GTCリリースシールド3回目。

レア
1 《領域大工/Realmwright(GTC)》
1 《夜帷の死霊/Nightveil Specter(GTC)》
1 《オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury(GTC)》
1 《精神削り/Mind Grind(GTC)》
1 《不死の隷従/Immortal Servitude(GTC)》
1 《魂の代償/Soul Ransom(GTC)》

トリッキーなボムが多いですね。
《オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury(GTC)》はただつよ。

デッキはこちら
土地 18

7 《平地/Plains(UNH)》
7 《沼/Swamp(UNH)》
1 《島/Island(UNH)》
1 《山/Mountain(UNH)》
1 《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate(GTC)》
1 《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate(GTC)》

クリーチャー 14

1 《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek(GTC)》
1 《カルテルの貴種/Cartel Aristocrat(GTC)》
2 《聖堂の護衛/Basilica Guards(GTC)》
2 《死体の道塞ぎ/Corpse Blockade(GTC)》
1 《石板通りの悪漢/Slate Street Ruffian(GTC)》
1 《重要人物のペット/Kingpin’s Pet(GTC)》
1 《夜帷の死霊/Nightveil Specter(GTC)》
1 《突撃するグリフィン/Assault Griffin(GTC)》
1 《ザリーチ虎/Zarichi Tiger(GTC)》
1 《組織の処罰者/Syndicate Enforcer(GTC)》
1 《航行隊の猛士/Nav Squad Commandos(GTC)》
1 《門なしの守護者/Guardian of the Gateless(GTC)》

スペル 10

2 《強打/Smite(GTC)》
1 《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》
1 《オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury(GTC)》
1 《予言のプリズム/Prophetic Prism(GTC)》
1 《オルゾフの魔鍵/Orzhov Keyrune(GTC)》
1 《忌まわしい光景/Grisly Spectacle(GTC)》
1 《千叩き/One Thousand Lashes(GTC)》
1 《魂の代償/Soul Ransom(GTC)》
1 《天使の布告/Angelic Edict(GTC)》

オルゾフにタッチで赤と青。
しかも抜くカードに迷って42枚デッキになってしまいました。
どこを抜けばいいのでしょうか?

赤要素は《オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury(GTC)》。
青要素は《魂の代償/Soul Ransom(GTC)》。
サクリ台の多い構成なので安心して運用できます。

対戦結果は、

オルゾフ・ディミーア ○○
オルゾフ・青 ○×○
グルール・白黒 ×○×
ボロス ○○

という感じで3-1。
タッチした2枚はグダらせたうえでのフィニッシュ用なので色マナが出なくてもじもじするようなことはありませんでした。

3戦目のゲーム1でミスあり。

お互いにクリーチャーを並べあって膠着。
ライブラリーは互いに残り数枚で土地は充分。
こちらは《オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury(GTC)》を握り締めている状況。

ここで相手の《グルールの魔除け/Gruul Charm(GTC)》ブロック制限モードに対して、攻撃クリーチャー指定前に《オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury(GTC)》を撃ち込んでタップすべきところを先にすすめてしまいました。
結果大半の生物を除去ったものの、生き残ったファッティと二段攻撃持ちの《ボロスの魔鍵/Boros Keyrune(GTC)》+湧血で20点超のダメージを叩き込まれて憤死。
こちらには強請もちが並びライフに余裕があったこともあって深く考えずにF2を押してしまいました。

相手も攻撃クリーチャー指定後に《グルールの魔除け/Gruul Charm(GTC)》キャストという本来の手順を踏まないぬるプレイをしてくれていただけに、自分のミスが悔やまれます。

せっかく《山/Mountain(RTR)》も赤要素も一切見せず《予言のプリズム/Prophetic Prism(GTC)》経由でキャストしたのに!
そして手札でただただ腐る《強打/Smite(GTC)》2枚!

はぁ、やっぱりミスをしたら勝てませんね。


今日の雑感

・改めて強請が強すぎる。《ザリーチ虎/Zarichi Tiger(GTC)》含め試合が長引けばな長引くほど有利なオルゾフはシールド向けかも。

・《夜帷の死霊/Nightveil Specter(GTC)》で相手のカードをプレイするのが楽しすぎる。

・サクリ台を設置した上での《魂の代償/Soul Ransom(GTC)》がただただ強い。四回ほどキャストする機会があったが、いずれも相手は2ディスカードを選択、こちらはサクって2ドローとアドの塊。引いたカードはさらなる強請の種にとどうにも詐欺くさい挙動でした。

今日も安定の小並感><




コメント

bun
2013年2月13日20:17

お疲れ様。

沼と強打or肉貪りかなぁ・・・。
本当に強いスペルは限られているから、40枚にして引いてくる確率を高くしたいよね。

Marcel
2013年2月13日22:59

ですね。
そのどちらかですよね。

あれこれ盛り込みたくなるのは悪い癖だ!
反省反省・・

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