitor(AVR)》《闇の詐称者/Dark Impostor(AVR)》を《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》で一掃。値千金。

後続の続かない相手を《ハンウィアーの槍兵/Hanweir Lancer(AVR)》×2で攻めるも、今度は相手から《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》。
ぐぬぬ。

相手の壮絶なマナフラッドに対しこちらは《ソンバーワルドの自警団/Somberwald Vigilante(AVR)》でちまちま削る。《天使の慈悲/Angel’s Mercy(AVR)》なぞ打たれてまるでライフは減らないが《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》を引きこみ《大翼のドラゴン/Archwing Dragon(AVR)》を引きこみ、最後は安定の《本質の収穫/Essence Harvest(AVR)》で勝ち。

Game 3
Replay消失。
最終戦のGame 3 ということで夢中でプレイしていてメモもなし。
肝心なところで・・。

相手が白黒ということでGame 2では抜いていた《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》を再投入しこれが活躍。
《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》の打ち合いで壮絶な消耗戦の様相を呈するも、最後は《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》できっちりまくって勝ち。


というわけで3-1でフィニッシュ。

やった!
6pack(とチケレア!)ゲットだぜ!

先日のPEでのクソ敗戦で絶賛爆下げ中だったレーティングも、ようやく1700台を回復してひと安心。
目標はリミテッドレーティングの1800到達である。
先は長いがこつこつ頑張っていきたい。

さて今回の対戦をふり返って。
レアももちろん活躍したが、それ以上に除去スペルとコモンの優秀なクリーチャーが活躍した印象。

最近あちこちのDNで初心者向けのリミテ戦略を読むことができるが、そこで言われている除去の重要性やアドバンテージ理論などが生きた格好に。

基本に返った構築やプレイングの大切さをあらためて実感することができました。
MOでのM13実装までは間がありますが、ひきつづきAVR相手に研鑽を積んでいきたいと思います。

それでは今日はこのへんで。
このところ未来少年コナンにかかりっきりでまともなMTGレポートを書いていなかったのでちょっと疲れました^^;

ところでみなさんはもう名作「未来少年コナン」を視聴しましたか?^^
このサイトで観られます↓

http://freeanimedougadesu.blog70.fc2.com/blog-entry-526.html

まだの方はぜひ^^



追伸
Foil《狂気堕ち/Descent into Madness(AVR)》は8tixで買い取ってもらえました。

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