RtR 祭りシールド六回目
2012年10月25日 MTG祭りシールドには10回は参加しようと思っているので、いよいよ後半戦のスタートです。
最後の一回くらいはTOP8つきのシールドにも出てみたいものだけど。
ちなみにここまで、
2-2
1-3
3-1
2-2
2-2
とあまりぱっとしない戦績。
レアの引きは悪くないものの、勝てる試合での取りこぼしが散見されるのがな。
とにかくミスをしないこと。
その為にはけっこう体調管理が重要だったりする。
早寝早起き!
ご飯をしっかり食べる!
糖分(脳の栄養です)補給!
まずはレアから
つづいてプール
マルチカラーがアゾリウス・セレズニア共に優秀なので、これは決まりかな。
デッキA アゾリウス+セレズニア
重いところは極力抜いて、軽量生物をスペルでサポートするプラン。
なのだが、なんだかすごく中途半端で弱そうだ。
このカラーの骨子である居住も留置もほとんで出来ないし、除去も薄い。
強いパーツはあるんだけど、特に生物が穴埋め感が満載で気にいらない。
やはりこのカラーリングは大人しい良い子ちゃんデッキになりがちな気がする。
というわけで、第二プランを組んでみました。
デッキっていうのはな、尖らせてなんぼなんじゃ!
デッキB ラクドス+青
2枚づつの《刺し傷/Stab Wound(RTR)》と《穴開け三昧/Auger Spree(RTR)》が頼もしい。
ラクドスメインですがクリーチャーでビートするというより色んな角度からライフを削っていくデッキになりました。
《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》
《金切り声の苦悶/Shrieking Affliction(RTR)》
《刺し傷/Stab Wound(RTR)》
《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》
などなど。そして極めつけは、《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR)》!
《金切り声の苦悶/Shrieking Affliction(RTR)》を考慮してハンデス系のカードも多めに採用してあります。
今回はこちらのBプランで出陣しました。
が、さすがに《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR)》はやり過ぎな気がして^^;、サイド後は以下の形に組みかえました。
デッキB ラクドス+青 その2
生物が少ないわりに《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》はかなり良い仕事をするので2枚ともデッキに入れました。
対戦結果
1戦目 ゴルガリ ○○
①解鎖《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》が強くて勝ち。
試合後にMOがフリーズしサイドボードが行えませんでした。おいおい、大事なところで《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR)》とか引いて悶絶したらどうするんだよ・・。と、思ったら、
②大事なところで《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR)》が相手ライフを大幅に削り、《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》+《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》でフィニッシュ。勝ち。
2戦目 イゼット・ラクドス ×○○
①《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》と《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》に削りきられる。うぐぐ、こちらがやりたい事を・・。負け。
②解鎖《不気味な人足/Grim Roustabout(RTR)》+《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》と《刺し傷/Stab Wound(RTR)》で勝ち。
③《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》+《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》と《刺し傷/Stab Wound(RTR)》で勝ち。
3戦目 ゴルガリ・白 ××
①解鎖《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》と《刺し傷/Stab Wound(RTR)》で攻めるも《コロズダのギルド魔道士/Korozda Guildmage(RTR)》が強くて負け。
②スクリュー。負け。
4戦目 セレズニア・黒 ×○○
①フラッド。負け。
②《刺し傷/Stab Wound(RTR)》と《金切り声の苦悶/Shrieking Affliction(RTR)》で毎ターン5点づつ削る。ターンを返してアタックされれば負けだったのだが、初手から握っていた《精神腐敗/Mind Rot(RTR)》を打ち込んでgg。勝ち。
③解鎖《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》で削る。最後は《中略/Syncopate(RTR)》でシャットアウト。今回も1ターン差で差しきった。勝ち。
というわけで、とんがりデッキで3-1フィニッシュ。
使っていて実に楽しいデッキでした。
最初の数ターンに何点か叩き込めれば、あとは《刺し傷/Stab Wound(RTR)》やらなんやらで押し込めるのでプランが立てやすかったです。
けど今回はどの試合も手に終えないようなボムが出てこなかったのでなんとかなったのかも。
ライフゲインもほとんどされなかったし。
と、ようは相性が良かったのかも。
《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》は馬鹿げた強さ。
これはあるだけ入れていいんじゃないか。
《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》も馬鹿げた強さ。
《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》と組むともう手に負えない。
《刺し傷/Stab Wound(RTR)》もちょっと異常。
《金切り声の苦悶/Shrieking Affliction(RTR)》もけっこう効くし、ラクドスはビートではなくハンデスを大量に採用したコントロールでも案外いけるのかもしれない。
機会があればドラフトで狙ってみたい。
《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》も意外とやるネズミだった。
と思ったら、ネズミではなくゴブリンだった。
《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR)》と合わせてデッキを組んでみたい。
強いレアがなくても勝てるということが分かって嬉しい限りです。
最後の一回くらいはTOP8つきのシールドにも出てみたいものだけど。
ちなみにここまで、
2-2
1-3
3-1
2-2
2-2
とあまりぱっとしない戦績。
レアの引きは悪くないものの、勝てる試合での取りこぼしが散見されるのがな。
とにかくミスをしないこと。
その為にはけっこう体調管理が重要だったりする。
早寝早起き!
ご飯をしっかり食べる!
糖分(脳の栄養です)補給!
まずはレアから
1 《野生の獣使い/Wild Beastmaster(RTR)》
1 《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》
1 《彩色の灯籠/Chromatic Lantern(RTR)》
1 《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
1 《死の存在/Death’s Presence(RTR)》
1 《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR)》
神話はなし。
緑白青あたりが候補かな。
あとは他のプール次第。
つづいてプール
白
1 《訓練されたカラカル/Trained Caracal(RTR)》
1 《叫び回る亡霊/Keening Apparition(RTR)》
1 《協約のペガサス/Concordia Pegasus(RTR)》
1 《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin(RTR)》
1 《セレズニアの歩哨/Selesnya Sentry(RTR)》
1 《武器庫の護衛/Armory Guard(RTR)》
2 《素早い正義/Swift Justice(RTR)》
1 《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》
1 《報復の矢/Avenging Arrow(RTR)》
1 《騎士の勇気/Knightly Valor(RTR)》
アゾリウス
1 《裁判官の使い魔/Judge’s Familiar(RTR)》
1 《新プラーフのギルド魔道士/New Prahv Guildmage(RTR)》
1 《軽騎兵の巡視部隊/Hussar Patrol(RTR)》
1 《捜査令状/Search Warrant(RTR)》
1 《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
青
1 《都市内の急使/Crosstown Courier(RTR)》
1 《浮遊障壁/Hover Barrier(RTR)》
1 《秘密を盗む者/Stealer of Secrets(RTR)》
1 《魂誓いの霊/Soulsworn Spirit(RTR)》
1 《圧縮/Downsize(RTR)》
1 《中略/Syncopate(RTR)》
1 《謹慎命令/Inaction Injunction(RTR)》
2 《取り消し/Cancel(RTR)》
1 《心理のらせん/Psychic Spiral(RTR)》
イゼット
なし!
赤
1 《ふいごトカゲ/Bellows Lizard(RTR)》
2 《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》
1 《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》
1 《血暴れの巨人/Bloodfray Giant(RTR)》
1 《乱打角/Batterhorn(RTR)》
1 《長屋壊し/Tenement Crasher(RTR)》
2 《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》
1 《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》
ラクドス
1 《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》
2 《穴開け三昧/Auger Spree(RTR)》
1 《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR)》
黒
1 《下水の害獣/Drainpipe Vermin(RTR)》
1 《酒場の詐取師/Tavern Swindler(RTR)》
1 《不気味な人足/Grim Roustabout(RTR)》
1 《ザーニケヴの蝗/Zanikev Locust(RTR)》
1 《テーラスのワーム/Terrus Wurm(RTR)》
2 《死体焼却/Cremate(RTR)》
1 《金切り声の苦悶/Shrieking Affliction(RTR)》
2 《刺し傷/Stab Wound(RTR)》
1 《精神腐敗/Mind Rot(RTR)》
1 《暗殺者の一撃/Assassin’s Strike(RTR)》
ゴルガリ
1 《ゴルガリの長脚/Golgari Longlegs(RTR)》
1 《貴重な発見/Treasured Find(RTR)》
1 《忌まわしい回収/Grisly Salvage(RTR)》
緑
1 《蠢く甲虫/Drudge Beetle(RTR)》
1 《斧折りの守護者/Axebane Guardian(RTR)》
1 《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile(RTR)》
1 《野生の獣使い/Wild Beastmaster(RTR)》
2 《コロズダの監視者/Korozda Monitor(RTR)》
1 《そびえ立つインドリク/Towering Indrik(RTR)》
1 《巨大化/Giant Growth(RTR)》
1 《ドルイドの講話/Druid’s Deliverance(RTR)》
1 《空中捕食/Aerial Predation(RTR)》
1 《力の合唱/Chorus of Might(RTR)》
1 《地平の探求/Seek the Horizon(RTR)》
1 《死の存在/Death’s Presence(RTR)》
2 《角呼びの詠唱/Horncaller’s Chant(RTR)》
セレズニア
1 《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士/Vitu-Ghazi Guildmage(RTR)》
1 《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》
1 《目覚めし聖域/Risen Sanctuary(RTR)》
1 《勇士の再会/Heroes’Reunion(RTR)》
1 《隔離する成長/Sundering Growth(RTR)》
3 《共有の絆/Common Bond(RTR)》
その他
2 《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate(RTR)》
1 《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate(RTR)》
1 《ギルド渡りの遊歩道/Transguild Promenade(RTR)》
1 《ゴルガリの魔鍵/Golgari Keyrune(RTR)》
1 《彩色の灯籠/Chromatic Lantern(RTR)》
マルチカラーがアゾリウス・セレズニア共に優秀なので、これは決まりかな。
デッキA アゾリウス+セレズニア
土地 17
2 《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate(RTR)》
1 《ギルド渡りの遊歩道/Transguild Promenade(RTR)》
1 《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate(RTR)》
5 《平地/Plains(UNH)》
5 《森/Forest(UNH)》
3 《島/Island(UNH)》
クリーチャー 14
1 《訓練されたカラカル/Trained Caracal(RTR)》
1 《協約のペガサス/Concordia Pegasus(RTR)》
1 《蠢く甲虫/Drudge Beetle(RTR)》
1 《新プラーフのギルド魔道士/New Prahv Guildmage(RTR)》
1 《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士/Vitu-Ghazi Guildmage(RTR)》
1 《セレズニアの歩哨/Selesnya Sentry(RTR)》
1 《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin(RTR)》
1 《秘密を盗む者/Stealer of Secrets(RTR)》
1 《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile(RTR)》
1 《野生の獣使い/Wild Beastmaster(RTR)》
1 《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》
1 《魂誓いの霊/Soulsworn Spirit(RTR)》
1 《そびえ立つインドリク/Towering Indrik(RTR)》
1 《軽騎兵の巡視部隊/Hussar Patrol(RTR)》
スペル 9
1 《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》
1 《素早い正義/Swift Justice(RTR)》
1 《中略/Syncopate(RTR)》
1 《巨大化/Giant Growth(RTR)》
2 《共有の絆/Common Bond(RTR)》
1 《報復の矢/Avenging Arrow(RTR)》
1 《空中捕食/Aerial Predation(RTR)》
1 《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
重いところは極力抜いて、軽量生物をスペルでサポートするプラン。
なのだが、なんだかすごく中途半端で弱そうだ。
このカラーの骨子である居住も留置もほとんで出来ないし、除去も薄い。
強いパーツはあるんだけど、特に生物が穴埋め感が満載で気にいらない。
やはりこのカラーリングは大人しい良い子ちゃんデッキになりがちな気がする。
というわけで、第二プランを組んでみました。
デッキっていうのはな、尖らせてなんぼなんじゃ!
デッキB ラクドス+青
土地 17
1 《ギルド渡りの遊歩道/Transguild Promenade(RTR)》
7 《山/Mountain(UNH)》
7 《沼/Swamp(UNH)》
2 《島/Island(UNH)》
クリーチャー 11
1 《下水の害獣/Drainpipe Vermin(RTR)》
1 《不気味な人足/Grim Roustabout(RTR)》
1 《酒場の詐取師/Tavern Swindler(RTR)》
1 《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》
2 《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》
1 《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》
1 《魂誓いの霊/Soulsworn Spirit(RTR)》
1 《血暴れの巨人/Bloodfray Giant(RTR)》
1 《乱打角/Batterhorn(RTR)》
1 《長屋壊し/Tenement Crasher(RTR)》
スペル 12
1 《中略/Syncopate(RTR)》
1 《金切り声の苦悶/Shrieking Affliction(RTR)》
1 《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》
2 《刺し傷/Stab Wound(RTR)》
2 《穴開け三昧/Auger Spree(RTR)》
1 《精神腐敗/Mind Rot(RTR)》
1 《彩色の灯籠/Chromatic Lantern(RTR)》
1 《暗殺者の一撃/Assassin’s Strike(RTR)》
1 《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》
1 《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR)》
2枚づつの《刺し傷/Stab Wound(RTR)》と《穴開け三昧/Auger Spree(RTR)》が頼もしい。
ラクドスメインですがクリーチャーでビートするというより色んな角度からライフを削っていくデッキになりました。
《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》
《金切り声の苦悶/Shrieking Affliction(RTR)》
《刺し傷/Stab Wound(RTR)》
《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》
などなど。そして極めつけは、《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR)》!
《金切り声の苦悶/Shrieking Affliction(RTR)》を考慮してハンデス系のカードも多めに採用してあります。
今回はこちらのBプランで出陣しました。
が、さすがに《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR)》はやり過ぎな気がして^^;、サイド後は以下の形に組みかえました。
デッキB ラクドス+青 その2
土地 17
1 《ギルド渡りの遊歩道/Transguild Promenade(RTR)》
7 《山/Mountain(UNH)》
6 《沼/Swamp(UNH)》
3 《島/Island(UNH)》
クリーチャー 11
1 《不気味な人足/Grim Roustabout(RTR)》
1 《酒場の詐取師/Tavern Swindler(RTR)》
1 《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》
2 《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》
1 《秘密を盗む者/Stealer of Secrets(RTR)》
1 《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》
1 《魂誓いの霊/Soulsworn Spirit(RTR)》
1 《血暴れの巨人/Bloodfray Giant(RTR)》
1 《乱打角/Batterhorn(RTR)》
1 《長屋壊し/Tenement Crasher(RTR)》
スペル 12
1 《中略/Syncopate(RTR)》
1 《金切り声の苦悶/Shrieking Affliction(RTR)》
2 《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》
2 《刺し傷/Stab Wound(RTR)》
2 《穴開け三昧/Auger Spree(RTR)》
1 《精神腐敗/Mind Rot(RTR)》
1 《彩色の灯籠/Chromatic Lantern(RTR)》
1 《暗殺者の一撃/Assassin’s Strike(RTR)》
1 《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》
生物が少ないわりに《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》はかなり良い仕事をするので2枚ともデッキに入れました。
対戦結果
1戦目 ゴルガリ ○○
①解鎖《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》が強くて勝ち。
試合後にMOがフリーズしサイドボードが行えませんでした。おいおい、大事なところで《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR)》とか引いて悶絶したらどうするんだよ・・。と、思ったら、
②大事なところで《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR)》が相手ライフを大幅に削り、《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》+《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》でフィニッシュ。勝ち。
2戦目 イゼット・ラクドス ×○○
①《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》と《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》に削りきられる。うぐぐ、こちらがやりたい事を・・。負け。
②解鎖《不気味な人足/Grim Roustabout(RTR)》+《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》と《刺し傷/Stab Wound(RTR)》で勝ち。
③《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》+《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》と《刺し傷/Stab Wound(RTR)》で勝ち。
3戦目 ゴルガリ・白 ××
①解鎖《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》と《刺し傷/Stab Wound(RTR)》で攻めるも《コロズダのギルド魔道士/Korozda Guildmage(RTR)》が強くて負け。
②スクリュー。負け。
4戦目 セレズニア・黒 ×○○
①フラッド。負け。
②《刺し傷/Stab Wound(RTR)》と《金切り声の苦悶/Shrieking Affliction(RTR)》で毎ターン5点づつ削る。ターンを返してアタックされれば負けだったのだが、初手から握っていた《精神腐敗/Mind Rot(RTR)》を打ち込んでgg。勝ち。
③解鎖《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》で削る。最後は《中略/Syncopate(RTR)》でシャットアウト。今回も1ターン差で差しきった。勝ち。
というわけで、とんがりデッキで3-1フィニッシュ。
使っていて実に楽しいデッキでした。
最初の数ターンに何点か叩き込めれば、あとは《刺し傷/Stab Wound(RTR)》やらなんやらで押し込めるのでプランが立てやすかったです。
けど今回はどの試合も手に終えないようなボムが出てこなかったのでなんとかなったのかも。
ライフゲインもほとんどされなかったし。
と、ようは相性が良かったのかも。
《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》は馬鹿げた強さ。
これはあるだけ入れていいんじゃないか。
《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》も馬鹿げた強さ。
《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》と組むともう手に負えない。
《刺し傷/Stab Wound(RTR)》もちょっと異常。
《金切り声の苦悶/Shrieking Affliction(RTR)》もけっこう効くし、ラクドスはビートではなくハンデスを大量に採用したコントロールでも案外いけるのかもしれない。
機会があればドラフトで狙ってみたい。
《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》も意外とやるネズミだった。
と思ったら、ネズミではなくゴブリンだった。
《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR)》と合わせてデッキを組んでみたい。
強いレアがなくても勝てるということが分かって嬉しい限りです。
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