今日の日記に関しては、まぁタイトル詐欺みたいなもので悲しいのは俺だけなのであって、みんなで共有ドラフトを心待ちにしている皆様においてはご安心いただきたい。

では本題。

木曜の残業が確定したよ\(^o^)/
終業予定時刻は20:00だよ\(^o^)/


最近いそがしくてMOから遠ざかっていたのだが久々にドラフト。
今日はbunさんと画面共有しながらプレイしました。

人と話しながらのドラフトは楽しいながらも、なかなか難しいですねー。
プレイングと会話と両方を同時におこなっていると、だんだんどっちつかずになってくるみたいです。
ひどいミスも披露してしまったし、情けない・・><

デッキは除去が優秀な赤黒を組みました。
悪くない出来だったのですが最後はタイムアウト負けで一没。
ちょっとゆっくりしすぎました^^;

ただピックの方針などはやはり勉強になることが多いですね。
特に上下の色に関しては色々意見を交わせるのがいいですね。

というわけでピック譜、デッキはまた後日。



・・いやー、なんだかんだいってけっこう緊張してた気がするなあ^^;
「耳」 さんのM13環境分析を読んでショックを受ける。

俺、8-4で唯一入賞した回のデッキが白緑だったぜ・・


追記

すんません最初の日記では何故か「耳」と呼び捨てにしてました・・
あー、もうすみません、失礼いたしました!
お詫びして訂正します。

いちおう言い訳させて・・
疲れてるの・・
今までの人生でマックスぐらい疲れてるの・・

忙しすぎて、やることが多すぎて、考えなきゃならないことが山積みで、まったくドラフトする時間がない!

今ままで有り余るほどあったあの時間はどこにいったの!?
チーズはどこにいったの!?(古い)

例えば、時間的にもう遅くて今日できる事はないし気持ちを切り替えてリフレッシュ明日の朝からまたばりばり動く、ということは可能である(し合理的である)はずなのに、それが出来ない!

気がかりなことや翌日すべきことが頭から離れない!
考えても仕方ないし明日にならなきゃ趨勢が判明しないことでも、延々とぐるぐるぐる考えつづけてしまう!

気づいたら、時間がない!
ドラフトできない!!

ドラフトがした過ぎて発狂しそう。


bunさんも同時にログインされていたようで、しばしチャットを。

人とマジックについて話せるっていいなー

ドラフトは4-3-2-2で見事3-0!
ほんと久しぶりにようやく勝てた・・
心の底から嬉しい・・

ピック譜、デッキは後ほど。
今回はくだらないギャグを挟まなくても書く気になれるぞ!
でも真面目に書くと閲覧数が減るという、これがほんとのマジック、なんつってな!
前回初の8-4で手にいれた6packをぶっこんでふたたび8-4に殴りこみ、すること2回。

遅めの白青を組んで華麗に1没!
返す刀で白赤を組んでまたまた1没!

ズバッ、ズバッ! っていう感じ?
ロマサガでいうところの「かすみ二段」あるいは「ツバメ返し」といったところか。

どちらも斬られているのは俺だけどな!

うう・・
もう二度とドラフトなんてしないんだからね!;;




追記

よく考えたら「二段切り」の方がしっくりくるかも。
ロマサガ2の方ね。
言いたかったことを思い出した。

昨日は白緑デッキで快勝できたけど、

《野生の勘/Wild Guess(M13)》を擁する赤
《予言/Divination(M13)》を擁する青
《血の署名/Sign in Blood(M13)》を擁する黒

がやっぱり好き。
デッキが安定するし事故率が減るしストレスがなくていい。
《エルフの幻想家/Elvish Visionary(M13)》は確かにいるがそういうことじゃないんだよなー。

JURA !

2012年8月17日 垂れ流し
これから友人と飲むのでドラフトレポは明日以降に!

それまで記憶が残っているかはさだかじゃないけどね!

みなさん、よい週末を^^
M13ドラフト4-3-2-2でけっこう上手く組めたつもりの青黒で1没したよ!

あんまり悔しいからやけくそで8-4に特攻したよ!

参加費は大事なコレクションを売りさばいたよ!
もう構築参戦とか知らないよ!
勝つまでぶっこむんや!

         *’``・* 。
        |     `*。
       ,。∩      *    もうどうにでもな~れ
      + (´・ω・`) *。+゚
      `*。 ヽ、  つ *゚*
       `・+。*・’ ゚⊃ +゚
       ☆   ∪~ 。*゚
        `・+。*・ ゚

と思ったら、2-0-1で見事6packゲットしたよ!
だけどもう遊郭に売られていった《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage(AVR)》ちゃんは戻ってこないよ!

不甲斐ないお父さんを許しておくれ・・

《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage(AVR)》ちゃん、立派な花魁になるんだよ!




ピック譜、デッキはまた後ほど
← TO BE CONTINUED !
ドラフトで4-3-2-2に突撃。
ものすごい下手糞ピックをやらかしてしまうも《狂乱病の砂/Sands of Delirium(M13)》が強くて3没。
ピック譜、デッキ等はのちほど。

そろそろ8-4に参加していたと仮定したときの獲得パック数の方が現状を上回ってきたので、これは8-4にいっちまうかな!
なんてな!

まだ絶対早いぜ、落ち着け俺。

4-3-2-2は魔境、というかカオスフィールドだと思う。
さすがに最終戦まで残れば、デッキ・プレイング共にかなりのレベルに遭遇するが、どうも?と思うようなプレイングをする方が多い気がする。
そしてそれに助けられて勝てたりしている。

まだ8-4は早いな。


近況というか、明日から2~3日ですが帰省する予定のためしばらくMOができません。
残念。


今日のピックアップ、検索ワードより。
まーたアイス関連ばっかなんだろうなーと思ったら、

「アイスをとかさずに運ぶ銀色のもの」

なにそれ!?
そう来た!!
なんかすごい詩的なんですけど!!

でも、それってようはあれじゃん!
スプーンおばさんが背負ってるあれじゃん!!
あー、あれなんだっけなー、スプーンおばさんが背負ってるあれなんだっけなー
しばらくDNを放置してしまったが、マジックをプレイしていないのではなく、
プレイはするもののまったく勝てないので記事をアップする気になれないだけである。

ここに載せていないシールドはあと2回分ほどあっていずれも1-3、1-3とまったくいいところなし。
ちなみにここまで全5回のシールドの成績は、

2-2
2-2
1-3
1-3
1-3

と散々。
ちなみに計7勝のうち4勝はbye である。
どうだい、もう笑うしかないだろう?

ならばとドラフトにも3回ほど手を出した。
結果は、

4-3-2-2  2没
4-3-2-2  1没
4-3-2-2  3没

と勝ったり負けたり。
1回目は1pack目で赤を絞りまくっての赤黒除去。
2回目はまったく良いところない青緑。
3回目もかなり赤を濃くした赤黒除去。

listenerさんの仰っていた通り《火翼のフェニックス/Firewing Phoenix(M13)》が強かった。《かき回すゴブリン/Rummaging Goblin(M13)》《野生の勘/Wild Guess(M13)》とルーター役が多かったのも○。

個人的には《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats(M13)》がかなり好きです。

2マリガンの相手に《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats(M13)》《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats(M13)》と置いて、あとは1/1ビートで勝った場面も。
あと1マリガンの相手に《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats(M13)》《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats(M13)》からの《精神腐敗/Mind Rot(M13)》を打ち込んだりもしました。

ちょー楽しい。
そんな感じです。



追伸
アクセス解析を見ると検索ワードにやたらと、

アイスガイ 白くま
ICEGUY 白くま
白くま
白くま アイス ガイ

という文字が並んでいる。
みんなアイス大好きだな!
アイスガイの白くまはイマイチだけどな!
M13リリースシールド3回目。

今回もすごく良いレアをひけた。

なのに、なのに、現時点で0-3。
おそらく最終戦はBYEであろう。

もう嫌だ、自分のへぼさに消え入りたい気持ちでいっぱいだ。
待ちに待ったお祭りもとうとう始まりました。
停滞気味(個人的に)だったDN界もようやく活況を呈してきた感があるなかで、まだ手をだしていない自分にできることは、ただ近況を垂れ流すことのみ・・




・・というわけで、

冬目景の「イエスタディをうたって」8巻がでていたので買って読みました。

漫画でも映画でも小説でもそうだけど、誰かに勧められたわけでもなくネットでの評判に触発されたわけでもなく自らの意思だけで手にとった末に気に入った作品っていうのは、ちょっと特別な存在になりますよね。

僕にとってはこの「イエスタディをうたって」が、漫画の中ではそれにあたります。

これだけネットが生活にはいりこみ情報が氾濫する中で暮らしていると、大抵の作品は巡りあった時点ですでに何らかの予備知識が詰めこまれてしまっていて、先入観なしにニュートラルな感想を抱くなんていうことはなかなか出来ないものです。
というかむしろ、ネットでの評判を加味した上で手にとる漫画や小説を選んでるところもなくはない。

そんななかで、偶然に偶然が重なったうえで自分で「発見」した誰の手垢もついてない作品というのは貴重な存在です。
人におすすめする時にも罪悪感がなくていいというか、他人のふんどしで相撲を取るような後ろめたさがなくていいというか、自身を持って「これ、いいんだぜ!」と言えるような気がします。

あ、でもそれって、そうやって他人がその作品を自身で「発見」するのを防ぐことで「俺が見つけたもの感」を増大しようとする行為なのかも。

なんて思ってしまった。
なんだ、俺ってすげー嫌なやつだな。

まぁ、そもそも「手垢がついてない」なんていったところで、そんなものは救いがたい独りよがりでしかないんですけどね。

しかし、「独りよがり」って考えてみるとすげー言葉だな。
「ひとり」で「よがる」って・・、ようはオ○ニーじゃないか!

まあ、世の中の大抵のもんはオナニーだよ。











・・素敵な青春恋愛漫画の話をしようと思っていたのに、どうしてこうなった?











えーと「イエスタディをうたって」について。

内容とかはもういいか。
すごく面白かった。以上です。











・・と、これだけでもあれなのでタイトルに関してちょっと思ったこと。

「イエスタディをうたって」っていう日本語って、実はいろんな意味に取れますよね。

本意としてはコミックスの表紙にもあるように、「sing "yesterday" for me」なんだと思います。
ようは、わたしのためにyesterdayを歌ってほしい、ということですね。
これはこれで叙情的で素晴しいタイトルだと思います。
甘いだけじゃなくて感傷的で、もしかしたら郷愁みたいなものまで多分に含まれていてぐっときます。

でも自分は長いこと、その表紙に明記してあるにも関わらず、このタイトルを別の意味で捉えていました。
それは上のように表すなら「singing "yesterday"」でしょうか。
英訳は適当です。
ようは yesterdayを歌いながら あるいは yesterdayを口ずさみながら という感じですかね。
つらいとき悲しいとき、わたしはyesterdayを口ずさみながら生きていくのよ、とそんな感じ。
これだってなかなかに、適度に甘くて適度に苦くて美しいタイトルだと思いませんか?

さらにいえば、自分のイメージの中では、この「yesterday」は曲名ですらなかったりします。
なんというか、「過ぎ去ってしまったもの」の象徴としてイエスタディというか言葉がある、というか。
過ぎ去ってしまった日々を思いながら、もう戻れはしない過去を慈しみながら賛美(←でた!)
しながら、あるいは抱きしめながら、そうやって人は生きていくんだよ、的なね。

正式にはRCサクセションの同名曲から取られているのだそうです。

でもそうと分かった今でも、もう戻れない過去や関係を思いながら生きていく、という自分なりの解釈の方がどうにもしっくりくるんだよなー、

なーんて、今回「イエスタディをうたって」8巻を読みながら思った次第です。

次はいつでるのかなー。
冬目景のコミックはほんと出るの遅いからなー。

いつの間にか、リクオもハルもシナコ先生もみんな年下になっちまったよ。

連載開始から14年だそうです。
そりゃ俺も年をとるわけだぜ。
メンテ明けさっそくMOにログインしてみると・・

おお!
M13バージョンになってますね!

ローディング中に表示される《空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner(M13)》の股間についつい目がいってしまうところではありますが・・
ホタテってあんた・・ww

プレリには参加しないつもりですが、コレクション画面でM13のカードを眺めるだけでもテンションが上がります。



仕様にいくつか変更点があるみたいですね。

先ずはイベントチケットのデザインが変わったようです。
まぁ、中身は一緒です。

それからNew Player Event Ticketというものが新たに作られたみたい。
と思ったら、これは新しいアカウント作成時に4tix分手に入る + untradeableということらしいので、これも既存のMOプレイヤーには関係ないかも。

それにともなってLIMITED QUEUESの部屋にNew Tixのみで参加できるファントムイベントが設置された模様です。
4人対戦で2回戦と初心者向けです。



それからもうひとつ重要な変更が。
TNMOもファントムイベントになるみたいです。
いままで格安で遊べるのがウリだったのですが、さらに参加費が抑えられるかわりに《ファントム化/Phantomform》するようです。

うーん、これはどうなんだろ。

お前らレアピックばっかしてないで本当のドラフト感を身につけろよ、的なこと?
じゃあシールドは?
ファントムのシールドなんて全然ぐっとこないんだけど。

TNMOって各フォーマットへの新規参入を促すためのものだと思ってたけど、構築戦の参加費も2tix→5tixに上がるみたいだし(賞品のパック数も微増するようだけど、獲得期待値としては下がってます)、CUBEならまだしも、リミテもレアピックの楽しみというかパックを剥く楽しみとか快感とかを奪ってしまったら新規プレイヤーから見た魅力も薄れるんじゃないかと。

利益を拡大していくなら、ついついトーナメントキューにjoinしてしまうような麻薬的な快感=パックを剥く快感を植えつけていかないと。

誰向けなんだかちょっと良くわからない感じになってる気がするなー。
新クライアントを動かしてみました。

単に慣れてないだけだとは思いますが、うーんって感じ。

プレイ画面では、例えばカーソルを合わせたカードが自動で拡大表示(というんでしょうか、現行では左上に表示されますよね)されないのがちょっと。

たまたまISDブロック構築のドレッジと対戦していたのですが、墓地に落ちたカードを確認するのにいちいち自分でポップアップしなければいけないのがストレスでした。
《根囲い/Mulch(ISD)》や《追跡者の本能/Tracker’s Instincts(DKA)》で公開されたカードもぱっとひと目で分かるという状態にはほど遠い。

それから戦場に並んでいるカードが小さすぎて、そのままの状態ではP/Tが読み取れないというのはクソ仕様ではないのか?
我が家のPCの関係でしょうかね?

おかげで《裂け木の恐怖/Splinterfright(ISD)》のP/Tを知るのにいちいち拡大しなきゃいけない始末。これはどうにかしてほしい。

いずれ慣れてはいくものかもしれませんが、自分は旧バージョンのままでいいや。
強制的に移住させられるまでは現状維持でいこうかな。

それとコレクション兼デッキビルダーの見方がいまいち分からん。
例えば手持ちの3枚のうち1枚だけトレードOKにする、みたいなやり方が分からずじまいでした。

英語に堪能ではないので、手探りで取りあえずクリックしてみる的なやり方では慣れるのに時間がかかりそうです。

でもはじめてMOに触れたときはこんなに戸惑ったっけな?
最初の苦労なんて忘れてしまったんだろうか?
♪こんなーにー、ちきゅーうがー、すーきーだーかーらー

♪こんなーにー、よあけーがー

♪うーつーくしー、かぁーらぁーー


MTGブログあらため未来少年コナンブログへようこそ。

トーナメント中のラウンド間の暇つぶしに見始めた「未来少年コナン」だったが、そのあまりの面白さにMOの起動すら惜しんで視聴している今日この頃。

ちなみに冒頭でお届けしたのはオープニングテーマ「今地球がめざめる」からの抜粋である。
未来少年コナンブログ読者の皆様においては、つい一緒に口ずさんでしまった方も多いのではなかろうか^^

聞けば聞くほどクセになるこの歌、サビ部分におけるいささか常軌を逸したようなベースラインも必聴である。

ついに全26話(前回の日記では全24話と紹介したが全26話の誤りでした、お詫びして訂正します)を制覇した記念として、今回は未来少年コナン一色でお届けしたいと思います。

















・・え?
AVR 4packシールドはどうしたって?

仕方ないなぁ。
日記タイトルに掲げている以上、触れずに置くわけにもいくまい。

というわけで、なんだかんだとプレイしているAVR 4packシールド11回目~13回目の結果をささっとお届けしたいと思います。
普段なら詳細な対戦レポートなどでその魅力をお伝えするところなのだが、今回は記録が残っていないため引いたレアと使用デッキ、対戦結果のみでの報告とさせていただきたい。

なぜ、記録が残っていないのかって?
それはもちろん未来少年コナンを観るのにいそがしくて記録を残す時間がなかったからである。

愚問だな。

では気を取り直しまして、まずは11回目。
レアはこちら。
1 《闇の詐称者/Dark Impostor(AVR)》
1 《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony(AVR)》
1 《壊滅的大潮/Devastation Tide(AVR)》
1 《終末/Terminus(AVR)》

チケ的にはしょんぼり、だがシールド的にはなかなか悪くない。

デッキはこちら。
土地 12

7 《森/Forest(UNH)》
5 《沼/Swamp(UNH)》

クリーチャー 10

2 《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》
1 《血の芸術家/Blood Artist(AVR)》
1 《闇の詐称者/Dark Impostor(AVR)》
1 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》
1 《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger(AVR)》
1 《イラクサ豚/Nettle Swine(AVR)》
1 《骨髄コウモリ/Marrow Bats(AVR)》
1 《ナースタードの潰し屋/Narstad Scrapper(AVR)》
1 《吠え霊/Howlgeist(AVR)》

スペル 8

1 《死の風/Death Wind(AVR)》
1 《骨の粉砕/Bone Splinters(AVR)》
1 《腐肉化/Ghoulflesh(AVR)》
1 《連携攻撃/Joint Assault(AVR)》
1 《刃の篭手/Bladed Bracers(AVR)》
1 《恐るべき存在/Terrifying Presence(AVR)》
1 《本質の収穫/Essence Harvest(AVR)》
1 《自然の祝福/Blessings of Nature(AVR)》

除去あり、明確な価値パターンありとかなり自分好みのデッキ。
《闇の詐称者/Dark Impostor(AVR)》もうまく機能したものの、最終戦の早目の黒赤相手に負けて2-1

つづいて12回目。
レアはこちら。
1 《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
2 《月銀の槍/Moonsilver Spear(AVR)》
1 《聖戦士の進軍/Cathars’ Crusade(AVR)》

見事《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》を引きあてる。
他も強いが、正直《月銀の槍/Moonsilver Spear(AVR)》2本はいらないかな。
さすがに重過ぎる。



使用デッキはこちら。
土地 12

6 《森/Forest(UNH)》
6 《山/Mountain(UNH)》

クリーチャー 12

1 《ソンバーワルドの自警団/Somberwald Vigilante(AVR)》
1 《ファルケンラスの駆除屋/Falkenrath Exterminator(AVR)》
1 《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler(AVR)》
1 《森林地の先達/Timberland Guide(AVR)》
1 《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》
1 《ケッシグの不満分子/Kessig Malcontents(AVR)》
1 《鬱後家蜘蛛/Gloomwidow(AVR)》
1 《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》
1 《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger(AVR)》
1 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》
1 《イチイの精/Yew Spirit(AVR)》
1 《猛森の霊/Wildwood Geist(AVR)》

スペル 6

1 《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
1 《火の装い/Guise of Fire(AVR)》
1 《いかづち/Thunderbolt(AVR)》
1 《屋根職人の反乱/Thatcher Revolt(AVR)》
1 《自警団の正義/Vigilante Justice(AVR)》
1 《月銀の槍/Moonsilver Spear(AVR)》

序盤から押し込める赤緑デッキ。
人間シナジーも魅力。
2戦目を毎回5ターン目に《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》を出されるという銀心ゲーで落とすも他は危なげなく勝って2-1

つづいて13回目。
レアはこちら。
1 《僻地の灯台/Desolate Lighthouse(AVR)》
1 《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil(AVR)》
1 《鬱外科医/Gloom Surgeon(AVR)》
1 《歓喜の天使/Angel of Jubilation(AVR)》
1 《終末/Terminus(AVR)》Foil

引いたレアと使用に耐える色が噛み合わず。

デッキはこちら。
土地 13

6 《島/Island(UNH)》
6 《沼/Swamp(UNH)》
1 《森/Forest(UNH)》

クリーチャー 11

1 《錬金術師の弟子/Alchemist’s Apprentice(AVR)》
1 《鬱外科医/Gloom Surgeon(AVR)》
1 《血の芸術家/Blood Artist(AVR)》
1 《枷霊/Fettergeist(AVR)》
1 《魂獄の悪鬼/Soulcage Fiend(AVR)》
1 《流血の鑑定人/Bloodflow Connoisseur(AVR)》
1 《厳格な導師/Stern Mentor(AVR)》
1 《霧鴉/Mist Raven(AVR)》
1 《死体の運び屋/Driver of the Dead(AVR)》
1 《反逆の悪魔/Renegade Demon(AVR)》
1 《猛森の霊/Wildwood Geist(AVR)》

スペル 8

1 《死の風/Death Wind(AVR)》
1 《腐肉化/Ghoulflesh(AVR)》
1 《幽体の牢獄/Spectral Prison(AVR)》
1 《現実からの剥離/Peel from Reality(AVR)》
1 《終わりなき休息の器/Vessel of Endless Rest(AVR)》
1 《材料集め/Amass the Components(AVR)》
1 《霊奪い/Geist Snatch(AVR)》
1 《自然の祝福/Blessings of Nature(AVR)》

32枚デッキになってしまった。
1戦目はかろうじてライブラリアウトで勝つものの、残りをレアゲーされて1-2

とこんな感じ。
このところコンスタントに2-1できる引き、構築、プレイングができていたので最後の1-2は悔しい。




・・マジックの話題はこんなものでいいだろう。

ではひきつづき未来少年コナン関連の話題で盛り上がっていきたいと思います^^

ちなみに、いまだ観たことがないなどという不埒な輩はまさかいないとは思うのだが、念のためこちらを紹介しておきたい。

http://freeanimedougadesu.blog70.fc2.com/blog-entry-526.html

さて、いま全話を観終わっての感想としては「素晴らしい」の一言ですね。
世界観も人物造形もストーリ展開も見事、めちゃくちゃ面白かったです。
こんなものが30年も前に作られていただなんて驚きですね。

うーん、なかなか言葉でこの感動を伝えるのは難しいですねー。
みんな取りあえず観てくれるといいんだけど^^;

あー、たとえば「ドラゴンボール」とか「ドラえもん」とかって、面白いとか名作だとかいう評価を超えて既にひとつの共通認識になってしまっているところがありますよね。共通認識というか共通概念というか、常識といってしまったら言い過ぎだけど。

「天津飯」といったらかに玉丼ではなくあの三つ目のつるつるのことだし、「どこでもドア」というワードに対して「これはドラえもんに出てくる秘密道具のひとつで・・」なんて注釈をいれることなんてありません。

自分はその共通認識の枠内に「ジブリ作品」というのもいれていいんじゃないかと思っています。もちろん嫌いな人もいるでしょうが、たとえマイナスへのふれ幅であろうとなにかしらの反応を迫るというのは、それはすでにひとつのスタンダードというか、避けては通れない指標みたいなものだと思うのです。

その老若男女に受け入れられているジブリ作品のエッセンスみたいなものを抽出したものが「未来少年コナン」なんじゃないかな、と自分は思います。

順番としてはコナン→ジブリなので変ないい方ですが、ようは今のジブリ作品から洗練や余計な枝葉を削ぎ落としたもの、つまりプロトタイプみたいなものだと思ってもらえると分かりやすいんじゃないかと。

で、そもそもジブリ作品の一番すごいところって、自分はその受けの広さなんじゃないかと思っているわけです。
小さな子供が観ても面白い、われわれ大人が観ても充分鑑賞に耐える。
なにも考えずにただそこにあるものを楽しんでもいいし、そこに込められた意味とか隠された真理とかを自分なりに読み解きながら観てもいい。

きちんと興行収入をあげながら、多くの人を惹きつけながら、なおかつ自らの主張やメッセージをきちんと盛り込めるという事がどれほど大変なことかは、自分もかつて表現に携わっていた人間のはしくれですので痛いほどよく分かります。

世の中に、独りよがりの自己表現のなんと多いことか。

えーと、話が逸れました。

えーと、そのジブリには色んな見方があるという話なんですけど、自分はそのような穿った見方というか、そこにかくされた意味だとか象徴だとか、まぁ対比でも比喩でもなんでもいいけれどそういうものをいちいちほじくり返しながら観るのが、実は嫌なんですね。
純粋に心を揺さぶられているんだから野暮なことを言うなよ、とそう思ってしまうわけです。

なのでそういう根掘り葉掘り的な解説なんかも、なんだかんだで見ちゃうんですけど、なんだかなーと思ってしまうし、そのような詮索を許すような複雑な仕様というのにもちょっと辟易してしまうところがあります。
ようは根が単純なのかもしれません^^;

はい、ここでようやく未来少年コナンの話に戻ってきました。

未来少年コナンの一番良いところは、そのような穿った詮索を許さないその単純さ純粋さだと自分は思います。
もちろん設定からして人類の引き起こした戦争によって崩壊した世界が舞台なので、機械文明に対する警鐘や人間らしく生きることへの賛歌などのテーマを窺うことはできます。

けれどそれにもまして目を惹くのは登場人物たちの生き生きとした描写や、胸の躍るストーリー展開や、そしてなにより主人公「コナン」とヒロイン「ラナ」のその真っ直ぐさ。

余計な事はなにも考えなくていいのです。
ただワクワクしてハラハラしてドキドキして、そしてコナンとラナのお互いを思いあう気持ちに涙する。

差し出されたものをただ受け取ればいい。
受け取ったものをただ甘受すればいい。
そこに余計な詮索を挟みこまなくていいし、まして他人がどう見るかなんて考えなくていいというのはすごく心地よいものだと、今回この作品を観ていて感じました。

ぶっちゃけた話、ようは子供向けなんですよね^^
だから堅苦しいお題目だとか薀蓄だとか、うざったい恋愛だとか萌だとか一切はいってない。
だけど子共向けだからといって、ストーリーの整合性だとか人間の感情の変化の描写だとかに手を抜いているわけじゃない。
きちんと納得納得して楽しんでいける。
そこですね。





こんな面白いものをみんなにも知って欲しいと紙面をさいて啓蒙活動をつづけてきましたが、ちょいとググってみたら「未来少年コナン」って大人になっても楽しめるアニメランキング第一位なんですね!

なーんだ。

俺がひっしこいてあーだこーだ言わなくても、世の中の人はきちんと良さを分かっているみたい。めちゃくちゃ有名なものを「こんなの知らないでしょ」的に取り上げてしまった感があってちょっと恥ずかしいぜ。

そんなわけで当未来少年コナンブログはただいまを持ちまして解散とし、
ふたたびMOの成績を垂れ流すブログへと復帰したいと思います。

ご清聴、ありがとうございました。




最後に、それでも抑えきれない未来少年コナンに対する愛着をこめて、わたくし個人のお気に入りのキャラクターランキングをお伝えしてお別れしたいと思います。(←いったい誰に対して需要があるのか・・)

では第三位から

第三位 モンスリー
インダストリア行政局次長。冷静沈着、飛行艇の操縦や格闘にもすぐれ女性ながらレプカの右腕として活躍。ナウシカでいうところのクシャナ枠でしょうか。

ちなみにレプカってようはムスカ枠ね^^

彼女も単純な悪者では決してないんですよねー。
人間くささがたまらない美人さんです。

物語終盤、「インダストリアの弾もあたることがあるのね。」というちゃぶ台をひっくり返すような超名言を吐いて俺の心をわしづかみにしてくれました。
照れたときの「馬鹿ね!」という口癖も必見^^


つづいて、


第二位 ウマソー
物語の主要人物ジムシーが飼っている《イラクサ豚/Nettle Swine(AVR)》の子供です。
いやまじで、見れば分かる。

うまそうな豚だから「ウマソー」というネーミングにはもはやシャッポを脱ぐしかない。


そして栄えある第一位は、


第一位 テキィ
はい、でました!
《天空のアジサシ/Welkin Tern(M13)》ですね。

ちなみに前回の日記では「ティキ」と書きましたが正しい名前は「テキィ」でした。
ごめんなさい。

鳥と話ができるヒロイン「ラナ」の相棒としてコナンの無事を伝えたり互いの消息を伝え合ったりと序盤から終盤まで大活躍ですが、基本的には頭の中はおさかなのことでいっぱいという愛すべきキャラクター^^

2/1ハイフライヤーというスペックながら作中ではブロックどころかアタックさえ一切行いませんので悪しからず。


はい、というわけで未来少年コナンづくしでお送りした今回の日記もここでおしまいです。

ではみなさん、ごきげんよう~
ひき続き「未来少年コナン」が面白い。
今日はMOの起動もせずに見入ってしまった。
ようやく全24話の半分を折り返したあたり。

ちなみに昨日の日記で「子供の頃に見た記憶がかすかにある」と書いたが、あれはどうも嘘だった模様。
放映が1978年らしいので自分はまだ産まれていなかった。

昨今のアニメの様にいわゆる「アニメ好きの視聴者」に対して媚びていないのがいいですね。
そもそもその様な層が形成されて、あるいは顕在化していなかったのかな。
よく分からない。

きちんと子供向け、おそらく小学校中学年~高学年向けに真摯に作られていて、にも関わらず単純な勧善懲悪に走るでもなくご都合主義でもなく、合理的な説明から逃げていないのがいい。

また暇を見つけて鑑賞していきたいと思います。

ちなみに《天空のアジサシ/Welkin Tern(M13)》がたくさん出てくるのでアジサシファンも必見である。

そういえばM13のプレリレポートを読むにつけ、あまり《天空のアジサシ/Welkin Tern(M13)》について言及されていないのがちょっと寂しい。
ZENの頃は初手級でピックしていたような記憶があるのだが、そんなことなかったかな?
《ウマーラの猛禽/Umara Raptor(ZEN)》同様鳥さん大活躍の感があったのだが、自分の思い違い?

M13は青が思ったほど強くないという話も聞くしそれでかもしれない。
あるいはドラフトが頻繁にプレイされるようになればまたその名前を聞けるようになるのかもしれない。

なにはともあれ今後に期待である。
問題

プレで始まる最新セットでのシールドが楽しめてしまうマジックのイベントってなーんだ?






















マジックジャンキーのみんなには簡単すぎたかな?
え?プレリに決まってるだろ、だって?

ノンノン
正解はプレミアイベント AVR6packシールド でしたー。


世間はどうやらM13の話題で持ちきりのようだが、こちとらいまだAVR全盛である。
というわけで、PE AVR 6packシールドに参加した。

事の発端は、まぁ簡単にいうと自分の思い上がりからであった。
自戒の意味もこめてここに記したい。

ドラフトの腕前はというと、このDNにあげたいくつかの日記にも如実に表れているようにド素人以外の何者でもない、がシールドに関しては少しは上手くなってきたかなという思いがあったわけです。
祭りシールドはそこそこの成績で終えることができたし、最近は4packシールド三昧ながらそれなりには勝てている。レアの引きも一時期の自分に比べればすごく調子がいい。

そこで思ってしまったのです。

シールドにも8-4とか12-6みたいなイベントがあればいいのにー
もっとハイリスクハイリターンなイベントで腕試ししてみたいわー

ミサワっぽいやつで想像していただければ幸いである。
ま、このうぬぼれが全ての間違いの元だったんですけどね。
そして、プレミアイベント(PE)を見つけてしまったわけである。

PEのシールドについて簡単に説明しておくと、参加費は製品(AVR 6pack)+ 4tix(高い!)。
ラウンド数は決まっておらず参加者数によって増減します。
だいたいいつも100人ぐらい集まるのでスイスラウンド7回戦 + トップ8によるシングルエリミネーションのAVRドラフト、といった長丁場を経て順位が決定します。
賞品を持ち返るにはトップ16に喰いこむことが必須条件。トップ8に滑りこめればそれこそ倍倍ゲームで賞品(とQP)が増えていきます。

しかし猛者が集う100人中で16位というのは相当に狭き門です。
そうやすやすと上位に喰いこめると思ったら大間違いなんですよねー(遠い目)

トップ8まで残ったならば計10回戦という長い戦い。
仮眠も充分取り、トーナメント中の糖分補給にと「3月のライオン」の宗谷ばりに砂糖をぶち込んだ特製紅茶もかたわらに用意して準備は万端。
まつがん氏のお言葉を拝借するなら、7-0まで駆け抜ける!といった意気込みではあったのだが・・

対戦結果は以下の通りだ。

















対戦結果

0-4からの光速ドロップ!!


ですよねー。

この心の傷が癒えるまで(たぶん明日か明後日まで)マジックなんかやるもんか!と誓うMarcelであった。



追伸
ラウンドの合間が暇なので、思うところあって「未来少年コナン」を観ていました。
子供の頃にかすかに観た記憶はあるのですが、完全に忘却しているのでほぼ初見。
さすがに細部は古びていますがいま観ても充分面白い。その後の宮崎駿作品に登場することになるテーマやディテールが散見されて、そういう意味でもすごく楽しめました。
まだ数話しか観られていませんが(だって速攻でドロップしたからね!)、ひきつづき視聴していきたいと思います。
みなさんも良かったらぜひ。

ちなみに本作のヒロインである「ラナ」は鳥と話ができるという設定で、アジサシの「ティキ」と仲良しなのだが、つい

こんな小さなボディで、なるほどこいつが2/1飛行か・・!

などと思ってしまった。
これが噂のマジック脳ってやつか、おそろしい。


昨夜、脊髄反射的に組んでしまったいわば白黒ドレインとでも呼ぶべきデッキ。
今朝になって回してみたところトナプラながら4色リアニメイト×2含め三連勝、と調子がいいので調子にのってDNにのっけることにした次第です。

舞台はISDブロック構築。

デッキレシピはこちら。
白黒ドレイン
土地 22

2 《大天使の霊堂/Vault of the Archangel(DKA)》
2 《進化する未開地/Evolving Wilds(DKA)》
2 《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel(ISD)》
9 《沼/Swamp(UNH)》
7 《平地/Plains(UNH)》

クリーチャー 8

4 《血の芸術家/Blood Artist(AVR)》
4 《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》

スペル 30

4 《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》
2 《殺戮の波/Killing Wave(AVR)》
4 《町民の結集/Gather the Townsfolk(DKA)》
3 《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》
2 《祭壇の刈り取り/Altar’s Reap(ISD)》
4 《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》
2 《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》
3 《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》
4 《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》
2 《高まる献身/Increasing Devotion(DKA)》

トークンをばらまいて《血の芸術家/Blood Artist(AVR)》《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》でドレインするプラン。《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》もなんのその。
ドレイン台(なんて言葉があるのかは知りませんが、)1体で圧倒、2体でオーバーキル、3体~あれば宇宙が垣間見られます。

個人的に《殺戮の波/Killing Wave(AVR)》で相手のライフを削りつつのジェノサイドがクールだと思います。

対どのデッキに対しても《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》の4積みは鉄板なのではと思う今日この頃です。
あとは《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》さえいてくれれば・・。

サイドボードは検討中。
とりあえずリアニ対策で《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DKA)》をいれて、ドレイン台をピンポイントで捌かれるとどうにもならないため、除去よけで《信仰の盾/Faith’s Shield(DKA)》とか?

こんなの入れてみたら?
ここに致命的な欠陥が!

等のご意見お待ちしております^^
勝てている間は4packシールドってなんて楽しいんだろうと思っていたけれど、負けたとたんに二度とやるもんかと思ってしまう。

そんなちっぽけな人間ですよ、わたしゃあね。

きっと明日にはそんなことけろっと忘れてまた手を出しているんだろうけれど。

でも今日は悔しいので寝る!
断然寝る!

レポート?
いや寝るね!


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