イゼッターここに極まれり
2012年11月3日 MTG コメント (3)今日もSwissドラフトでレア漁り。
しかし今日もまた不漁であった。
かろうじて1-1でレア土地を拾えたものの、あとはしょっぱい。
チケット云々もそうだが、もっと数を拾いたいのだよ数を。
実をいうともう2枚ぐらいはピックできるタイミングがあったのだが、さすがにデッキの完成度が大きくダウンするので涙を飲んでスルーした。
ピック方針としては、まずレア!
レアがなければ空いてる色を見つつ(そして拾ったレアを極力生かす方向を模索しつつ)強いカードを拾っていくだけなのだが、なぜか毎回イゼット+αになってしまう。
まぁ自分がイゼットスキーなので点数を高めにつけているのもあるけれど。
そして、ここが重要。
そんな寄り道&拾い食いピックでデッキを作っているにも関わらず、イゼットで組むと勝てるデッキに仕上がるのだ。
事実、昨日今日と連続で3-0を達成。
とか言ってまだたまたま二回勝っただけですけど^^;
でも計6マッチで12-1と1ゲームしか落としていないし、この安定感は注目に値する。
これは極めていく価値があるのではないか!?
というわけでいささかタイトル詐欺の嫌いはありますが、今後イゼッター(そんな言葉があるかはいざ知らず)として精進していきたい所存です。
個人的に安い割りにイケてるカード。
《思考閃光/Thoughtflare(RTR)》
今日の対戦ではほぼ毎ゲーム打ち込んでは回答なりフィニッシュスペルなりを引きこみ、数ターン以内には勝ちを決めてくれました。
イゼットの安定感はほぼこのカードにかかっている。
《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer(RTR)》
イゼットの真骨頂である各種スペルが割安でキャストできるとあっては入れない理由がない。
2マナ2/2のボディも充分アタッカーとして使える。
などなど。
他にも良いカードはたくさんあるのだが、まぁいいや。
紙のマジックはやっていないのでDCIナンバーや所属ギルドなども特にはないのですが、ギルドをひとつ選ぶなら絶対イゼットがいいなー
なんていうか、天邪鬼な感じとかマッドサイエンティストっぽい雰囲気が自分に合っているような気がします。
しかし今日もまた不漁であった。
《対抗変転/Counterflux(RTR)》
《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》
《不安定な装置/Volatile Rig(RTR)》
《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
かろうじて1-1でレア土地を拾えたものの、あとはしょっぱい。
チケット云々もそうだが、もっと数を拾いたいのだよ数を。
実をいうともう2枚ぐらいはピックできるタイミングがあったのだが、さすがにデッキの完成度が大きくダウンするので涙を飲んでスルーした。
ピック方針としては、まずレア!
レアがなければ空いてる色を見つつ(そして拾ったレアを極力生かす方向を模索しつつ)強いカードを拾っていくだけなのだが、なぜか毎回イゼット+αになってしまう。
まぁ自分がイゼットスキーなので点数を高めにつけているのもあるけれど。
そして、ここが重要。
そんな寄り道&拾い食いピックでデッキを作っているにも関わらず、イゼットで組むと勝てるデッキに仕上がるのだ。
事実、昨日今日と連続で3-0を達成。
とか言ってまだたまたま二回勝っただけですけど^^;
でも計6マッチで12-1と1ゲームしか落としていないし、この安定感は注目に値する。
これは極めていく価値があるのではないか!?
というわけでいささかタイトル詐欺の嫌いはありますが、今後イゼッター(そんな言葉があるかはいざ知らず)として精進していきたい所存です。
個人的に安い割りにイケてるカード。
《思考閃光/Thoughtflare(RTR)》
今日の対戦ではほぼ毎ゲーム打ち込んでは回答なりフィニッシュスペルなりを引きこみ、数ターン以内には勝ちを決めてくれました。
イゼットの安定感はほぼこのカードにかかっている。
《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer(RTR)》
イゼットの真骨頂である各種スペルが割安でキャストできるとあっては入れない理由がない。
2マナ2/2のボディも充分アタッカーとして使える。
などなど。
他にも良いカードはたくさんあるのだが、まぁいいや。
紙のマジックはやっていないのでDCIナンバーや所属ギルドなども特にはないのですが、ギルドをひとつ選ぶなら絶対イゼットがいいなー
なんていうか、天邪鬼な感じとかマッドサイエンティストっぽい雰囲気が自分に合っているような気がします。
相変わらずのレアピックと動画の載せ方
2012年11月2日 MTG コメント (2)祭りも終わってしまったので、戦場をドラフトに切り替え毎日少しづつプレイしています。
今のところswissで修行中。
4packシールド好きですが、ドラフトでもいいか、なんて。
だって出るレア出るレア拾ってくと4枚どころじゃないレアが手に入るんだもん^^
しかもswissならそれでも勝てちゃうし。
そんなことやってるから腕が伸びない、もしくは変な方向に曲がるんでしょうか。
ちなみに今日引いたのは、
チケ的には美味しいけど、あれ、数が少ないなー
デッキはイゼットタッチ白で引いたレアも全て活用し、見事3-0達成しました。
こりゃしばらく辞められそうにない^^
閑話休題
今日のドラフトで非常に熱いゲームが何度もありました。
しかし自分の文章力ではそれを十全に表しきれません。
そこでReplayを動画で撮影して掲載しようと思うのですが、やり方がいまいち分からない。
ちょっと前にもいろいろ調べてみたのですが・・。(その結果挫折しました)
えー、というわけで、そちらの方面に詳しい方がいらっしゃいましたらご教授いただけると幸いです。
以前にどなたかのDNで観たようにReplayを録画してYou tubeあたりに載せようと思っているのですが、あ、ニコニコとかでもいいかもしれない。
どなたかお知恵をお貸しくださる方はいらっしゃいますでしょうか?
よろしくお願いします。(´・ω・`)
今のところswissで修行中。
4packシールド好きですが、ドラフトでもいいか、なんて。
だって出るレア出るレア拾ってくと4枚どころじゃないレアが手に入るんだもん^^
しかもswissならそれでも勝てちゃうし。
そんなことやってるから腕が伸びない、もしくは変な方向に曲がるんでしょうか。
ちなみに今日引いたのは、
《対抗変転/Counterflux(RTR)》
《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》
《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》
チケ的には美味しいけど、あれ、数が少ないなー
デッキはイゼットタッチ白で引いたレアも全て活用し、見事3-0達成しました。
こりゃしばらく辞められそうにない^^
閑話休題
今日のドラフトで非常に熱いゲームが何度もありました。
しかし自分の文章力ではそれを十全に表しきれません。
そこでReplayを動画で撮影して掲載しようと思うのですが、やり方がいまいち分からない。
ちょっと前にもいろいろ調べてみたのですが・・。(その結果挫折しました)
えー、というわけで、そちらの方面に詳しい方がいらっしゃいましたらご教授いただけると幸いです。
以前にどなたかのDNで観たようにReplayを録画してYou tubeあたりに載せようと思っているのですが、あ、ニコニコとかでもいいかもしれない。
どなたかお知恵をお貸しくださる方はいらっしゃいますでしょうか?
よろしくお願いします。(´・ω・`)
引きが良くてごめんなさい的な
2012年11月1日 MTG引きが良くてごめんなさい的な報告というかなんというか。
先ほど参加したswissドラフトの3-1にて。
《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》を発見し喜びいさんで秒ピックしようと思ったら、
横にキラキラ光る《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》さんがいた。
というわけで我がコレクションにFoil《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》が加わりました。
RtRのカードは集めていますがFoilである必要はないので、売りにだし通常バージョンで買いなおそうかと思っています。
もし欲しい方がいましたらご連絡ください。
一般的なsell値より安くお譲りします。
ただいくらぐらいが相場なのかまったく検討がつかないんだよなー・・
売れました。
感謝感謝。
そして返す刀で通常版《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》を買い直す!
差額うまうま。
値上がり?
そんなの知りません。
いま遊ぶ金が欲しいんや!
先ほど参加したswissドラフトの3-1にて。
《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》を発見し喜びいさんで秒ピックしようと思ったら、
横にキラキラ光る《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》さんがいた。
というわけで我がコレクションにFoil《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》が加わりました。
RtRのカードは集めていますがFoilである必要はないので、売りにだし通常バージョンで買いなおそうかと思っています。
一般的なsell値より安くお譲りします。
ただいくらぐらいが相場なのかまったく検討がつかないんだよなー・・
売れました。
感謝感謝。
そして返す刀で通常版《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》を買い直す!
差額うまうま。
値上がり?
そんなの知りません。
いま遊ぶ金が欲しいんや!
祭りの総決算的なあれ。
今回は16人シールド、10回
TOP8シールド、1回
ドラフト、1回
に参加しました。
過去最多かもしれません。
シールドの成績は、
2-2
1-3
3-1
2-2
2-2
3-1
2-2
3-1
1-3
0-3
3-1、3回
2-2、4回
1-3、2回
0-3、1回 でした。最後の失速が悔やまれます。
TOP8シールドが5-3だったので、最終戦績は24勝23敗とかろうじて勝ち越しです。
つづいて引いたレアを見てみましょう。
こんな感じ。
やっぱり偏りが見られますね。
アゾリウスカラーのレアをけっこう引いたのですが、色的には他のカラーリングを選択することが多かったです。
駆け足ですが、自分用の覚え書きでもあるのでこの辺で。
今回も4-0は達成できませんでした。
まだ確か一度もしてないんだよなぁ。
splitはあるんだけど。
次こそは・・!
今回は16人シールド、10回
TOP8シールド、1回
ドラフト、1回
に参加しました。
過去最多かもしれません。
シールドの成績は、
2-2
1-3
3-1
2-2
2-2
3-1
2-2
3-1
1-3
0-3
3-1、3回
2-2、4回
1-3、2回
0-3、1回 でした。最後の失速が悔やまれます。
TOP8シールドが5-3だったので、最終戦績は24勝23敗とかろうじて勝ち越しです。
つづいて引いたレアを見てみましょう。
白
1 《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》
2 《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
3 《戒厳令/Martial Law(RTR)》
アゾリウス
3 《アゾールの雄弁家/Azor’s Elocutors(RTR)》
2 《至高の審判者、イスペリア/Isperia, Supreme Judge(RTR)》
2 《三巨頭の執政官/Archon of the Triumvirate(RTR)》
2 《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》
1 《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》
3 《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
青
2 《鐘楽のスフィンクス/Sphinx of the Chimes(RTR)》
2 《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》
2 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》
イゼット
1 《ニヴメイガスの精霊/Nivmagus Elemental(RTR)》
3 《竜英傑、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius(RTR)》
1 《火想者の予見/Firemind’s Foresight(RTR)》
2 《対抗変転/Counterflux(RTR)》
赤
2 《灰の盲信者/Ash Zealot(RTR)》
1 《ギルドの抗争/Guild Feud(RTR)》
ラクドス
2 《墓所生まれの恐怖/Cryptborn Horror(RTR)》
2 《謝肉祭の地獄馬/Carnival Hellsteed(RTR)》
2 《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
1 《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR)》
黒
2 《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》
1 《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》
1 《地下世界の人脈/Underworld Connections(RTR)》
1 《墓所の裏切り/Grave Betrayal(RTR)》
ゴルガリ
1 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》
1 《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》
1 《ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord(RTR)》
1 《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
1 《ジャラドの命令/Jarad’s Orders(RTR)》
緑
1 《野生の獣使い/Wild Beastmaster(RTR)》
1 《世界棘のワーム/Worldspine Wurm(RTR)》
1 《マナの花/Mana Bloom(RTR)》
1 《死の存在/Death’s Presence(RTR)》
セレズニア
2 《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》
1 《旅する寺院/Wayfaring Temple(RTR)》
1 《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice(RTR)》
その他
3 《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》
1 《草むした墓/Overgrown Tomb(RTR)》
1 《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
1 《蒸気孔/Steam Vents(RTR)》
1 《真髄の針/Pithing Needle(RTR)》
1 《彩色の灯籠/Chromatic Lantern(RTR)》
こんな感じ。
やっぱり偏りが見られますね。
アゾリウスカラーのレアをけっこう引いたのですが、色的には他のカラーリングを選択することが多かったです。
駆け足ですが、自分用の覚え書きでもあるのでこの辺で。
今回も4-0は達成できませんでした。
まだ確か一度もしてないんだよなぁ。
splitはあるんだけど。
次こそは・・!
最後の最後で確率の揺れが収束した
2012年10月31日 MTG コメント (2)もう祭りも終わりだし最後にシールドに参加しました。
それから、参加賞のアバターも一枚ぐらいもらっとくかとswissドラフトにも参加しました。
シールドは《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》、そして《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》入りのラクドス・ゴルガリでこれはもらったかと思ったら、
1ゲームも取れずに0-3ドロップ。
ドラフトは出るレア出るレアかき集めてたら、4パックシールドでもちょっと見ないような哀れなイゼットが完成して1-2でフィニッシュ。
ちなみにチケレアなんて一枚も出ていない。
最後の最後で負けまくってしまいました。
これまでの業が一挙に噴出したのか・・。
レーティングもだだ下がりで悲しいよ(´・ω・`)
RtR祭りはこうして悲しみのうちに幕を閉じたのでした。
完
それから、参加賞のアバターも一枚ぐらいもらっとくかとswissドラフトにも参加しました。
シールドは《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》、そして《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》入りのラクドス・ゴルガリでこれはもらったかと思ったら、
1ゲームも取れずに0-3ドロップ。
ドラフトは出るレア出るレアかき集めてたら、4パックシールドでもちょっと見ないような哀れなイゼットが完成して1-2でフィニッシュ。
ちなみにチケレアなんて一枚も出ていない。
最後の最後で負けまくってしまいました。
これまでの業が一挙に噴出したのか・・。
レーティングもだだ下がりで悲しいよ(´・ω・`)
RtR祭りはこうして悲しみのうちに幕を閉じたのでした。
完
RtR TOP 8 SEALED DECK EVENTS
2012年10月29日 MTG記念すべき第十回目のシールドは、TOP8付きシールドに挑戦。
参加者152名によるスイスラウンド8回戦、長い戦いである。
朝7時にスタートし14時を回ったところでようやく全ラウンドを消化しました。
そしてここからTOP8による決勝ドラフトが始まるわけですが、はたしてわたくしMarcelはたった8席しかない栄光の決勝シートを勝ち取ることが出来たのか!?
それではプールと使用デッキ、そして注目の対戦結果のほうを見ていきましょう^^
M13時に参加した前回のイベントでは開幕四連敗からの速攻ドロップとまったく良いところがなかったのだが、今回はせめてまともに戦えるプールを引き当てたいところです。
まずはレアから。
つづいてプールです。
除去が豊富な黒とマルチカラーの優秀なゴルガリは確定でしょうか。
あとは赤をタッチして《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》を使うか、
青をタッチして《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》を使うか。
組んだのはこちら。
デッキ ゴルガリ・赤
《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker(RTR)》×2は抜き、ゆっくりな構成にしました。
《オーガの脱獄者/Ogre Jailbreaker(RTR)》は入れても良かったのかもな。
実は構築中には青を足すことなど考えもしませんでした。
が、タッチ青のほうがバランスが良かったのかもしれません。
実際息切れすることも多く、青のドローやそしてなにより《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》には魅力を感じます。
もう終わってしまったことを悔やんでも仕方ないけれど、サイド後のプランとして組んでおくのはありだったかもな。
ま、そんなわけで対戦結果です。
1戦目 ラクドス・ゴルガリ ○○
①除去と接死生物が強くて勝ち。
②《ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord(RTR)》と《コロズダのギルド魔道士/Korozda Guildmage(RTR)》が強くて勝ち。
2戦目 アゾリウス・セレズニア ○○
①《コロズダのギルド魔道士/Korozda Guildmage(RTR)》が強くて勝ち。
②《ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord(RTR)》と除去が強くて勝ち。
3戦目 セレズニア・ゴルガリ ○○
《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》《守護者の木立ち/Grove of the Guardian(RTR)》を居住でサポートしてくる手強い相手。
①相手2マリガン。《精神腐敗/Mind Rot(RTR)》が刺さって勝ち。
②《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》降臨。相手2ターン目にして投了。勝ち。
4戦目 ラクドス ××
①《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》強すぎ。負け。
②《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》強すぎ。負け。
5戦目 セレズニア・ゴルガリ ××
①《コロズダのギルド魔道士/Korozda Guildmage(RTR)》にしてやられる。負け。
②フライヤーが止まらず、負け。
開幕3連勝と調子よく勝てていたところからの2連敗と急失速。
ここで踏ん張れればまだチャンスはあるが・・
6戦目 ラクドス ○○
①《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》ゲー。勝ち。
②《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》ゲー。勝ち。
7戦目 ラクドス・ゴルガリ ○××
①丁寧にアドを取っていって勝ち。
②《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots(RTR)》に押しこまれる。負け。
③《下水のシャンブラー/Sewer Shambler(RTR)》の沼渡りが止まらず。負け。
7戦目にして初のシーソーゲーム。
決して勝てない相手ではなかった。
この3敗目でTOP8レースからは脱落、あとは賞品圏内を目指す!
この時点で12ポイントながらオポトップで31位、かろうじて賞品圏内にははいっている。
ということは最終戦の結果次第で天国か地獄が決まるのだ、まったく最後まで気が抜けないな・・
8戦目 4C(緑以外) ○○
①《ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord(RTR)》が強くて勝ち!
②横に並べて押し込んで勝ち!
というわけで、最終戦を制し5-3の15ポイントでフィニッシュ。
オポ0.5760で見事27位入賞を果たしました。
やった!
TOP8は7-1が確定ライン、6-2できればチャンスあり、というところでした。
負けた三戦とも手も足もでないという相手ではなかったので、いや4戦目の《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》だけはお手上げでしたね。
抱え込んだボムやら除去やら軒並みたたき落とされて試合になりませんでした。
とはいえ、もう少しなにかの歯車が噛みあっていれば、あるいはもっと上位に食い込めたかもしれません。
30tixをつぎこんで得たものはたったの3パックと多少のコレクションだけですが、「自分にもやれる!」という手ごたえを得られた事はかけがえのない財産になったのではないかと思います。
ま、そんなこんなです。
さすがに7時間超のトーナメントは疲れました。
あー、無職で良かった^^;
追記
Replayを見返していたら記事の誤りを発見。
4戦目の《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》野郎からは1ゲーム先取していた。
《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》を打ち込まれながらも《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune(RTR)》と再生で生き残った《不気味な人足/Grim Roustabout(RTR)》でビート。
うん、やっぱり惜しかったんだなー。
参加者152名によるスイスラウンド8回戦、長い戦いである。
朝7時にスタートし14時を回ったところでようやく全ラウンドを消化しました。
そしてここからTOP8による決勝ドラフトが始まるわけですが、はたしてわたくしMarcelはたった8席しかない栄光の決勝シートを勝ち取ることが出来たのか!?
それではプールと使用デッキ、そして注目の対戦結果のほうを見ていきましょう^^
M13時に参加した前回のイベントでは開幕四連敗からの速攻ドロップとまったく良いところがなかったのだが、今回はせめてまともに戦えるプールを引き当てたいところです。
まずはレアから。
1 《管区の隊長/Precinct Captain(RTR)》
1 《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》
1 《ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord(RTR)》
1 《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》
1 《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
1 《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
悪くないですね。
環境随一のチートコードと名高い《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》あり、リセットスペルあり、これは期待が持てそうです。
つづいてプールです。
白
1 《剣術の名手/Fencing Ace(RTR)》
1 《協約のペガサス/Concordia Pegasus(RTR)》
1 《管区の隊長/Precinct Captain(RTR)》
1 《叫び回る亡霊/Keening Apparition(RTR)》
2 《歌鳥の売り手/Seller of Songbirds(RTR)》
1 《セレズニアの歩哨/Selesnya Sentry(RTR)》
1 《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》
1 《素早い正義/Swift Justice(RTR)》
2 《根生まれの防衛/Rootborn Defenses(RTR)》
1 《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment(RTR)》
アゾリウス
2 《リーヴの空騎士/Lyev Skyknight(RTR)》
1 《空印のロック/Skymark Roc(RTR)》
2 《劇的な救出/Dramatic Rescue(RTR)》
1 《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
青
1 《塔のドレイク/Tower Drake(RTR)》
1 《ルーン翼/Runewing(RTR)》
1 《魂誓いの霊/Soulsworn Spirit(RTR)》
2 《イスペリアの空見張り/Isperia’s Skywatch(RTR)》
1 《摩天楼の捕食者/Skyline Predator(RTR)》
1 《ミジウムの外皮/Mizzium Skin(RTR)》
1 《払拭/Dispel(RTR)》
1 《謹慎命令/Inaction Injunction(RTR)》
1 《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》
1 《取り消し/Cancel(RTR)》
1 《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》
1 《霊感/Inspiration(RTR)》
イゼット
1 《膨れコイルの奇魔/Blistercoil Weird(RTR)》
1 《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer(RTR)》
赤
2 《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker(RTR)》
1 《高射砲手/Lobber Crew(RTR)》
1 《暴れ玉石/Cobblebrute(RTR)》
1 《乱打角/Batterhorn(RTR)》
1 《長屋壊し/Tenement Crasher(RTR)》
1 《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》
1 《裏切りの本能/Traitorous Instinct(RTR)》
ラクドス
1 《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》
1 《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
1 《頭蓋裂き/Skull Rend(RTR)》
黒
1 《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》
1 《快楽殺人の暗殺者/Thrill-Kill Assassin(RTR)》
1 《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp(RTR)》
1 《不気味な人足/Grim Roustabout(RTR)》
1 《死の歓楽者/Dead Reveler(RTR)》
1 《下水のシャンブラー/Sewer Shambler(RTR)》
2 《オーガの脱獄者/Ogre Jailbreaker(RTR)》
2 《地下墓地のナメクジ/Catacomb Slug(RTR)》
1 《テーラスのワーム/Terrus Wurm(RTR)》
2 《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》
1 《精神腐敗/Mind Rot(RTR)》
1 《打ち上げ/Launch Party(RTR)》
1 《証拠隠滅/Destroy the Evidence(RTR)》
ゴルガリ
1 《コロズダのギルド魔道士/Korozda Guildmage(RTR)》
1 《構脚のトロール/Trestle Troll(RTR)》
1 《水路の蠍/Sluiceway Scorpion(RTR)》
1 《ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord(RTR)》
1 《ゴルガリの長脚/Golgari Longlegs(RTR)》
緑
1 《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald(RTR)》
2 《ゴルガリのおとり/Golgari Decoy(RTR)》
1 《野面背のサイ/Rubbleback Rhino(RTR)》
1 《斧折りの雄鹿/Axebane Stag(RTR)》
1 《都の芽吹き/Urban Burgeoning(RTR)》
1 《蛮族の血気/Savage Surge(RTR)》
1 《ドルイドの講話/Druid’s Deliverance(RTR)》
1 《角呼びの詠唱/Horncaller’s Chant(RTR)》
セレズニア
1 《共有の絆/Common Bond(RTR)》
1 《狩猟者の協定/Coursers’ Accord(RTR)》
その他
2 《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate(RTR)》
1 《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate(RTR)》
1 《ギルド渡りの遊歩道/Transguild Promenade(RTR)》
1 《写本裁断機/Codex Shredder(RTR)》
1 《ゴルガリの魔鍵/Golgari Keyrune(RTR)》
1 《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune(RTR)》
除去が豊富な黒とマルチカラーの優秀なゴルガリは確定でしょうか。
あとは赤をタッチして《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》を使うか、
青をタッチして《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》を使うか。
組んだのはこちら。
デッキ ゴルガリ・赤
土地 17
1 《ギルド渡りの遊歩道/Transguild Promenade(RTR)》
1 《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate(RTR)》
1 《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate(RTR)》
7 《沼/Swamp(UNH)》
5 《森/Forest(UNH)》
2 《山/Mountain(UNH)》
クリーチャー 14
1 《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald(RTR)》
1 《不気味な人足/Grim Roustabout(RTR)》
1 《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp(RTR)》
1 《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》
1 《快楽殺人の暗殺者/Thrill-Kill Assassin(RTR)》
1 《コロズダのギルド魔道士/Korozda Guildmage(RTR)》
1 《死の歓楽者/Dead Reveler(RTR)》
1 《高射砲手/Lobber Crew(RTR)》
1 《構脚のトロール/Trestle Troll(RTR)》
1 《ゴルガリのおとり/Golgari Decoy(RTR)》
1 《水路の蠍/Sluiceway Scorpion(RTR)》
1 《ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord(RTR)》
1 《ゴルガリの長脚/Golgari Longlegs(RTR)》
1 《長屋壊し/Tenement Crasher(RTR)》
スペル 9
2 《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》
1 《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》
1 《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
1 《精神腐敗/Mind Rot(RTR)》
1 《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune(RTR)》
1 《ゴルガリの魔鍵/Golgari Keyrune(RTR)》
1 《打ち上げ/Launch Party(RTR)》
1 《裏切りの本能/Traitorous Instinct(RTR)》
《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker(RTR)》×2は抜き、ゆっくりな構成にしました。
《オーガの脱獄者/Ogre Jailbreaker(RTR)》は入れても良かったのかもな。
実は構築中には青を足すことなど考えもしませんでした。
が、タッチ青のほうがバランスが良かったのかもしれません。
実際息切れすることも多く、青のドローやそしてなにより《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》には魅力を感じます。
もう終わってしまったことを悔やんでも仕方ないけれど、サイド後のプランとして組んでおくのはありだったかもな。
ま、そんなわけで対戦結果です。
1戦目 ラクドス・ゴルガリ ○○
①除去と接死生物が強くて勝ち。
②《ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord(RTR)》と《コロズダのギルド魔道士/Korozda Guildmage(RTR)》が強くて勝ち。
2戦目 アゾリウス・セレズニア ○○
①《コロズダのギルド魔道士/Korozda Guildmage(RTR)》が強くて勝ち。
②《ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord(RTR)》と除去が強くて勝ち。
3戦目 セレズニア・ゴルガリ ○○
《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》《守護者の木立ち/Grove of the Guardian(RTR)》を居住でサポートしてくる手強い相手。
①相手2マリガン。《精神腐敗/Mind Rot(RTR)》が刺さって勝ち。
②《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》降臨。相手2ターン目にして投了。勝ち。
4戦目 ラクドス ××
①《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》強すぎ。負け。
②《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》強すぎ。負け。
5戦目 セレズニア・ゴルガリ ××
①《コロズダのギルド魔道士/Korozda Guildmage(RTR)》にしてやられる。負け。
②フライヤーが止まらず、負け。
開幕3連勝と調子よく勝てていたところからの2連敗と急失速。
ここで踏ん張れればまだチャンスはあるが・・
6戦目 ラクドス ○○
①《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》ゲー。勝ち。
②《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》ゲー。勝ち。
7戦目 ラクドス・ゴルガリ ○××
①丁寧にアドを取っていって勝ち。
②《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots(RTR)》に押しこまれる。負け。
③《下水のシャンブラー/Sewer Shambler(RTR)》の沼渡りが止まらず。負け。
7戦目にして初のシーソーゲーム。
決して勝てない相手ではなかった。
この3敗目でTOP8レースからは脱落、あとは賞品圏内を目指す!
この時点で12ポイントながらオポトップで31位、かろうじて賞品圏内にははいっている。
ということは最終戦の結果次第で天国か地獄が決まるのだ、まったく最後まで気が抜けないな・・
8戦目 4C(緑以外) ○○
①《ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord(RTR)》が強くて勝ち!
②横に並べて押し込んで勝ち!
というわけで、最終戦を制し5-3の15ポイントでフィニッシュ。
オポ0.5760で見事27位入賞を果たしました。
やった!
TOP8は7-1が確定ライン、6-2できればチャンスあり、というところでした。
負けた三戦とも手も足もでないという相手ではなかったので、いや4戦目の《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》だけはお手上げでしたね。
抱え込んだボムやら除去やら軒並みたたき落とされて試合になりませんでした。
とはいえ、もう少しなにかの歯車が噛みあっていれば、あるいはもっと上位に食い込めたかもしれません。
30tixをつぎこんで得たものはたったの3パックと多少のコレクションだけですが、「自分にもやれる!」という手ごたえを得られた事はかけがえのない財産になったのではないかと思います。
ま、そんなこんなです。
さすがに7時間超のトーナメントは疲れました。
あー、無職で良かった^^;
追記
Replayを見返していたら記事の誤りを発見。
4戦目の《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》野郎からは1ゲーム先取していた。
《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》を打ち込まれながらも《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune(RTR)》と再生で生き残った《不気味な人足/Grim Roustabout(RTR)》でビート。
うん、やっぱり惜しかったんだなー。
RtR 祭りシールド九回目
2012年10月28日 MTG負けたときはなかなかDNを書く気になれません。
なかった事にしてしまおうかと何度思ったことか。
しかしこの感情はいったい、誰に対して何を取り繕うとしているのか。
よく分かりません。
祭りシールド九回目。
レアから。
プール
青赤で組むのはちょっと難しそう。
マルチカラーが優秀(に見えた)ラクドス・ゴルガリで組んでみる。
デッキ ラクドス・ゴルガリ
除去は充実しているものの生物群がぱっとしない。
アゾリウス・セレズニアは見た目の割りにいまいち、という思いに囚われてわざわざ弱いデッキを組んでしまったような。
素直にアゾ・セレでいくべきだったか。
例えばこんな。
生物換算できるスペルを考慮すればクリーチャーも充分。
ボムさえないものの戦えそうな気がする。
実際の試合は最初のデッキでエントリー。
対戦結果
1戦目 アゾリウス・セレズニア ××
①《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士/Vitu-Ghazi Guildmage(RTR)》《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》が強い。負け。
②《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》が強くて負け。
2戦目 イゼット・緑 ○○
めずらしいカラーリング。
①相手2マリガン、ほぼ動かず。勝ち。
②互いに1マリガン、相手ほぼ動かず。勝ち。
3戦目 イゼット・ラクドス ××
①《屍体屋の脅威/Corpsejack Menace(RTR)》《ゴルガリの長脚/Golgari Longlegs(RTR)》《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer(RTR)》が強くて負け。
②《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》ゲー。負け。
4戦目 ラクドス ××
①解鎖生物に押し切られる。負け。
②解鎖生物に押し切られる。負け。
1-3・・。
相手のひどい事故で取ったマッチ以外1ゲームも取れず。
まず、マナサポートなしの3色は無理があった。
試合の前から負けてるって感じ。
《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm(RTR)》の使いどころが難しかった。
-1/-1モードでアドを取ろうと思っても自分の生物を巻きこむし、再生モードでアドを取ろうにも回避相手にブロックすら出来ず、みたいな。
素直にイゼットで組むべきだったのかな?
やたら6マナがもっさりするし高マナ域までつなげる壁もないので断念したのだが、やはりボムは採用すべきだったのかも。
あー、負けるとストレスがたまるなー。
なかった事にしてしまおうかと何度思ったことか。
しかしこの感情はいったい、誰に対して何を取り繕うとしているのか。
よく分かりません。
祭りシールド九回目。
レアから。
1 《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》
1 《蒸気孔/Steam Vents(RTR)》
1 《旅する寺院/Wayfaring Temple(RTR)》
2 《竜英傑、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius(RTR)》
1 《鐘楽のスフィンクス/Sphinx of the Chimes(RTR)》
レア土地2枚に《竜英傑、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius(RTR)》2枚。
チケ的には悪かないが、構築は難しそう。
プール
白
1 《訓練されたカラカル/Trained Caracal(RTR)》
2 《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin(RTR)》
1 《セレズニアの歩哨/Selesnya Sentry(RTR)》
1 《歌鳥の売り手/Seller of Songbirds(RTR)》
1 《幽霊の将軍/Phantom General(RTR)》
1 《武器庫の護衛/Armory Guard(RTR)》
1 《素早い正義/Swift Justice(RTR)》
1 《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》
1 《根生まれの防衛/Rootborn Defenses(RTR)》
1 《騎士の勇気/Knightly Valor(RTR)》
2 《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment(RTR)》
アゾリウス
2 《臣下の魂/Vassal Soul(RTR)》
1 《劇的な救出/Dramatic Rescue(RTR)》
1 《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm(RTR)》
青
1 《都市内の急使/Crosstown Courier(RTR)》
2 《塔のドレイク/Tower Drake(RTR)》
1 《秘密を盗む者/Stealer of Secrets(RTR)》
2 《ルーン翼/Runewing(RTR)》
1 《水馬/Aquus Steed(RTR)》
1 《鐘楽のスフィンクス/Sphinx of the Chimes(RTR)》
1 《ミジウムの外皮/Mizzium Skin(RTR)》
2 《慢性的な水害/Chronic Flooding(RTR)》
2 《霊感/Inspiration(RTR)》
1 《心理のらせん/Psychic Spiral(RTR)》
イゼット
2 《膨れコイルの奇魔/Blistercoil Weird(RTR)》
1 《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer(RTR)》
2 《竜英傑、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius(RTR)》
赤
1 《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》
1 《乱打角/Batterhorn(RTR)》
1 《長屋壊し/Tenement Crasher(RTR)》
2 《馬力充電/Dynacharge(RTR)》
1 《瓦礫の調査/Survey the Wreckage(RTR)》
ラクドス
1 《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer(RTR)》
2 《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi(RTR)》
1 《穴開け三昧/Auger Spree(RTR)》
黒
1 《下水の害獣/Drainpipe Vermin(RTR)》
3 《不気味な人足/Grim Roustabout(RTR)》
1 《快楽殺人の暗殺者/Thrill-Kill Assassin(RTR)》
1 《死の歓楽者/Dead Reveler(RTR)》
1 《危険な影/Perilous Shadow(RTR)》
1 《オーガの脱獄者/Ogre Jailbreaker(RTR)》
1 《貧民街の刈り取るもの/Slum Reaper(RTR)》
1 《地下墓地のナメクジ/Catacomb Slug(RTR)》
1 《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》
1 《打ち上げ/Launch Party(RTR)》
ゴルガリ
1 《滑り頭/Slitherhead(RTR)》
1 《構脚のトロール/Trestle Troll(RTR)》
1 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm(RTR)》
1 《刈り取りの儀式/Rites of Reaping(RTR)》
緑
1 《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald(RTR)》
1 《樫の木通りの亭主/Oak Street Innkeeper(RTR)》
2 《コロズダの監視者/Korozda Monitor(RTR)》
1 《そびえ立つインドリク/Towering Indrik(RTR)》
1 《野面背のサイ/Rubbleback Rhino(RTR)》
2 《都の芽吹き/Urban Burgeoning(RTR)》
1 《巨大化/Giant Growth(RTR)》
1 《空中捕食/Aerial Predation(RTR)》
セレズニア
1 《旅する寺院/Wayfaring Temple(RTR)》
1 《隔離する成長/Sundering Growth(RTR)》
1 《議事会の招集/Call of the Conclave(RTR)》
1 《共有の絆/Common Bond(RTR)》
2 《狩猟者の協定/Coursers’ Accord(RTR)》
その他
1 《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》
1 《蒸気孔/Steam Vents(RTR)》
1 《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate(RTR)》
1 《通りの掃除機/Street Sweeper(RTR)》
1 《写本裁断機/Codex Shredder(RTR)》
1 《セレズニアの魔鍵/Selesnya Keyrune(RTR)》
青赤で組むのはちょっと難しそう。
マルチカラーが優秀(に見えた)ラクドス・ゴルガリで組んでみる。
デッキ ラクドス・ゴルガリ
土地 18
8 《沼/Swamp(UNH)》
6 《山/Mountain(UNH)》
4 《森/Forest(UNH)》
クリーチャー 14
1 《滑り頭/Slitherhead(RTR)》
2 《不気味な人足/Grim Roustabout(RTR)》
1 《快楽殺人の暗殺者/Thrill-Kill Assassin(RTR)》
1 《死の歓楽者/Dead Reveler(RTR)》
1 《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》
1 《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer(RTR)》
1 《構脚のトロール/Trestle Troll(RTR)》
1 《貧民街の刈り取るもの/Slum Reaper(RTR)》
1 《危険な影/Perilous Shadow(RTR)》
1 《そびえ立つインドリク/Towering Indrik(RTR)》
2 《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi(RTR)》
1 《長屋壊し/Tenement Crasher(RTR)》
スペル 8
1 《馬力充電/Dynacharge(RTR)》
1 《巨大化/Giant Growth(RTR)》
1 《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》
1 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm(RTR)》
1 《空中捕食/Aerial Predation(RTR)》
1 《穴開け三昧/Auger Spree(RTR)》
1 《打ち上げ/Launch Party(RTR)》
1 《刈り取りの儀式/Rites of Reaping(RTR)》
除去は充実しているものの生物群がぱっとしない。
アゾリウス・セレズニアは見た目の割りにいまいち、という思いに囚われてわざわざ弱いデッキを組んでしまったような。
素直にアゾ・セレでいくべきだったか。
例えばこんな。
土地 17
1 《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate(RTR)》
1 《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》
8 《平地/Plains(UNH)》
5 《森/Forest(UNH)》
2 《島/Island(UNH)》
クリーチャー 11
1 《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald(RTR)》
2 《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin(RTR)》
1 《セレズニアの歩哨/Selesnya Sentry(RTR)》
1 《秘密を盗む者/Stealer of Secrets(RTR)》
1 《旅する寺院/Wayfaring Temple(RTR)》
1 《武器庫の護衛/Armory Guard(RTR)》
1 《幽霊の将軍/Phantom General(RTR)》
1 《ルーン翼/Runewing(RTR)》
1 《そびえ立つインドリク/Towering Indrik(RTR)》
1 《野面背のサイ/Rubbleback Rhino(RTR)》
スペル 12
1 《素早い正義/Swift Justice(RTR)》
1 《巨大化/Giant Growth(RTR)》
1 《議事会の招集/Call of the Conclave(RTR)》
1 《劇的な救出/Dramatic Rescue(RTR)》
1 《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm(RTR)》
1 《根生まれの防衛/Rootborn Defenses(RTR)》
1 《共有の絆/Common Bond(RTR)》
1 《セレズニアの魔鍵/Selesnya Keyrune(RTR)》
1 《騎士の勇気/Knightly Valor(RTR)》
2 《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment(RTR)》
1 《狩猟者の協定/Coursers’ Accord(RTR)》
生物換算できるスペルを考慮すればクリーチャーも充分。
ボムさえないものの戦えそうな気がする。
実際の試合は最初のデッキでエントリー。
対戦結果
1戦目 アゾリウス・セレズニア ××
①《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士/Vitu-Ghazi Guildmage(RTR)》《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》が強い。負け。
②《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》が強くて負け。
2戦目 イゼット・緑 ○○
めずらしいカラーリング。
①相手2マリガン、ほぼ動かず。勝ち。
②互いに1マリガン、相手ほぼ動かず。勝ち。
3戦目 イゼット・ラクドス ××
①《屍体屋の脅威/Corpsejack Menace(RTR)》《ゴルガリの長脚/Golgari Longlegs(RTR)》《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer(RTR)》が強くて負け。
②《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》ゲー。負け。
4戦目 ラクドス ××
①解鎖生物に押し切られる。負け。
②解鎖生物に押し切られる。負け。
1-3・・。
相手のひどい事故で取ったマッチ以外1ゲームも取れず。
まず、マナサポートなしの3色は無理があった。
試合の前から負けてるって感じ。
《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm(RTR)》の使いどころが難しかった。
-1/-1モードでアドを取ろうと思っても自分の生物を巻きこむし、再生モードでアドを取ろうにも回避相手にブロックすら出来ず、みたいな。
素直にイゼットで組むべきだったのかな?
やたら6マナがもっさりするし高マナ域までつなげる壁もないので断念したのだが、やはりボムは採用すべきだったのかも。
あー、負けるとストレスがたまるなー。
RtR 祭りシールド八回目
2012年10月27日 MTGカードの引きにもやはり偏りはあるようです。
いわゆる「またお前か」というやつ。
それでは八回目のシールド。
注目のレアを見てみましょう。
いや、使えるレアは色も寄っているし悪くはないんですがね。
つづいてプールを見てみましょう。
レア色からいって素直に白青緑あたりかなぁ。
デッキA アゾリウス・セレズニア
生物が少なめに見えますが、生物換算のスペルと合わせると16枚あります。
ただ相変わらず居住が生きない構成です。
土地は伸びやすいけれど、増えたマナの使い道がほとんどありません。
時間の関係でこのデッキでSUBMIT。
ただし1戦目と2戦目の間に第二プランで組みなおし、サイド後は以下のデッキを使用しました。
デッキB アゾリウス・イゼット
《圧縮/Downsize(RTR)》は抜いてもよさそうですが、まぁゆっくりがっちりするデッキなので。
マルチカラーが多いので《高射砲手/Lobber Crew(RTR)》が良い働きをします。
では対戦結果
1戦目 セレズニア・アゾリウス ○××
この組み合わせのデッキとあたることが実に多い。
①飛行クリーチャーで攻め《ドルイドの講話/Druid’s Deliverance(RTR)》《暴突風/Blustersquall(RTR)》でサポート。勝ち。
②カードパワーで押し負け。
③《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》で一方的にリセットされる。負け。
2戦目 セレズニア・青 ×○○
これもセレズニアが濃い形だが、1戦目と同じ組み合わせ。回れば強いが、対戦するのは決して嫌じゃない。赤とか黒とか入ってたほうがずっとやりにくい。
①超絶マナフラッド。《戒厳令/Martial Law(RTR)》で封殺される。負け。
デッキプランBにチェンジしようと思ったら、Deck Editorで作っておいたデッキが何故かロードできない。あばばばば。
②フライヤーで押し込んで勝ち。
③相手が先手で3マリガン+フラッド。勝ち。
3戦目 セレズニア・アゾリウス ○○
またお前らか。
①《矢来の巨人/Palisade Giant(RTR)》まで出されて膠着するも《アゾールの雄弁家/Azor’s Elocutors(RTR)》で牛歩勝ち!
ようやくデッキプランBのお出ましだ。うまく勝てているんだしデッキAのままで良いのでは?という意見はあろうが。
②《至高の審判者、イスペリア/Isperia, Supreme Judge(RTR)》のドローと《ニヴィックスのギルド魔道士/Nivix Guildmage(RTR)》のルーターが強くて勝ち。
4戦目 ラクドス・イゼット ○○
もっとも戦いたくないカラーリング。
①《灰の盲信者/Ash Zealot(RTR)》に《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》が付く。後続は出ず。《報復の矢/Avenging Arrow(RTR)》で処理して勝ち。
デッキプランBにチェンジ。
②《高射砲手/Lobber Crew(RTR)》2体で削る。《暴突風/Blustersquall(RTR)》でいなして《ミノタウルスの攻め手/Minotaur Aggressor(RTR)》が走って勝ち。
3-1フィニッシュ!
正直あんまり良いプールじゃないな、と思っていたので大満足。
ちなみに、
デッキA 5-3
デッキB 2-0
なのでどちらにしろ上手く回ってくれた模様。
《アゾールの雄弁家/Azor’s Elocutors(RTR)》強し!
言ってみればPWみたいなもんだよな。
設置してターンを返しているだけで勝ちが近づいてくる。
アドは取れないけれどその分攻防に使えるし、時には除去の的になってくれる。
3/5というボディもけっこうがっちり。
言うても《スレイベンの純血種/Thraben Purebloods(ISD)》やし^^;
一般的な評価は高くないかもしれないが、少なくとも自分にとっては相手に出されたくないカードです。
タフネス1が気になるものの《リーヴの空騎士/Lyev Skyknight(RTR)》はかなり使える。
3マナ3/1飛行におまけが付いてたらそりゃ強いだろ。
赤の速攻クリーチャーは相手の計算を狂わせられるので大好きです。
というか今回の赤は速攻を安売りしすぎじゃないのかな。
ぱっと見アゾリウス・セレズニアあたりは毎回上手く組めそうに見えるんだけど、よっぽどパーツが揃っていないと良いデッキにはならない気がする。
今環境の(シールドの)ルーザーズカラーは彼らではないのか!?
なんて。
いわゆる「またお前か」というやつ。
それでは八回目のシールド。
注目のレアを見てみましょう。
1 《守護者の木立ち/Grove of the Guardian(RTR)》←またお前か
1 《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》
1 《アゾールの雄弁家/Azor’s Elocutors(RTR)》←またお前か
1 《至高の審判者、イスペリア/Isperia, Supreme Judge(RTR)》
1 《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》←またお前か
1 《ジャラドの命令/Jarad’s Orders(RTR)》
1 《火想者の予見/Firemind’s Foresight(RTR)》Foil
いや、使えるレアは色も寄っているし悪くはないんですがね。
つづいてプールを見てみましょう。
白
1 《訓練されたカラカル/Trained Caracal(RTR)》
2 《協約のペガサス/Concordia Pegasus(RTR)》
1 《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester(RTR)》
1 《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin(RTR)》
1 《武器庫の護衛/Armory Guard(RTR)》
1 《市場のクロヴァド/Bazaar Krovod(RTR)》
2 《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》
1 《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
1 《魂の税収/Soul Tithe(RTR)》
1 《拘引/Arrest(RTR)》
1 《報復の矢/Avenging Arrow(RTR)》
1 《天空の目/Eyes in the Skies(RTR)》
アゾリウス
1 《リーヴの空騎士/Lyev Skyknight(RTR)》
1 《臣下の魂/Vassal Soul(RTR)》
1 《アゾールの雄弁家/Azor’s Elocutors(RTR)》
1 《至高の審判者、イスペリア/Isperia, Supreme Judge(RTR)》
1 《劇的な救出/Dramatic Rescue(RTR)》
1 《捜査令状/Search Warrant(RTR)》
青
1 《門衛/Doorkeeper(RTR)》
1 《塔のドレイク/Tower Drake(RTR)》
1 《イスペリアの空見張り/Isperia’s Skywatch(RTR)》
1 《暴突風/Blustersquall(RTR)》
1 《圧縮/Downsize(RTR)》
1 《ミジウムの外皮/Mizzium Skin(RTR)》
1 《慢性的な水害/Chronic Flooding(RTR)》
1 《謹慎命令/Inaction Injunction(RTR)》
1 《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》
イゼット
1 《ニヴィックスのギルド魔道士/Nivix Guildmage(RTR)》
1 《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird(RTR)》
1 《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer(RTR)》
1 《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster(RTR)》
1 《イゼットの魔除け/Izzet Charm(RTR)》
1 《思考閃光/Thoughtflare(RTR)》
1 《火想者の予見/Firemind’s Foresight(RTR)》
赤
2 《ふいごトカゲ/Bellows Lizard(RTR)》
1 《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker(RTR)》
2 《高射砲手/Lobber Crew(RTR)》
2 《暴れ玉石/Cobblebrute(RTR)》
1 《乱打角/Batterhorn(RTR)》
1 《長屋壊し/Tenement Crasher(RTR)》
1 《ミノタウルスの攻め手/Minotaur Aggressor(RTR)》
1 《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》
1 《瓦礫の調査/Survey the Wreckage(RTR)》
ラクドス
1 《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi(RTR)》
1 《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm(RTR)》
黒
2 《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp(RTR)》
1 《不気味な人足/Grim Roustabout(RTR)》
1 《地下墓地のナメクジ/Catacomb Slug(RTR)》
1 《死体焼却/Cremate(RTR)》
1 《打ち上げ/Launch Party(RTR)》
1 《証拠隠滅/Destroy the Evidence(RTR)》
ゴルガリ
2 《構脚のトロール/Trestle Troll(RTR)》
1 《水路の蠍/Sluiceway Scorpion(RTR)》
1 《ジャラドの命令/Jarad’s Orders(RTR)》
緑
2 《蠢く甲虫/Drudge Beetle(RTR)》
1 《門を這う蔦/Gatecreeper Vine(RTR)》
1 《刷毛履き/Brushstrider(RTR)》
1 《斧折りの守護者/Axebane Guardian(RTR)》
1 《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile(RTR)》
1 《貪り食う軟泥/Gobbling Ooze(RTR)》
1 《斧折りの雄鹿/Axebane Stag(RTR)》
1 《巨大化/Giant Growth(RTR)》
1 《スライム成形/Slime Molding(RTR)》
2 《蛮族の血気/Savage Surge(RTR)》
1 《ドルイドの講話/Druid’s Deliverance(RTR)》
1 《空中捕食/Aerial Predation(RTR)》
1 《力の合唱/Chorus of Might(RTR)》
セレズニア
1 《狩猟者の協定/Coursers’ Accord(RTR)》
その他
1 《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate(RTR)》
1 《守護者の木立ち/Grove of the Guardian(RTR)》
1 《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate(RTR)》
1 《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》
1 《ギルドのタブレット/Tablet of the Guilds(RTR)》
1 《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune(RTR)》
レア色からいって素直に白青緑あたりかなぁ。
デッキA アゾリウス・セレズニア
土地 17
1 《守護者の木立ち/Grove of the Guardian(RTR)》
1 《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate(RTR)》
1 《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》
5 《島/Island(UNH)》
5 《平地/Plains(UNH)》
4 《森/Forest(UNH)》
クリーチャー 13
1 《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester(RTR)》
1 《門衛/Doorkeeper(RTR)》
1 《門を這う蔦/Gatecreeper Vine(RTR)》
1 《刷毛履き/Brushstrider(RTR)》
1 《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird(RTR)》
1 《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin(RTR)》
1 《斧折りの守護者/Axebane Guardian(RTR)》
1 《臣下の魂/Vassal Soul(RTR)》
1 《リーヴの空騎士/Lyev Skyknight(RTR)》
1 《武器庫の護衛/Armory Guard(RTR)》
1 《アゾールの雄弁家/Azor’s Elocutors(RTR)》
1 《イスペリアの空見張り/Isperia’s Skywatch(RTR)》
1 《至高の審判者、イスペリア/Isperia, Supreme Judge(RTR)》
スペル 11
1 《暴突風/Blustersquall(RTR)》
1 《スライム成形/Slime Molding(RTR)》
1 《巨大化/Giant Growth(RTR)》
1 《ドルイドの講話/Druid’s Deliverance(RTR)》
1 《蛮族の血気/Savage Surge(RTR)》
1 《劇的な救出/Dramatic Rescue(RTR)》
1 《報復の矢/Avenging Arrow(RTR)》
1 《拘引/Arrest(RTR)》
1 《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》
1 《天空の目/Eyes in the Skies(RTR)》
1 《狩猟者の協定/Coursers’ Accord(RTR)》
生物が少なめに見えますが、生物換算のスペルと合わせると16枚あります。
ただ相変わらず居住が生きない構成です。
土地は伸びやすいけれど、増えたマナの使い道がほとんどありません。
時間の関係でこのデッキでSUBMIT。
ただし1戦目と2戦目の間に第二プランで組みなおし、サイド後は以下のデッキを使用しました。
デッキB アゾリウス・イゼット
土地 18
1 《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate(RTR)》
1 《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》
6 《島/Island(UNH)》
5 《平地/Plains(UNH)》
5 《山/Mountain(UNH)》
クリーチャー 14
1 《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester(RTR)》
1 《門衛/Doorkeeper(RTR)》
1 《ニヴィックスのギルド魔道士/Nivix Guildmage(RTR)》
1 《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer(RTR)》
1 《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird(RTR)》
2 《高射砲手/Lobber Crew(RTR)》
1 《臣下の魂/Vassal Soul(RTR)》
1 《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster(RTR)》
1 《リーヴの空騎士/Lyev Skyknight(RTR)》
1 《アゾールの雄弁家/Azor’s Elocutors(RTR)》
1 《長屋壊し/Tenement Crasher(RTR)》
1 《至高の審判者、イスペリア/Isperia, Supreme Judge(RTR)》
1 《ミノタウルスの攻め手/Minotaur Aggressor(RTR)》
スペル 9
1 《圧縮/Downsize(RTR)》
1 《暴突風/Blustersquall(RTR)》
1 《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》
1 《イゼットの魔除け/Izzet Charm(RTR)》
1 《劇的な救出/Dramatic Rescue(RTR)》
1 《報復の矢/Avenging Arrow(RTR)》
1 《拘引/Arrest(RTR)》
1 《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》
1 《思考閃光/Thoughtflare(RTR)》
《圧縮/Downsize(RTR)》は抜いてもよさそうですが、まぁゆっくりがっちりするデッキなので。
マルチカラーが多いので《高射砲手/Lobber Crew(RTR)》が良い働きをします。
では対戦結果
1戦目 セレズニア・アゾリウス ○××
この組み合わせのデッキとあたることが実に多い。
①飛行クリーチャーで攻め《ドルイドの講話/Druid’s Deliverance(RTR)》《暴突風/Blustersquall(RTR)》でサポート。勝ち。
②カードパワーで押し負け。
③《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》で一方的にリセットされる。負け。
2戦目 セレズニア・青 ×○○
これもセレズニアが濃い形だが、1戦目と同じ組み合わせ。回れば強いが、対戦するのは決して嫌じゃない。赤とか黒とか入ってたほうがずっとやりにくい。
①超絶マナフラッド。《戒厳令/Martial Law(RTR)》で封殺される。負け。
デッキプランBにチェンジしようと思ったら、Deck Editorで作っておいたデッキが何故かロードできない。あばばばば。
②フライヤーで押し込んで勝ち。
③相手が先手で3マリガン+フラッド。勝ち。
3戦目 セレズニア・アゾリウス ○○
またお前らか。
①《矢来の巨人/Palisade Giant(RTR)》まで出されて膠着するも《アゾールの雄弁家/Azor’s Elocutors(RTR)》で牛歩勝ち!
ようやくデッキプランBのお出ましだ。うまく勝てているんだしデッキAのままで良いのでは?という意見はあろうが。
②《至高の審判者、イスペリア/Isperia, Supreme Judge(RTR)》のドローと《ニヴィックスのギルド魔道士/Nivix Guildmage(RTR)》のルーターが強くて勝ち。
4戦目 ラクドス・イゼット ○○
もっとも戦いたくないカラーリング。
①《灰の盲信者/Ash Zealot(RTR)》に《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》が付く。後続は出ず。《報復の矢/Avenging Arrow(RTR)》で処理して勝ち。
デッキプランBにチェンジ。
②《高射砲手/Lobber Crew(RTR)》2体で削る。《暴突風/Blustersquall(RTR)》でいなして《ミノタウルスの攻め手/Minotaur Aggressor(RTR)》が走って勝ち。
3-1フィニッシュ!
正直あんまり良いプールじゃないな、と思っていたので大満足。
ちなみに、
デッキA 5-3
デッキB 2-0
なのでどちらにしろ上手く回ってくれた模様。
《アゾールの雄弁家/Azor’s Elocutors(RTR)》強し!
言ってみればPWみたいなもんだよな。
設置してターンを返しているだけで勝ちが近づいてくる。
アドは取れないけれどその分攻防に使えるし、時には除去の的になってくれる。
3/5というボディもけっこうがっちり。
言うても《スレイベンの純血種/Thraben Purebloods(ISD)》やし^^;
一般的な評価は高くないかもしれないが、少なくとも自分にとっては相手に出されたくないカードです。
タフネス1が気になるものの《リーヴの空騎士/Lyev Skyknight(RTR)》はかなり使える。
3マナ3/1飛行におまけが付いてたらそりゃ強いだろ。
赤の速攻クリーチャーは相手の計算を狂わせられるので大好きです。
というか今回の赤は速攻を安売りしすぎじゃないのかな。
ぱっと見アゾリウス・セレズニアあたりは毎回上手く組めそうに見えるんだけど、よっぽどパーツが揃っていないと良いデッキにはならない気がする。
今環境の(シールドの)ルーザーズカラーは彼らではないのか!?
なんて。
RtR 祭りシールド七回目
2012年10月26日 MTG仕事探さなきゃなーと思いつつ、天気も良いし暖かいし、危機感がまったく湧いてこない。
部屋でごろごろ、日向ぼっこしながら本読んだり借りてきた映画を眺めたりしていると、なんだかこんな生活がずっと続くんじゃないかという気がしてきてしまう。
そんなことないんだけどねー。
祭りシールド七回目。
まずはレアから。
つづいてプール。
うーむ・・
取りあえずアゾリウス・セレズニアで組んでみるもちぐはぐな感じ。
《天空の目/Eyes in the Skies(RTR)》×3、《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment(RTR)》はあるもののトークンを生みだせるカードがほとんどないとか。
なんだそれ。
というか1/1鳥トークンしか生み出せない。
なんだそれ。
仕方ないので粘って粘って《三巨頭の執政官/Archon of the Triumvirate(RTR)》、《アゾールの雄弁家/Azor’s Elocutors(RTR)》あたりに繋げるデッキを目指してあれこれいじった結果こうなった。
デッキA アゾリウス・セレズニア・黒
この無理くり感はすごい。
ほぼ均等三色タッチ黒って。
仕方ないのでマルチカラーが優秀だったラクドスで組んでみると、こんな感じ。
デッキB ラクドス・青
うーむ。
昨日3-1したデッキの劣化版みたいなデッキになってしまった。
序盤の押し込みには期待できそうだが、除去もフィニッシュも足りてない。
タフネス4を超えるためのエンチャントも《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》一枚のみとちょっと寂しい。
そこは《馬力充電/Dynacharge(RTR)》でなんとかするしかないのかなー。
さて困った。
時間が来てしまいエントリーはラクドス・青で。
対戦結果
1戦目 セレズニア・アゾリウス ○×○
①当初の心配どおり膠着するが、《危険な影/Perilous Shadow(RTR)》を《ならず者の道/Rogue’s Passage(RTR)》で通して勝ち。
②スクリュー。こっちのデッキでもスクリューするって、そりゃあんたどうしようもないぜ。負け。
デッキを無理くり四色デッキにチェンジ。
③ひきつけてひきつけて《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》でリセット。ハンドには後続がいなかったが順次ひいてきて勝ち。
2戦目 セレズニア・ゴルガリ ××
①《守護者の木立ち/Grove of the Guardian(RTR)》から8/8警戒が降臨。止められず負け。
四色デッキに変更。
②1マリガン。細かいトークンズを活用で強化されて負け。
3戦目 セレズニア・ゴルガリ ×○×
①力負け。
デッキを四色デッキにチェンジ。
②がっちり守って《アゾールの雄弁家/Azor’s Elocutors(RTR)》で牛歩勝ち。やった!
③スクリュー。危惧していたことが現実に。負け。
4戦目 アゾリウス・黒 ○○
①速攻でダメージを重ね《本質の反発/Essence Backlash(RTR)》も刺さって勝ち。
②《空印のロック/Skymark Roc(RTR)》(このデッキには天敵!)に封殺されそうになるが、《ヴィーアシーノのゆすり屋/Viashino Racketeer(RTR)》でライブラリーを掘り下げ《滅殺の火/Annihilating Fire(RTR)》をドロー。《空印のロック/Skymark Roc(RTR)》に《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》が着地しそうになるところを狙い撃ち、爆アド!あとは手なりで展開しつつ勝ち。
あー、一時はどうなることかと思ったけど無事2-2で終えることができました。
よかった・・。
これは嬉しいほうの2-2ですね。
《アゾールの雄弁家/Azor’s Elocutors(RTR)》の牛歩カウンターで勝てたのも嬉しかった。
というか普通に3/5のサイズが優秀でした。
腐っても《スレイベンの純血種/Thraben Purebloods(ISD)》だしね!
《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm(RTR)》の使いどころがひとつもありませんでした。
《ヴィーアシーノのゆすり屋/Viashino Racketeer(RTR)》の餌としてのみ大活躍。
それにひきかえ《イゼットの魔除け/Izzet Charm(RTR)》の万能感といったら。
今回レアは悪くなかったものの構築で苦労しました。
他になにか組みようがあったのかなー。
部屋でごろごろ、日向ぼっこしながら本読んだり借りてきた映画を眺めたりしていると、なんだかこんな生活がずっと続くんじゃないかという気がしてきてしまう。
そんなことないんだけどねー。
祭りシールド七回目。
まずはレアから。
1 《灰の盲信者/Ash Zealot(RTR)》
1 《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》
1 《アゾールの雄弁家/Azor’s Elocutors(RTR)》
1 《三巨頭の執政官/Archon of the Triumvirate(RTR)》
1 《対抗変転/Counterflux(RTR)》
1 《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
神話は引けなかったが、まぁ悪くない。
アゾリウス・セレズニアのプールに期待。
つづいてプール。
白
1 《訓練されたカラカル/Trained Caracal(RTR)》
1 《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester(RTR)》
1 《協約のペガサス/Concordia Pegasus(RTR)》
1 《セレズニアの歩哨/Selesnya Sentry(RTR)》
1 《武器庫の護衛/Armory Guard(RTR)》
3 《天空の目/Eyes in the Skies(RTR)》
1 《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment(RTR)》
アゾリウス
1 《軽騎兵の巡視部隊/Hussar Patrol(RTR)》
1 《アゾールの雄弁家/Azor’s Elocutors(RTR)》
1 《三巨頭の執政官/Archon of the Triumvirate(RTR)》
1 《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
青
1 《都市内の急使/Crosstown Courier(RTR)》
1 《門衛/Doorkeeper(RTR)》
1 《塔のドレイク/Tower Drake(RTR)》
1 《ルーン翼/Runewing(RTR)》
1 《ミジウムの外皮/Mizzium Skin(RTR)》
1 《暴突風/Blustersquall(RTR)》
1 《圧縮/Downsize(RTR)》
1 《慢性的な水害/Chronic Flooding(RTR)》
1 《謹慎命令/Inaction Injunction(RTR)》
2 《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》
1 《心理のらせん/Psychic Spiral(RTR)》
イゼット
2 《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer(RTR)》
2 《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster(RTR)》
1 《イゼットの魔除け/Izzet Charm(RTR)》
1 《対抗変転/Counterflux(RTR)》
1 《本質の反発/Essence Backlash(RTR)》
赤
2 《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker(RTR)》
1 《灰の盲信者/Ash Zealot(RTR)》
2 《ヴィーアシーノのゆすり屋/Viashino Racketeer(RTR)》
1 《暴れ玉石/Cobblebrute(RTR)》
1 《長屋壊し/Tenement Crasher(RTR)》
1 《馬力充電/Dynacharge(RTR)》
1 《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》
1 《滅殺の火/Annihilating Fire(RTR)》
2 《火炎収斂/Pyroconvergence(RTR)》
1 《瓦礫の調査/Survey the Wreckage(RTR)》
1 《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》
ラクドス
2 《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》
1 《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi(RTR)》
1 《ラクドスの激怒犬/Rakdos Ragemutt(RTR)》
1 《ラクドスの首謀者/Rakdos Ringleader(RTR)》
1 《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm(RTR)》
黒
2 《下水のシャンブラー/Sewer Shambler(RTR)》
1 《死の歓楽者/Dead Reveler(RTR)》
1 《貧民街の刈り取るもの/Slum Reaper(RTR)》
1 《危険な影/Perilous Shadow(RTR)》
1 《地下墓地のナメクジ/Catacomb Slug(RTR)》
1 《ザーニケヴの蝗/Zanikev Locust(RTR)》
1 《死体焼却/Cremate(RTR)》
1 《刺し傷/Stab Wound(RTR)》
1 《証拠隠滅/Destroy the Evidence(RTR)》
ゴルガリ
2 《構脚のトロール/Trestle Troll(RTR)》
1 《水路の蠍/Sluiceway Scorpion(RTR)》
緑
1 《蠢く甲虫/Drudge Beetle(RTR)》
1 《刷毛履き/Brushstrider(RTR)》
1 《門を這う蔦/Gatecreeper Vine(RTR)》
1 《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile(RTR)》
1 《そびえ立つインドリク/Towering Indrik(RTR)》
1 《ゴルガリのおとり/Golgari Decoy(RTR)》
1 《大織り手/Archweaver(RTR)》
2 《巨大化/Giant Growth(RTR)》
1 《空中捕食/Aerial Predation(RTR)》
2 《力の合唱/Chorus of Might(RTR)》
セレズニア
1 《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》
1 《勇士の再会/Heroes’ Reunion(RTR)》
1 《共有の絆/Common Bond(RTR)》
その他
1 《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate(RTR)》
1 《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate(RTR)》
1 《ならず者の道/Rogue’s Passage(RTR)》
1 《ギルドのタブレット/Tablet of the Guilds(RTR)》
うーむ・・
取りあえずアゾリウス・セレズニアで組んでみるもちぐはぐな感じ。
《天空の目/Eyes in the Skies(RTR)》×3、《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment(RTR)》はあるもののトークンを生みだせるカードがほとんどないとか。
なんだそれ。
というか1/1鳥トークンしか生み出せない。
なんだそれ。
仕方ないので粘って粘って《三巨頭の執政官/Archon of the Triumvirate(RTR)》、《アゾールの雄弁家/Azor’s Elocutors(RTR)》あたりに繋げるデッキを目指してあれこれいじった結果こうなった。
デッキA アゾリウス・セレズニア・黒
土地 19
1 《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate(RTR)》
6 《平地/Plains(UNH)》
5 《森/Forest(UNH)》
4 《島/Island(UNH)》
3 《沼/Swamp(UNH)》
クリーチャー 17
1 《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester(RTR)》
1 《協約のペガサス/Concordia Pegasus(RTR)》
1 《門衛/Doorkeeper(RTR)》
1 《刷毛履き/Brushstrider(RTR)》
1 《門を這う蔦/Gatecreeper Vine(RTR)》
2 《構脚のトロール/Trestle Troll(RTR)》
1 《セレズニアの歩哨/Selesnya Sentry(RTR)》
1 《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile(RTR)》
1 《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》
1 《武器庫の護衛/Armory Guard(RTR)》
1 《ゴルガリのおとり/Golgari Decoy(RTR)》
1 《そびえ立つインドリク/Towering Indrik(RTR)》
1 《水路の蠍/Sluiceway Scorpion(RTR)》
1 《軽騎兵の巡視部隊/Hussar Patrol(RTR)》
1 《アゾールの雄弁家/Azor’s Elocutors(RTR)》
1 《三巨頭の執政官/Archon of the Triumvirate(RTR)》
スペル 7
2 《巨大化/Giant Growth(RTR)》
1 《暴突風/Blustersquall(RTR)》
2 《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》
1 《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
1 《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment(RTR)》
この無理くり感はすごい。
ほぼ均等三色タッチ黒って。
仕方ないのでマルチカラーが優秀だったラクドスで組んでみると、こんな感じ。
デッキB ラクドス・青
土地 18
1 《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate(RTR)》
1 《ならず者の道/Rogue’s Passage(RTR)》
7 《山/Mountain(UNH)》
6 《沼/Swamp(UNH)》
3 《島/Island(UNH)》
クリーチャー 15
2 《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》
1 《灰の盲信者/Ash Zealot(RTR)》
1 《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker(RTR)》
2 《ヴィーアシーノのゆすり屋/Viashino Racketeer(RTR)》
1 《下水のシャンブラー/Sewer Shambler(RTR)》
1 《死の歓楽者/Dead Reveler(RTR)》
1 《貧民街の刈り取るもの/Slum Reaper(RTR)》
1 《危険な影/Perilous Shadow(RTR)》
1 《暴れ玉石/Cobblebrute(RTR)》
1 《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi(RTR)》
1 《ラクドスの激怒犬/Rakdos Ragemutt(RTR)》
1 《長屋壊し/Tenement Crasher(RTR)》
1 《ラクドスの首謀者/Rakdos Ringleader(RTR)》
スペル 9
1 《暴突風/Blustersquall(RTR)》
1 《馬力充電/Dynacharge(RTR)》
1 《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》
1 《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm(RTR)》
1 《イゼットの魔除け/Izzet Charm(RTR)》
1 《刺し傷/Stab Wound(RTR)》
1 《滅殺の火/Annihilating Fire(RTR)》
1 《本質の反発/Essence Backlash(RTR)》
1 《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》
うーむ。
昨日3-1したデッキの劣化版みたいなデッキになってしまった。
序盤の押し込みには期待できそうだが、除去もフィニッシュも足りてない。
タフネス4を超えるためのエンチャントも《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》一枚のみとちょっと寂しい。
そこは《馬力充電/Dynacharge(RTR)》でなんとかするしかないのかなー。
さて困った。
時間が来てしまいエントリーはラクドス・青で。
対戦結果
1戦目 セレズニア・アゾリウス ○×○
①当初の心配どおり膠着するが、《危険な影/Perilous Shadow(RTR)》を《ならず者の道/Rogue’s Passage(RTR)》で通して勝ち。
②スクリュー。こっちのデッキでもスクリューするって、そりゃあんたどうしようもないぜ。負け。
デッキを無理くり四色デッキにチェンジ。
③ひきつけてひきつけて《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》でリセット。ハンドには後続がいなかったが順次ひいてきて勝ち。
2戦目 セレズニア・ゴルガリ ××
①《守護者の木立ち/Grove of the Guardian(RTR)》から8/8警戒が降臨。止められず負け。
四色デッキに変更。
②1マリガン。細かいトークンズを活用で強化されて負け。
3戦目 セレズニア・ゴルガリ ×○×
①力負け。
デッキを四色デッキにチェンジ。
②がっちり守って《アゾールの雄弁家/Azor’s Elocutors(RTR)》で牛歩勝ち。やった!
③スクリュー。危惧していたことが現実に。負け。
4戦目 アゾリウス・黒 ○○
①速攻でダメージを重ね《本質の反発/Essence Backlash(RTR)》も刺さって勝ち。
②《空印のロック/Skymark Roc(RTR)》(このデッキには天敵!)に封殺されそうになるが、《ヴィーアシーノのゆすり屋/Viashino Racketeer(RTR)》でライブラリーを掘り下げ《滅殺の火/Annihilating Fire(RTR)》をドロー。《空印のロック/Skymark Roc(RTR)》に《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》が着地しそうになるところを狙い撃ち、爆アド!あとは手なりで展開しつつ勝ち。
あー、一時はどうなることかと思ったけど無事2-2で終えることができました。
よかった・・。
これは嬉しいほうの2-2ですね。
《アゾールの雄弁家/Azor’s Elocutors(RTR)》の牛歩カウンターで勝てたのも嬉しかった。
というか普通に3/5のサイズが優秀でした。
腐っても《スレイベンの純血種/Thraben Purebloods(ISD)》だしね!
《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm(RTR)》の使いどころがひとつもありませんでした。
《ヴィーアシーノのゆすり屋/Viashino Racketeer(RTR)》の餌としてのみ大活躍。
それにひきかえ《イゼットの魔除け/Izzet Charm(RTR)》の万能感といったら。
今回レアは悪くなかったものの構築で苦労しました。
他になにか組みようがあったのかなー。
RtR 祭りシールド六回目
2012年10月25日 MTG祭りシールドには10回は参加しようと思っているので、いよいよ後半戦のスタートです。
最後の一回くらいはTOP8つきのシールドにも出てみたいものだけど。
ちなみにここまで、
2-2
1-3
3-1
2-2
2-2
とあまりぱっとしない戦績。
レアの引きは悪くないものの、勝てる試合での取りこぼしが散見されるのがな。
とにかくミスをしないこと。
その為にはけっこう体調管理が重要だったりする。
早寝早起き!
ご飯をしっかり食べる!
糖分(脳の栄養です)補給!
まずはレアから
つづいてプール
マルチカラーがアゾリウス・セレズニア共に優秀なので、これは決まりかな。
デッキA アゾリウス+セレズニア
重いところは極力抜いて、軽量生物をスペルでサポートするプラン。
なのだが、なんだかすごく中途半端で弱そうだ。
このカラーの骨子である居住も留置もほとんで出来ないし、除去も薄い。
強いパーツはあるんだけど、特に生物が穴埋め感が満載で気にいらない。
やはりこのカラーリングは大人しい良い子ちゃんデッキになりがちな気がする。
というわけで、第二プランを組んでみました。
デッキっていうのはな、尖らせてなんぼなんじゃ!
デッキB ラクドス+青
2枚づつの《刺し傷/Stab Wound(RTR)》と《穴開け三昧/Auger Spree(RTR)》が頼もしい。
ラクドスメインですがクリーチャーでビートするというより色んな角度からライフを削っていくデッキになりました。
《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》
《金切り声の苦悶/Shrieking Affliction(RTR)》
《刺し傷/Stab Wound(RTR)》
《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》
などなど。そして極めつけは、《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR)》!
《金切り声の苦悶/Shrieking Affliction(RTR)》を考慮してハンデス系のカードも多めに採用してあります。
今回はこちらのBプランで出陣しました。
が、さすがに《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR)》はやり過ぎな気がして^^;、サイド後は以下の形に組みかえました。
デッキB ラクドス+青 その2
生物が少ないわりに《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》はかなり良い仕事をするので2枚ともデッキに入れました。
対戦結果
1戦目 ゴルガリ ○○
①解鎖《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》が強くて勝ち。
試合後にMOがフリーズしサイドボードが行えませんでした。おいおい、大事なところで《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR)》とか引いて悶絶したらどうするんだよ・・。と、思ったら、
②大事なところで《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR)》が相手ライフを大幅に削り、《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》+《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》でフィニッシュ。勝ち。
2戦目 イゼット・ラクドス ×○○
①《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》と《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》に削りきられる。うぐぐ、こちらがやりたい事を・・。負け。
②解鎖《不気味な人足/Grim Roustabout(RTR)》+《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》と《刺し傷/Stab Wound(RTR)》で勝ち。
③《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》+《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》と《刺し傷/Stab Wound(RTR)》で勝ち。
3戦目 ゴルガリ・白 ××
①解鎖《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》と《刺し傷/Stab Wound(RTR)》で攻めるも《コロズダのギルド魔道士/Korozda Guildmage(RTR)》が強くて負け。
②スクリュー。負け。
4戦目 セレズニア・黒 ×○○
①フラッド。負け。
②《刺し傷/Stab Wound(RTR)》と《金切り声の苦悶/Shrieking Affliction(RTR)》で毎ターン5点づつ削る。ターンを返してアタックされれば負けだったのだが、初手から握っていた《精神腐敗/Mind Rot(RTR)》を打ち込んでgg。勝ち。
③解鎖《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》で削る。最後は《中略/Syncopate(RTR)》でシャットアウト。今回も1ターン差で差しきった。勝ち。
というわけで、とんがりデッキで3-1フィニッシュ。
使っていて実に楽しいデッキでした。
最初の数ターンに何点か叩き込めれば、あとは《刺し傷/Stab Wound(RTR)》やらなんやらで押し込めるのでプランが立てやすかったです。
けど今回はどの試合も手に終えないようなボムが出てこなかったのでなんとかなったのかも。
ライフゲインもほとんどされなかったし。
と、ようは相性が良かったのかも。
《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》は馬鹿げた強さ。
これはあるだけ入れていいんじゃないか。
《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》も馬鹿げた強さ。
《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》と組むともう手に負えない。
《刺し傷/Stab Wound(RTR)》もちょっと異常。
《金切り声の苦悶/Shrieking Affliction(RTR)》もけっこう効くし、ラクドスはビートではなくハンデスを大量に採用したコントロールでも案外いけるのかもしれない。
機会があればドラフトで狙ってみたい。
《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》も意外とやるネズミだった。
と思ったら、ネズミではなくゴブリンだった。
《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR)》と合わせてデッキを組んでみたい。
強いレアがなくても勝てるということが分かって嬉しい限りです。
最後の一回くらいはTOP8つきのシールドにも出てみたいものだけど。
ちなみにここまで、
2-2
1-3
3-1
2-2
2-2
とあまりぱっとしない戦績。
レアの引きは悪くないものの、勝てる試合での取りこぼしが散見されるのがな。
とにかくミスをしないこと。
その為にはけっこう体調管理が重要だったりする。
早寝早起き!
ご飯をしっかり食べる!
糖分(脳の栄養です)補給!
まずはレアから
1 《野生の獣使い/Wild Beastmaster(RTR)》
1 《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》
1 《彩色の灯籠/Chromatic Lantern(RTR)》
1 《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
1 《死の存在/Death’s Presence(RTR)》
1 《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR)》
神話はなし。
緑白青あたりが候補かな。
あとは他のプール次第。
つづいてプール
白
1 《訓練されたカラカル/Trained Caracal(RTR)》
1 《叫び回る亡霊/Keening Apparition(RTR)》
1 《協約のペガサス/Concordia Pegasus(RTR)》
1 《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin(RTR)》
1 《セレズニアの歩哨/Selesnya Sentry(RTR)》
1 《武器庫の護衛/Armory Guard(RTR)》
2 《素早い正義/Swift Justice(RTR)》
1 《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》
1 《報復の矢/Avenging Arrow(RTR)》
1 《騎士の勇気/Knightly Valor(RTR)》
アゾリウス
1 《裁判官の使い魔/Judge’s Familiar(RTR)》
1 《新プラーフのギルド魔道士/New Prahv Guildmage(RTR)》
1 《軽騎兵の巡視部隊/Hussar Patrol(RTR)》
1 《捜査令状/Search Warrant(RTR)》
1 《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
青
1 《都市内の急使/Crosstown Courier(RTR)》
1 《浮遊障壁/Hover Barrier(RTR)》
1 《秘密を盗む者/Stealer of Secrets(RTR)》
1 《魂誓いの霊/Soulsworn Spirit(RTR)》
1 《圧縮/Downsize(RTR)》
1 《中略/Syncopate(RTR)》
1 《謹慎命令/Inaction Injunction(RTR)》
2 《取り消し/Cancel(RTR)》
1 《心理のらせん/Psychic Spiral(RTR)》
イゼット
なし!
赤
1 《ふいごトカゲ/Bellows Lizard(RTR)》
2 《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》
1 《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》
1 《血暴れの巨人/Bloodfray Giant(RTR)》
1 《乱打角/Batterhorn(RTR)》
1 《長屋壊し/Tenement Crasher(RTR)》
2 《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》
1 《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》
ラクドス
1 《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》
2 《穴開け三昧/Auger Spree(RTR)》
1 《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR)》
黒
1 《下水の害獣/Drainpipe Vermin(RTR)》
1 《酒場の詐取師/Tavern Swindler(RTR)》
1 《不気味な人足/Grim Roustabout(RTR)》
1 《ザーニケヴの蝗/Zanikev Locust(RTR)》
1 《テーラスのワーム/Terrus Wurm(RTR)》
2 《死体焼却/Cremate(RTR)》
1 《金切り声の苦悶/Shrieking Affliction(RTR)》
2 《刺し傷/Stab Wound(RTR)》
1 《精神腐敗/Mind Rot(RTR)》
1 《暗殺者の一撃/Assassin’s Strike(RTR)》
ゴルガリ
1 《ゴルガリの長脚/Golgari Longlegs(RTR)》
1 《貴重な発見/Treasured Find(RTR)》
1 《忌まわしい回収/Grisly Salvage(RTR)》
緑
1 《蠢く甲虫/Drudge Beetle(RTR)》
1 《斧折りの守護者/Axebane Guardian(RTR)》
1 《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile(RTR)》
1 《野生の獣使い/Wild Beastmaster(RTR)》
2 《コロズダの監視者/Korozda Monitor(RTR)》
1 《そびえ立つインドリク/Towering Indrik(RTR)》
1 《巨大化/Giant Growth(RTR)》
1 《ドルイドの講話/Druid’s Deliverance(RTR)》
1 《空中捕食/Aerial Predation(RTR)》
1 《力の合唱/Chorus of Might(RTR)》
1 《地平の探求/Seek the Horizon(RTR)》
1 《死の存在/Death’s Presence(RTR)》
2 《角呼びの詠唱/Horncaller’s Chant(RTR)》
セレズニア
1 《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士/Vitu-Ghazi Guildmage(RTR)》
1 《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》
1 《目覚めし聖域/Risen Sanctuary(RTR)》
1 《勇士の再会/Heroes’Reunion(RTR)》
1 《隔離する成長/Sundering Growth(RTR)》
3 《共有の絆/Common Bond(RTR)》
その他
2 《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate(RTR)》
1 《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate(RTR)》
1 《ギルド渡りの遊歩道/Transguild Promenade(RTR)》
1 《ゴルガリの魔鍵/Golgari Keyrune(RTR)》
1 《彩色の灯籠/Chromatic Lantern(RTR)》
マルチカラーがアゾリウス・セレズニア共に優秀なので、これは決まりかな。
デッキA アゾリウス+セレズニア
土地 17
2 《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate(RTR)》
1 《ギルド渡りの遊歩道/Transguild Promenade(RTR)》
1 《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate(RTR)》
5 《平地/Plains(UNH)》
5 《森/Forest(UNH)》
3 《島/Island(UNH)》
クリーチャー 14
1 《訓練されたカラカル/Trained Caracal(RTR)》
1 《協約のペガサス/Concordia Pegasus(RTR)》
1 《蠢く甲虫/Drudge Beetle(RTR)》
1 《新プラーフのギルド魔道士/New Prahv Guildmage(RTR)》
1 《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士/Vitu-Ghazi Guildmage(RTR)》
1 《セレズニアの歩哨/Selesnya Sentry(RTR)》
1 《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin(RTR)》
1 《秘密を盗む者/Stealer of Secrets(RTR)》
1 《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile(RTR)》
1 《野生の獣使い/Wild Beastmaster(RTR)》
1 《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》
1 《魂誓いの霊/Soulsworn Spirit(RTR)》
1 《そびえ立つインドリク/Towering Indrik(RTR)》
1 《軽騎兵の巡視部隊/Hussar Patrol(RTR)》
スペル 9
1 《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》
1 《素早い正義/Swift Justice(RTR)》
1 《中略/Syncopate(RTR)》
1 《巨大化/Giant Growth(RTR)》
2 《共有の絆/Common Bond(RTR)》
1 《報復の矢/Avenging Arrow(RTR)》
1 《空中捕食/Aerial Predation(RTR)》
1 《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
重いところは極力抜いて、軽量生物をスペルでサポートするプラン。
なのだが、なんだかすごく中途半端で弱そうだ。
このカラーの骨子である居住も留置もほとんで出来ないし、除去も薄い。
強いパーツはあるんだけど、特に生物が穴埋め感が満載で気にいらない。
やはりこのカラーリングは大人しい良い子ちゃんデッキになりがちな気がする。
というわけで、第二プランを組んでみました。
デッキっていうのはな、尖らせてなんぼなんじゃ!
デッキB ラクドス+青
土地 17
1 《ギルド渡りの遊歩道/Transguild Promenade(RTR)》
7 《山/Mountain(UNH)》
7 《沼/Swamp(UNH)》
2 《島/Island(UNH)》
クリーチャー 11
1 《下水の害獣/Drainpipe Vermin(RTR)》
1 《不気味な人足/Grim Roustabout(RTR)》
1 《酒場の詐取師/Tavern Swindler(RTR)》
1 《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》
2 《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》
1 《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》
1 《魂誓いの霊/Soulsworn Spirit(RTR)》
1 《血暴れの巨人/Bloodfray Giant(RTR)》
1 《乱打角/Batterhorn(RTR)》
1 《長屋壊し/Tenement Crasher(RTR)》
スペル 12
1 《中略/Syncopate(RTR)》
1 《金切り声の苦悶/Shrieking Affliction(RTR)》
1 《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》
2 《刺し傷/Stab Wound(RTR)》
2 《穴開け三昧/Auger Spree(RTR)》
1 《精神腐敗/Mind Rot(RTR)》
1 《彩色の灯籠/Chromatic Lantern(RTR)》
1 《暗殺者の一撃/Assassin’s Strike(RTR)》
1 《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》
1 《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR)》
2枚づつの《刺し傷/Stab Wound(RTR)》と《穴開け三昧/Auger Spree(RTR)》が頼もしい。
ラクドスメインですがクリーチャーでビートするというより色んな角度からライフを削っていくデッキになりました。
《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》
《金切り声の苦悶/Shrieking Affliction(RTR)》
《刺し傷/Stab Wound(RTR)》
《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》
などなど。そして極めつけは、《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR)》!
《金切り声の苦悶/Shrieking Affliction(RTR)》を考慮してハンデス系のカードも多めに採用してあります。
今回はこちらのBプランで出陣しました。
が、さすがに《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR)》はやり過ぎな気がして^^;、サイド後は以下の形に組みかえました。
デッキB ラクドス+青 その2
土地 17
1 《ギルド渡りの遊歩道/Transguild Promenade(RTR)》
7 《山/Mountain(UNH)》
6 《沼/Swamp(UNH)》
3 《島/Island(UNH)》
クリーチャー 11
1 《不気味な人足/Grim Roustabout(RTR)》
1 《酒場の詐取師/Tavern Swindler(RTR)》
1 《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》
2 《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》
1 《秘密を盗む者/Stealer of Secrets(RTR)》
1 《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》
1 《魂誓いの霊/Soulsworn Spirit(RTR)》
1 《血暴れの巨人/Bloodfray Giant(RTR)》
1 《乱打角/Batterhorn(RTR)》
1 《長屋壊し/Tenement Crasher(RTR)》
スペル 12
1 《中略/Syncopate(RTR)》
1 《金切り声の苦悶/Shrieking Affliction(RTR)》
2 《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》
2 《刺し傷/Stab Wound(RTR)》
2 《穴開け三昧/Auger Spree(RTR)》
1 《精神腐敗/Mind Rot(RTR)》
1 《彩色の灯籠/Chromatic Lantern(RTR)》
1 《暗殺者の一撃/Assassin’s Strike(RTR)》
1 《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》
生物が少ないわりに《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》はかなり良い仕事をするので2枚ともデッキに入れました。
対戦結果
1戦目 ゴルガリ ○○
①解鎖《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》が強くて勝ち。
試合後にMOがフリーズしサイドボードが行えませんでした。おいおい、大事なところで《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR)》とか引いて悶絶したらどうするんだよ・・。と、思ったら、
②大事なところで《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR)》が相手ライフを大幅に削り、《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》+《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》でフィニッシュ。勝ち。
2戦目 イゼット・ラクドス ×○○
①《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》と《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》に削りきられる。うぐぐ、こちらがやりたい事を・・。負け。
②解鎖《不気味な人足/Grim Roustabout(RTR)》+《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》と《刺し傷/Stab Wound(RTR)》で勝ち。
③《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》+《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》と《刺し傷/Stab Wound(RTR)》で勝ち。
3戦目 ゴルガリ・白 ××
①解鎖《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》と《刺し傷/Stab Wound(RTR)》で攻めるも《コロズダのギルド魔道士/Korozda Guildmage(RTR)》が強くて負け。
②スクリュー。負け。
4戦目 セレズニア・黒 ×○○
①フラッド。負け。
②《刺し傷/Stab Wound(RTR)》と《金切り声の苦悶/Shrieking Affliction(RTR)》で毎ターン5点づつ削る。ターンを返してアタックされれば負けだったのだが、初手から握っていた《精神腐敗/Mind Rot(RTR)》を打ち込んでgg。勝ち。
③解鎖《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》で削る。最後は《中略/Syncopate(RTR)》でシャットアウト。今回も1ターン差で差しきった。勝ち。
というわけで、とんがりデッキで3-1フィニッシュ。
使っていて実に楽しいデッキでした。
最初の数ターンに何点か叩き込めれば、あとは《刺し傷/Stab Wound(RTR)》やらなんやらで押し込めるのでプランが立てやすかったです。
けど今回はどの試合も手に終えないようなボムが出てこなかったのでなんとかなったのかも。
ライフゲインもほとんどされなかったし。
と、ようは相性が良かったのかも。
《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》は馬鹿げた強さ。
これはあるだけ入れていいんじゃないか。
《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》も馬鹿げた強さ。
《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》と組むともう手に負えない。
《刺し傷/Stab Wound(RTR)》もちょっと異常。
《金切り声の苦悶/Shrieking Affliction(RTR)》もけっこう効くし、ラクドスはビートではなくハンデスを大量に採用したコントロールでも案外いけるのかもしれない。
機会があればドラフトで狙ってみたい。
《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》も意外とやるネズミだった。
と思ったら、ネズミではなくゴブリンだった。
《騒乱の大祭/Havoc Festival(RTR)》と合わせてデッキを組んでみたい。
強いレアがなくても勝てるということが分かって嬉しい限りです。
RtR 祭りシールド五回目
2012年10月24日 MTG コメント (2)いつもは早朝にプレイすることが多いのだが、今日はメンテ前の夕方プレイ。
えー、良いレアを引かせてもらっているのに勝ちきれません。
どうみても構築力に欠陥が見受けられますね。
まずはそのレアから
つづいてプール
レア色的には青を軸にイゼットかアゾリウスというところ。
赤は《滅殺の火/Annihilating Fire(RTR)》×2など優秀なのでイゼットをメインに。
タッチ白で《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》を足すことも考えたのだが、《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune(RTR)》×2の存在を考慮してタッチは黒に。
デッキはこちら
どこを削っていいのやら分からず時間がきてしまい45枚デッキになってしまった。
かなりコントロール気味。
土地を伸ばしたいデッキなので土地の割合は少なすぎるかもしれない。
素直に純正イゼットで組むべきだったか。
実際スクリューで落としたゲームも多く、勝った試合は土地を伸ばした上での《竜英傑、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius(RTR)》や《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》が決め手となることが多かった。
まぁ言ってみればレアゲーではあるのだが、その試合を決める力のあるボムを確実にキャスト出来る構成にするべきだよなー、というお話です。
対戦結果
1戦目 ゴルガリ+赤 ××
①《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen(RTR)》さん。負け。
②《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen(RTR)》さん。負け。
2戦目 セレズニア ○○
純正のセレズニア。完全に二色で組んであるのはめずらしい。よっぽどこの二色が充実していたのか、多色化を嫌ったのか。あまり優秀ではないカードもデッキに含まれていたので、どうも後者ではないかという気がする。
①《通りのひきつけ/Street Spasm(RTR)》をひきつけてひきつけてX=3で打ちトークンやらなんやら一掃。勝ち。
②壁と除去で膠着させ、超過《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》で勝ち。
この環境は多少無理してでもパワーカードをタッチしていった方がどうも強いんじゃないかな。
3戦目 セレズニア+ゴルガリ ○×○
①《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》が活躍。《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》を打ち込んで勝ち。
②スクリューで負け。ほら見ろ。
③壁で抑えて《竜英傑、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius(RTR)》でドローしまくってたら相手投了。勝ち。
4戦目 ラクドス ×○×
①スクリュー。負け。ほら見ろ。
②《通りのひきつけ/Street Spasm(RTR)》で流してフルパン。勝ち。
③超絶的なマナフラッドで手も足も出ず。負け。
あー
この2-2は全然嬉しくないほうの2-2だ。
最終戦は勝っておかなきゃいけない相手だ、相性的にはかなり有利だったのに。
ほんとに構築が下手すぎて嫌になる。
えー、良いレアを引かせてもらっているのに勝ちきれません。
どうみても構築力に欠陥が見受けられますね。
まずはそのレアから
1 《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》
1 《竜英傑、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius(RTR)》
1 《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》
1 《地下世界の人脈/Underworld Connections(RTR)》
1 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》
1 《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》
1 《墓所の裏切り/Grave Betrayal(RTR)》
わーお!
つづいてプール
白
2 《協約のペガサス/Concordia Pegasus(RTR)》
1 《セレズニアの歩哨/Selesnya Sentry(RTR)》
1 《武器庫の護衛/Armory Guard(RTR)》
1 《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》
1 《天空の目/Eyes in the Skies(RTR)》
1 《騎士の勇気/Knightly Valor(RTR)》
1 《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment(RTR)》
アゾリウス
1 《臣下の魂/Vassal Soul(RTR)》
1 《劇的な救出/Dramatic Rescue(RTR)》
1 《捜査令状/Search Warrant(RTR)》
1 《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》
青
1 《門衛/Doorkeeper(RTR)》
1 《浮遊障壁/Hover Barrier(RTR)》
2 《ルーン翼/Runewing(RTR)》
1 《魂誓いの霊/Soulsworn Spirit(RTR)》
1 《イスペリアの空見張り/Isperia’s Skywatch(RTR)》
2 《圧縮/Downsize(RTR)》
1 《払拭/Dispel(RTR)》
1 《暴突風/Blustersquall(RTR)》
1 《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》
1 《謹慎命令/Inaction Injunction(RTR)》
2 《取り消し/Cancel(RTR)》
1 《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》
1 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》
1 《霊感/Inspiration(RTR)》
イゼット
2 《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird(RTR)》
1 《竜英傑、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius(RTR)》
1 《思考閃光/Thoughtflare(RTR)》
赤
1 《ふいごトカゲ/Bellows Lizard(RTR)》
1 《高射砲手/Lobber Crew(RTR)》
1 《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》
1 《暴れ玉石/Cobblebrute(RTR)》
1 《血暴れの巨人/Bloodfray Giant(RTR)》
1 《乱打角/Batterhorn(RTR)》
1 《通りのひきつけ/Street Spasm(RTR)》
1 《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》
2 《滅殺の火/Annihilating Fire(RTR)》
ラクドス
1 《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi(RTR)》
1 《穴開け三昧/Auger Spree(RTR)》
黒
1 《下水の害獣/Drainpipe Vermin(RTR)》
1 《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp(RTR)》
1 《危険な影/Perilous Shadow(RTR)》
1 《テーラスのワーム/Terrus Wurm(RTR)》
2 《死体焼却/Cremate(RTR)》
1 《逸脱者の歓び/Deviant Glee(RTR)》
1 《地下世界の人脈/Underworld Connections(RTR)》
1 《刺し傷/Stab Wound(RTR)》
1 《証拠隠滅/Destroy the Evidence(RTR)》
1 《墓所の裏切り/Grave Betrayal(RTR)》
ゴルガリ
1 《コロズダのギルド魔道士/Korozda Guildmage(RTR)》
2 《構脚のトロール/Trestle Troll(RTR)》
1 《屑肉の刻み獣/Dreg Mangler(RTR)》
1 《ゴルガリの長脚/Golgari Longlegs(RTR)》
緑
1 《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald(RTR)》
1 《刷毛履き/Brushstrider(RTR)》
1 《蠢く甲虫/Drudge Beetle(RTR)》
2 《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile(RTR)》
1 《樫の木通りの亭主/Oak Street Innkeeper(RTR)》
1 《斧折りの守護者/Axebane Guardian(RTR)》
1 《コロズダの監視者/Korozda Monitor(RTR)》
1 《貪り食う軟泥/Gobbling Ooze(RTR)》
1 《大織り手/Archweaver(RTR)》
1 《都の芽吹き/Urban Burgeoning(RTR)》
1 《力の合唱/Chorus of Might(RTR)》
1 《角呼びの詠唱/Horncaller’s Chant(RTR)》
セレズニア
1 《勇士の再会/Heroes’ Reunion(RTR)》
1 《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm(RTR)》
その他
2 《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate(RTR)》
1 《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate(RTR)》
1 《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》
1 《ギルド渡りの遊歩道/Transguild Promenade(RTR)》
1 《通りの掃除機/Street Sweeper(RTR)》
2 《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune(RTR)》
レア色的には青を軸にイゼットかアゾリウスというところ。
赤は《滅殺の火/Annihilating Fire(RTR)》×2など優秀なのでイゼットをメインに。
タッチ白で《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》を足すことも考えたのだが、《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune(RTR)》×2の存在を考慮してタッチは黒に。
デッキはこちら
土地 19
1 《ギルド渡りの遊歩道/Transguild Promenade(RTR)》
8 《島/Island(UNH)》
8 《山/Mountain(UNH)》
2 《沼/Swamp(UNH)》
クリーチャー 12
2 《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird(RTR)》
1 《門衛/Doorkeeper(RTR)》
1 《浮遊障壁/Hover Barrier(RTR)》
1 《高射砲手/Lobber Crew(RTR)》
1 《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》
1 《魂誓いの霊/Soulsworn Spirit(RTR)》
1 《ルーン翼/Runewing(RTR)》
1 《血暴れの巨人/Bloodfray Giant(RTR)》
1 《暴れ玉石/Cobblebrute(RTR)》
1 《乱打角/Batterhorn(RTR)》
1 《竜英傑、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius(RTR)》
スペル 13
1 《通りのひきつけ/Street Spasm(RTR)》
1 《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》
1 《謹慎命令/Inaction Injunction(RTR)》
1 《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》
2 《滅殺の火/Annihilating Fire(RTR)》
2 《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune(RTR)》
1 《刺し傷/Stab Wound(RTR)》
1 《穴開け三昧/Auger Spree(RTR)》
1 《霊感/Inspiration(RTR)》
1 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》
1 《思考閃光/Thoughtflare(RTR)》
どこを削っていいのやら分からず時間がきてしまい45枚デッキになってしまった。
かなりコントロール気味。
土地を伸ばしたいデッキなので土地の割合は少なすぎるかもしれない。
素直に純正イゼットで組むべきだったか。
実際スクリューで落としたゲームも多く、勝った試合は土地を伸ばした上での《竜英傑、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius(RTR)》や《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》が決め手となることが多かった。
まぁ言ってみればレアゲーではあるのだが、その試合を決める力のあるボムを確実にキャスト出来る構成にするべきだよなー、というお話です。
対戦結果
1戦目 ゴルガリ+赤 ××
①《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen(RTR)》さん。負け。
②《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen(RTR)》さん。負け。
2戦目 セレズニア ○○
純正のセレズニア。完全に二色で組んであるのはめずらしい。よっぽどこの二色が充実していたのか、多色化を嫌ったのか。あまり優秀ではないカードもデッキに含まれていたので、どうも後者ではないかという気がする。
①《通りのひきつけ/Street Spasm(RTR)》をひきつけてひきつけてX=3で打ちトークンやらなんやら一掃。勝ち。
②壁と除去で膠着させ、超過《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》で勝ち。
この環境は多少無理してでもパワーカードをタッチしていった方がどうも強いんじゃないかな。
3戦目 セレズニア+ゴルガリ ○×○
①《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》が活躍。《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》を打ち込んで勝ち。
②スクリューで負け。ほら見ろ。
③壁で抑えて《竜英傑、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius(RTR)》でドローしまくってたら相手投了。勝ち。
4戦目 ラクドス ×○×
①スクリュー。負け。ほら見ろ。
②《通りのひきつけ/Street Spasm(RTR)》で流してフルパン。勝ち。
③超絶的なマナフラッドで手も足も出ず。負け。
あー
この2-2は全然嬉しくないほうの2-2だ。
最終戦は勝っておかなきゃいけない相手だ、相性的にはかなり有利だったのに。
ほんとに構築が下手すぎて嫌になる。
RtR 祭りシールド四回目
2012年10月24日 MTG コメント (2)RtR環境は終わったなんて声もちらほら聞かれますが、自分にとってはまだまだそのとば口に立ったばかり。
祭りシールド四回目です。
まずはレアから
つづいてプール
唯一使えそうなレア《戒厳令/Martial Law(RTR)》擁する白を軸に、アゾリウス・セレズニアの各ギルドメイジを加えて、といったところが妥当でしょうか。
デッキA アゾリウス+セレズニア
居住とフライヤーと二体のギルドメイジ頼みのデッキ。
ちょっと線が細いかなぁ。
《構脚のトロール/Trestle Troll(RTR)》とか超えられる気がしない。
この環境は、プールにざっと目を通してひとつ目のデッキプランを組むぐらいでたいてい時間がなくなってしまうのだが、今回はすこし余裕があったので第二プランも模索してみた。
それがこちら。
デッキB ラクドス+青
ラクドスの軽量クリーチャーを展開して《本質の反発/Essence Backlash(RTR)》で蓋をしていけたらなー、という感じ。
イゼット+黒と呼ぶべきか。
対戦結果
デッキAを選択しました。
1戦目 ラクドス+青白 ○×○
①細かいトークンズを並べて攻める。勝ち。
②サイズの勝る生物に押し込まれる。負け。
③相手土地2枚で止まる。勝ち。公開してくれたハンドが超高カロリーで笑った。
2戦目 セレズニア+黒 ××
①白マナが出ず。負け。
②かなり良いハンドだったのだがコンバットトリックと除去でプラン崩壊。《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》まで出てくる。うまく《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment(RTR)》で処理したものの後続がどうにもならず。負け。
3戦目 セレズニア+ゴルガリ ○×○
①ギルドメイジ強し。勝ち。
②スクリュー。《屍体屋の脅威/Corpsejack Menace(RTR)》《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》の4/4コンビにいわされる。負け。
デッキプランBにチェンジ
③軽量生物で押し込み、《通りのひきつけ/Street Spasm(RTR)》で場を一掃。勝ち。
4戦目 セレズニア+ゴルガリ ××
①パワーカードの前に惨敗。《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》まで出てきやがった。負け。
デッキプランBにチェンジ
②ライフ1まで追いつめ《本質の反発/Essence Backlash(RTR)》まで構えて「これは勝った!」と思ったのだが、《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp(RTR)》で延命されカウンターは《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》に使わされ、負け。
というわけで2-2。
このプールで2-2出来たのはまあ良しとしたい。
腕のある人ならどう組むのかは興味があるところだけど。
やはりタフネス4を超えられるかがポイントみたい。
《構脚のトロール/Trestle Troll(RTR)》しかり《そびえ立つインドリク/Towering Indrik(RTR)》しかり。
数少ない除去をこいつらに打っていたらジリ貧は免れない。
オーラ戦術はやはり有効みたい。
最終戦も《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》が付いた《死の歓楽者/Dead Reveler(RTR)》がいたからこそ接戦にもちこめたような気がする。
とすると、翻ってバウンスがえらいよなー。
《虚無使い/Voidwielder(RTR)》がトップコモンなのも納得。
あたりまえの感想ばっかりでなんですが、今日はこのへんで。
祭りシールド四回目です。
まずはレアから
1 《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
1 《ニヴメイガスの精霊/Nivmagus Elemental(RTR)》
1 《管区の隊長/Precinct Captain(RTR)》
1 《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
1 《戒厳令/Martial Law(RTR)》
1 《ギルドの抗争/Guild Feud(RTR)》
でた!
がっかりレアのオンパレード!
つづいてプール
白
1 《訓練されたカラカル/Trained Caracal(RTR)》
1 《管区の隊長/Precinct Captain(RTR)》
1 《叫び回る亡霊/Keening Apparition(RTR)》
1 《歌鳥の売り手/Seller of Songbirds(RTR)》
1 《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin(RTR)》
1 《素早い正義/Swift Justice(RTR)》
1 《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
1 《魂の税収/Soul Tithe(RTR)》
2 《天空の目/Eyes in the Skies(RTR)》
1 《戒厳令/Martial Law(RTR)》
1 《安全の領域/Sphere of Safety(RTR)》
1 《騎士の勇気/Knightly Valor(RTR)》
1 《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment(RTR)》
アゾリウス
1 《新プラーフのギルド魔道士/New Prahv Guildmage(RTR)》
1 《リーヴの空騎士/Lyev Skyknight(RTR)》
1 《軽騎兵の巡視部隊/Hussar Patrol(RTR)》
1 《捜査令状/Search Warrant(RTR)》
青
2 《塔のドレイク/Tower Drake(RTR)》
2 《浮遊障壁/Hover Barrier(RTR)》
1 《魂誓いの霊/Soulsworn Spirit(RTR)》
1 《虚無使い/Voidwielder(RTR)》
1 《摩天楼の捕食者/Skyline Predator(RTR)》
1 《ミジウムの外皮/Mizzium Skin(RTR)》
1 《謹慎命令/Inaction Injunction(RTR)》
1 《慢性的な水害/Chronic Flooding(RTR)》
1 《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》
1 《取り消し/Cancel(RTR)》
1 《霊感/Inspiration(RTR)》
イゼット
1 《ニヴメイガスの精霊/Nivmagus Elemental(RTR)》
1 《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer(RTR)》
2 《本質の反発/Essence Backlash(RTR)》
赤
2 《ヴィーアシーノのゆすり屋/Viashino Racketeer(RTR)》
1 《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》
1 《暴れ玉石/Cobblebrute(RTR)》
1 《乱打角/Batterhorn(RTR)》
1 《長屋壊し/Tenement Crasher(RTR)》
1 《ミノタウルスの攻め手/Minotaur Aggressor(RTR)》
1 《馬力充電/Dynacharge(RTR)》
1 《通りのひきつけ/Street Spasm(RTR)》
1 《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》
1 《ギルドの抗争/Guild Feud(RTR)》
ラクドス
1 《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》
1 《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》
黒
1 《下水の害獣/Drainpipe Vermin(RTR)》
1 《快楽殺人の暗殺者/Thrill-Kill Assassin(RTR)》
1 《死の歓楽者/Dead Reveler(RTR)》
1 《危険な影/Perilous Shadow(RTR)》
1 《地下墓地のナメクジ/Catacomb Slug(RTR)》
1 《テーラスのワーム/Terrus Wurm(RTR)》
2 《死体焼却/Cremate(RTR)》
1 《証拠隠滅/Destroy the Evidence(RTR)》
ゴルガリ
1 《滑り頭/Slitherhead(RTR)》
1 《ゴルガリの長脚/Golgari Longlegs(RTR)》
1 《忌まわしい回収/Grisly Salvage(RTR)》
緑
2 《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald(RTR)》
1 《門を這う蔦/Gatecreeper Vine(RTR)》
1 《蠢く甲虫/Drudge Beetle(RTR)》
1 《斧折りの守護者/Axebane Guardian(RTR)》
1 《そびえ立つインドリク/Towering Indrik(RTR)》
1 《蛮族の血気/Savage Surge(RTR)》
1 《空中捕食/Aerial Predation(RTR)》
1 《力の合唱/Chorus of Might(RTR)》
2 《角呼びの詠唱/Horncaller’s Chant(RTR)》
セレズニア
1 《ドライアドの闘士/Dryad Militant(RTR)》
1 《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士/Vitu-Ghazi Guildmage(RTR)》
1 《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》
1 《共有の絆/Common Bond(RTR)》
その他
2 《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate(RTR)》
1 《ギルド渡りの遊歩道/Transguild Promenade(RTR)》
1 《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
1 《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate(RTR)》
1 《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate(RTR)》
1 《通りの掃除機/Street Sweeper(RTR)》
1 《護民官のサーベル/Civic Saber(RTR)》
1 《写本裁断機/Codex Shredder(RTR)》
唯一使えそうなレア《戒厳令/Martial Law(RTR)》擁する白を軸に、アゾリウス・セレズニアの各ギルドメイジを加えて、といったところが妥当でしょうか。
デッキA アゾリウス+セレズニア
土地 17
2 《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate(RTR)》
1 《ギルド渡りの遊歩道/Transguild Promenade(RTR)》
6 《森/Forest(UNH)》
5 《平地/Plains(UNH)》
3 《島/Island(UNH)》
クリーチャー 15
2 《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald(RTR)》
1 《管区の隊長/Precinct Captain(RTR)》
1 《門を這う蔦/Gatecreeper Vine(RTR)》
1 《蠢く甲虫/Drudge Beetle(RTR)》
1 《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士/Vitu-Ghazi Guildmage(RTR)》
1 《新プラーフのギルド魔道士/New Prahv Guildmage(RTR)》
1 《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin(RTR)》
1 《塔のドレイク/Tower Drake(RTR)》
1 《リーヴの空騎士/Lyev Skyknight(RTR)》
1 《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》
1 《魂誓いの霊/Soulsworn Spirit(RTR)》
1 《軽騎兵の巡視部隊/Hussar Patrol(RTR)》
1 《虚無使い/Voidwielder(RTR)》
1 《摩天楼の捕食者/Skyline Predator(RTR)》
スペル 8
1 《素早い正義/Swift Justice(RTR)》
1 《蛮族の血気/Savage Surge(RTR)》
1 《空中捕食/Aerial Predation(RTR)》
1 《共有の絆/Common Bond(RTR)》
1 《戒厳令/Martial Law(RTR)》
1 《天空の目/Eyes in the Skies(RTR)》
1 《騎士の勇気/Knightly Valor(RTR)》
1 《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment(RTR)》
居住とフライヤーと二体のギルドメイジ頼みのデッキ。
ちょっと線が細いかなぁ。
《構脚のトロール/Trestle Troll(RTR)》とか超えられる気がしない。
この環境は、プールにざっと目を通してひとつ目のデッキプランを組むぐらいでたいてい時間がなくなってしまうのだが、今回はすこし余裕があったので第二プランも模索してみた。
それがこちら。
デッキB ラクドス+青
土地 17
1 《ギルド渡りの遊歩道/Transguild Promenade(RTR)》
1 《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate(RTR)》
1 《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
6 《山/Mountain(UNH)》
5 《島/Island(UNH)》
3 《沼/Swamp(UNH)》
クリーチャー 16
1 《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》
1 《ニヴメイガスの精霊/Nivmagus Elemental(RTR)》
1 《快楽殺人の暗殺者/Thrill-Kill Assassin(RTR)》
1 《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》
1 《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer(RTR)》
2 《ヴィーアシーノのゆすり屋/Viashino Racketeer(RTR)》
1 《死の歓楽者/Dead Reveler(RTR)》
1 《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》
1 《魂誓いの霊/Soulsworn Spirit(RTR)》
1 《危険な影/Perilous Shadow(RTR)》
1 《暴れ玉石/Cobblebrute(RTR)》
1 《虚無使い/Voidwielder(RTR)》
1 《乱打角/Batterhorn(RTR)》
1 《長屋壊し/Tenement Crasher(RTR)》
1 《ミノタウルスの攻め手/Minotaur Aggressor(RTR)》
スペル 8
1 《通りのひきつけ/Street Spasm(RTR)》
1 《馬力充電/Dynacharge(RTR)》
1 《謹慎命令/Inaction Injunction(RTR)》
1 《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》
1 《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》
2 《本質の反発/Essence Backlash(RTR)》
1 《霊感/Inspiration(RTR)》
ラクドスの軽量クリーチャーを展開して《本質の反発/Essence Backlash(RTR)》で蓋をしていけたらなー、という感じ。
イゼット+黒と呼ぶべきか。
対戦結果
デッキAを選択しました。
1戦目 ラクドス+青白 ○×○
①細かいトークンズを並べて攻める。勝ち。
②サイズの勝る生物に押し込まれる。負け。
③相手土地2枚で止まる。勝ち。公開してくれたハンドが超高カロリーで笑った。
2戦目 セレズニア+黒 ××
①白マナが出ず。負け。
②かなり良いハンドだったのだがコンバットトリックと除去でプラン崩壊。《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》まで出てくる。うまく《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment(RTR)》で処理したものの後続がどうにもならず。負け。
3戦目 セレズニア+ゴルガリ ○×○
①ギルドメイジ強し。勝ち。
②スクリュー。《屍体屋の脅威/Corpsejack Menace(RTR)》《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》の4/4コンビにいわされる。負け。
デッキプランBにチェンジ
③軽量生物で押し込み、《通りのひきつけ/Street Spasm(RTR)》で場を一掃。勝ち。
4戦目 セレズニア+ゴルガリ ××
①パワーカードの前に惨敗。《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》まで出てきやがった。負け。
デッキプランBにチェンジ
②ライフ1まで追いつめ《本質の反発/Essence Backlash(RTR)》まで構えて「これは勝った!」と思ったのだが、《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp(RTR)》で延命されカウンターは《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》に使わされ、負け。
というわけで2-2。
このプールで2-2出来たのはまあ良しとしたい。
腕のある人ならどう組むのかは興味があるところだけど。
やはりタフネス4を超えられるかがポイントみたい。
《構脚のトロール/Trestle Troll(RTR)》しかり《そびえ立つインドリク/Towering Indrik(RTR)》しかり。
数少ない除去をこいつらに打っていたらジリ貧は免れない。
オーラ戦術はやはり有効みたい。
最終戦も《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》が付いた《死の歓楽者/Dead Reveler(RTR)》がいたからこそ接戦にもちこめたような気がする。
とすると、翻ってバウンスがえらいよなー。
《虚無使い/Voidwielder(RTR)》がトップコモンなのも納得。
あたりまえの感想ばっかりでなんですが、今日はこのへんで。
RtR 祭りシールド三回目
2012年10月23日 MTG平日もなにも関係なく順調にシールドをこなしております。
だって無色、じゃなかった無職だしね、ははは。
ははは・・
レア
つづいてプール
レア色的にもセレズニア一択かな。
あとはタッチアゾリウスでフライヤー満載でいくか、タッチゴルガリで《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》あたりのレアパワー&《構脚のトロール/Trestle Troll(RTR)》でがっちりプランにするか。
重くて強いカードが多いので後者を選択。
《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》もタッチしようか悩んだが、さすがにそれは却下。
というわけでデッキ
強い色がはっきりしているプールなのであまり悩まずに構築できた。
クリーチャー数は14だが、生物換算できるスペルもいれると18と充分。
ただ除去が薄いので、ボムやら動き出した居住やらギルドメイジやらにどう対処するのかというところ。
マナを確実に伸ばしたいデッキなので41枚にして土地は18枚に。
対戦結果
1戦目 アゾリウス→ラクドス ○○
①軽量フライヤーがわんさか出てきて削られるが《構脚のトロール/Trestle Troll(RTR)》で足止め、あとは《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice(RTR)》を出して居住しつつライフゲインしてたら相手投了。勝ち。
②相手のスクリューにつけこみ《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》で押し込んで勝ち。
2戦目 セレズニア+ゴルガリ ×○○
同色対決
①1マリガン。スクリューで負け。
②今度は相手がスクリュー。軽い生物で押し込み、さいごは《ゴルガリのおとり/Golgari Decoy(RTR)》。勝ち。
③《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald(RTR)》から《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice(RTR)》、あとは適当に居住しつつ。勝ち。
3戦目 セレズニア+アゾリウス ×○○
①消耗戦の末、《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士/Vitu-Ghazi Guildmage(RTR)》と《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》にアドを取られて負け。
②《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》が大活躍。勝ち。
③ひどいスクリューに見舞われる。2マナ3マナでそれぞれ数ターンとまるもX=1の《スライム成形/Slime Molding(RTR)》と《構脚のトロール/Trestle Troll(RTR)》で粘り、膠着させた後は《ゴルガリのおとり/Golgari Decoy(RTR)》でフィニッシュ。勝ち。
4戦目 ラクドス+ゴルガリ ○××
Splitを申しこむも断られる。が、こちら先手でドブンの見えるハンドだったので「いいの?後悔しない?」とほくそ笑む。
①《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald(RTR)》から《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》とつなげ圧倒。勝ち。
②壮絶な消耗戦のすえ、《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi(RTR)》に《逸脱者の歓び/Deviant Glee(RTR)》が付き《ならず者の道/Rogue’s Passage(RTR)》でダメージを通される。《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice(RTR)》でこれでもかとライフゲインしたのだが追いつかず。負け。
③残り時間が5分を切っている、相手は10分以上。先手で速攻を画策するもノーランドマリガン、つづく6枚もひどいハンドだったが《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》に賭けてキープ。相手の回りも良くて完敗。負け。
後悔したのは俺のほうだった・・。
悔しくも3-1でフィニッシュ。
あー、初の4-0が。
このデッキで勝てないとなるともう無理なんじゃないかなー。
良く出来たラクドスは本当に強いなー。
《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》は捨てるカードがなくてほとんど成長せず。
《空印のロック/Skymark Roc(RTR)》さんに狙われて手札と戦場をいったりきたりしていた。
ゴルガリメインで活用生物をうまく墓地に落とす、とかじゃないとなかなか上手く使えないんじゃないかな。
《ゴルガリのおとり/Golgari Decoy(RTR)》が強い。
活用までついて言うことなし。
《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》は言わずもがな。
《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice(RTR)》は起動型能力ももちろんだが、ライフゲインが馬鹿にならない。
高タフネスも頼もしい。
《角呼びの詠唱/Horncaller’s Chant(RTR)》はさすがに重すぎ。
毎回サイドアウト候補だった。
変わりに見落としていた《快楽殺人の暗殺者/Thrill-Kill Assassin(RTR)》は毎回サイドイン。
《根生まれの防衛/Rootborn Defenses(RTR)》は確かにかなりのポテンシャルを秘めているのだが、居住する対象をきちんと確保しておかないとなかなか上手く使えない。
そんな感じです。
だって無色、じゃなかった無職だしね、ははは。
ははは・・
レア
1 《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》
1 《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》
1 《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice(RTR)》
1 《謝肉祭の地獄馬/Carnival Hellsteed(RTR)》
1 《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》
1 《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
キタコレ!!
チケレア的にもカードパワー的にもわっしょいわっしょいです。
みなさん、MOはセレブにも無職にも平等みたいですよ!
つづいてプール
白
1 《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester(RTR)》
1 《協約のペガサス/Concordia Pegasus(RTR)》
1 《剣術の名手/Fencing Ace(RTR)》
2 《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin(RTR)》
1 《歌鳥の売り手/Seller of Songbirds(RTR)》
1 《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》
2 《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》
1 《根生まれの防衛/Rootborn Defenses(RTR)》
1 《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment(RTR)》
アゾリウス
1 《新プラーフのギルド魔道士/New Prahv Guildmage(RTR)》
2 《臣下の魂/Vassal Soul(RTR)》
1 《空印のロック/Skymark Roc(RTR)》
1 《捜査令状/Search Warrant(RTR)》
青
2 《塔のドレイク/Tower Drake(RTR)》
1 《浮遊障壁/Hover Barrier(RTR)》
1 《ルーン翼/Runewing(RTR)》
1 《水馬/Aquus Steed(RTR)》
1 《払拭/Dispel(RTR)》
1 《ミジウムの外皮/Mizzium Skin(RTR)》
1 《謹慎命令/Inaction Injunction(RTR)》
2 《取り消し/Cancel(RTR)》
1 《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》
イゼット
1 《膨れコイルの奇魔/Blistercoil Weird(RTR)》
1 《ニヴィックスのギルド魔道士/Nivix Guildmage(RTR)》
1 《本質の反発/Essence Backlash(RTR)》
赤
2 《ふいごトカゲ/Bellows Lizard(RTR)》
2 《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker(RTR)》
1 《乱打角/Batterhorn(RTR)》
1 《長屋壊し/Tenement Crasher(RTR)》
1 《馬力充電/Dynacharge(RTR)》
1 《電謀/Electrickery(RTR)》
1 《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》
1 《裏切りの本能/Traitorous Instinct(RTR)》
ラクドス
1 《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》
1 《ラクドスの首謀者/Rakdos Ringleader(RTR)》
1 《謝肉祭の地獄馬/Carnival Hellsteed(RTR)》
1 《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
黒
1 《下水の害獣/Drainpipe Vermin(RTR)》
1 《快楽殺人の暗殺者/Thrill-Kill Assassin(RTR)》
1 《下水のシャンブラー/Sewer Shambler(RTR)》
1 《死の歓楽者/Dead Reveler(RTR)》
1 《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》
1 《オーガの脱獄者/Ogre Jailbreaker(RTR)》
1 《地下墓地のナメクジ/Catacomb Slug(RTR)》
1 《証拠隠滅/Destroy the Evidence(RTR)》
ゴルガリ
1 《滑り頭/Slitherhead(RTR)》
1 《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》
2 《構脚のトロール/Trestle Troll(RTR)》
1 《水路の蠍/Sluiceway Scorpion(RTR)》
緑
1 《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald(RTR)》
1 《門を這う蔦/Gatecreeper Vine(RTR)》
1 《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile(RTR)》
2 《ゴルガリのおとり/Golgari Decoy(RTR)》
2 《コロズダの監視者/Korozda Monitor(RTR)》
1 《野面背のサイ/Rubbleback Rhino(RTR)》
1 《大織り手/Archweaver(RTR)》
1 《斧折りの雄鹿/Axebane Stag(RTR)》
1 《巨大化/Giant Growth(RTR)》
1 《スライム成形/Slime Molding(RTR)》
1 《蛮族の血気/Savage Surge(RTR)》
2 《角呼びの詠唱/Horncaller’s Chant(RTR)》
セレズニア
1 《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice(RTR)》
1 《隔離する成長/Sundering Growth(RTR)》
1 《議事会の招集/Call of the Conclave(RTR)》
1 《狩猟者の協定/Coursers’ Accord(RTR)》
その他
2 《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate(RTR)》
2 《ギルド渡りの遊歩道/Transguild Promenade(RTR)》
1 《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate(RTR)》
1 《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate(RTR)》
1 《アゾリウスの魔鍵/Azorius Keyrune(RTR)
レア色的にもセレズニア一択かな。
あとはタッチアゾリウスでフライヤー満載でいくか、タッチゴルガリで《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》あたりのレアパワー&《構脚のトロール/Trestle Troll(RTR)》でがっちりプランにするか。
重くて強いカードが多いので後者を選択。
《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》もタッチしようか悩んだが、さすがにそれは却下。
というわけでデッキ
土地 18
2 《ギルド渡りの遊歩道/Transguild Promenade(RTR)》
1 《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate(RTR)》
5 《森/Forest(UNH)》
5 《沼/Swamp(UNH)》
5 《平地/Plains(UNH)》
クリーチャー 14
1 《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald(RTR)》
1 《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester(RTR)》
1 《協約のペガサス/Concordia Pegasus(RTR)》
1 《門を這う蔦/Gatecreeper Vine(RTR)》
1 《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》
2 《構脚のトロール/Trestle Troll(RTR)》
1 《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin(RTR)》
1 《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile(RTR)》
1 《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》
1 《ゴルガリのおとり/Golgari Decoy(RTR)》
1 《水路の蠍/Sluiceway Scorpion(RTR)》
1 《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice(RTR)》
1 《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》
スペル 9
1 《スライム成形/Slime Molding(RTR)》
1 《巨大化/Giant Growth(RTR)》
1 《蛮族の血気/Savage Surge(RTR)》
1 《議事会の招集/Call of the Conclave(RTR)》
1 《根生まれの防衛/Rootborn Defenses(RTR)》
1 《ゴルガリの魔鍵/Golgari Keyrune(RTR)》
1 《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment(RTR)》
1 《狩猟者の協定/Coursers’ Accord(RTR)》
1 《角呼びの詠唱/Horncaller’s Chant(RTR)》
強い色がはっきりしているプールなのであまり悩まずに構築できた。
クリーチャー数は14だが、生物換算できるスペルもいれると18と充分。
ただ除去が薄いので、ボムやら動き出した居住やらギルドメイジやらにどう対処するのかというところ。
マナを確実に伸ばしたいデッキなので41枚にして土地は18枚に。
対戦結果
1戦目 アゾリウス→ラクドス ○○
①軽量フライヤーがわんさか出てきて削られるが《構脚のトロール/Trestle Troll(RTR)》で足止め、あとは《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice(RTR)》を出して居住しつつライフゲインしてたら相手投了。勝ち。
②相手のスクリューにつけこみ《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》で押し込んで勝ち。
2戦目 セレズニア+ゴルガリ ×○○
同色対決
①1マリガン。スクリューで負け。
②今度は相手がスクリュー。軽い生物で押し込み、さいごは《ゴルガリのおとり/Golgari Decoy(RTR)》。勝ち。
③《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald(RTR)》から《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice(RTR)》、あとは適当に居住しつつ。勝ち。
3戦目 セレズニア+アゾリウス ×○○
①消耗戦の末、《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士/Vitu-Ghazi Guildmage(RTR)》と《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》にアドを取られて負け。
②《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》が大活躍。勝ち。
③ひどいスクリューに見舞われる。2マナ3マナでそれぞれ数ターンとまるもX=1の《スライム成形/Slime Molding(RTR)》と《構脚のトロール/Trestle Troll(RTR)》で粘り、膠着させた後は《ゴルガリのおとり/Golgari Decoy(RTR)》でフィニッシュ。勝ち。
4戦目 ラクドス+ゴルガリ ○××
Splitを申しこむも断られる。が、こちら先手でドブンの見えるハンドだったので「いいの?後悔しない?」とほくそ笑む。
①《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald(RTR)》から《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》とつなげ圧倒。勝ち。
②壮絶な消耗戦のすえ、《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi(RTR)》に《逸脱者の歓び/Deviant Glee(RTR)》が付き《ならず者の道/Rogue’s Passage(RTR)》でダメージを通される。《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice(RTR)》でこれでもかとライフゲインしたのだが追いつかず。負け。
③残り時間が5分を切っている、相手は10分以上。先手で速攻を画策するもノーランドマリガン、つづく6枚もひどいハンドだったが《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》に賭けてキープ。相手の回りも良くて完敗。負け。
後悔したのは俺のほうだった・・。
悔しくも3-1でフィニッシュ。
あー、初の4-0が。
このデッキで勝てないとなるともう無理なんじゃないかなー。
良く出来たラクドスは本当に強いなー。
《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》は捨てるカードがなくてほとんど成長せず。
《空印のロック/Skymark Roc(RTR)》さんに狙われて手札と戦場をいったりきたりしていた。
ゴルガリメインで活用生物をうまく墓地に落とす、とかじゃないとなかなか上手く使えないんじゃないかな。
《ゴルガリのおとり/Golgari Decoy(RTR)》が強い。
活用までついて言うことなし。
《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》は言わずもがな。
《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice(RTR)》は起動型能力ももちろんだが、ライフゲインが馬鹿にならない。
高タフネスも頼もしい。
《角呼びの詠唱/Horncaller’s Chant(RTR)》はさすがに重すぎ。
毎回サイドアウト候補だった。
変わりに見落としていた《快楽殺人の暗殺者/Thrill-Kill Assassin(RTR)》は毎回サイドイン。
《根生まれの防衛/Rootborn Defenses(RTR)》は確かにかなりのポテンシャルを秘めているのだが、居住する対象をきちんと確保しておかないとなかなか上手く使えない。
そんな感じです。
RtR 祭りシールド二回目
2012年10月22日 MTG コメント (2)祭りシールド二回目。
早起きしてプロツアーRtRのライブキャストを眺めつつ。
ナベプロ強いですねー
スタニスラフ・チフカの変態的なデッキも嫌いじゃないですけどね。
ただ観てる分には退屈です^^;
ではレアから
つづいてプール
相変わらずなにをどう評価していいのか分かりません。
取りあえずレアが複数合ったアゾリウス+αで組んでみたところいまいちな感じ。
そこでマルチカラーが優秀なラクドス+αで組むことに。
ここらへんで既に残り5-6分、急造の41枚デッキの出来上がりだぜ!
というわけでデッキ
ラクドス+青緑。
青は《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》の起動用。
サイドから《中略/Syncopate(RTR)》を入れたり。
緑は優秀な生物三種と《貴重な発見/Treasured Find(RTR)》。
マナベースのバランスが不安で土地を水増し、18枚に。
対戦結果
1戦目 アゾリウス ×○×
①相手が強いところばかり引いてきて負け。
②速攻クリーチャーが削って勝ち。
③フラッド気味なところを《門衛/Doorkeeper(RTR)》《浮遊障壁/Hover Barrier(RTR)》がこえられずLO。
2戦目 アゾリウス+セレズニア ×○×
①3/3ケンタウルスが大量発生、負け。
②速攻クリーチャーと《暴れ玉石/Cobblebrute(RTR)》を《ならず者の道/Rogue’s Passage(RTR)》でサポート、勝ち。
③2マリガン。その差を埋められず、負け。
3戦目 イゼット+ラクドス ○○
①相手のスクリューにつけこみ勝ち。
②3/3速攻二種が強くて勝ち。
4戦目 緑白黒赤 ×○×
①《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》《屍体屋の脅威/Corpsejack Menace(RTR)》の4/4コンビにいわされる、負け。
②《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird(RTR)》さん大活躍、勝ち。
③スクリュー、解鎖を並べられ負け。
1-3でしたー。
あー、勝てない勝てない。
ラクドスカラーはもっと押し込むパーツが豊富じゃないと無理っぽいですね。
それからタフネス4を超えるための強化手段とあとは最後の一押しの《刺し傷/Stab Wound(RTR)》とか。
《ならず者の道/Rogue’s Passage(RTR)》《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》なんかで乗り越えるつもりがそうそう上手くはいきませんでした。
むずかしいなぁ・・。
早起きしてプロツアーRtRのライブキャストを眺めつつ。
ナベプロ強いですねー
スタニスラフ・チフカの変態的なデッキも嫌いじゃないですけどね。
ただ観てる分には退屈です^^;
ではレアから
1 《守護者の木立ち/Grove of the Guardian(RTR)》
1 《灰の盲信者/Ash Zealot(RTR)》
1 《アゾールの雄弁家/Azor’s Elocutors(RTR)》
1 《世界棘のワーム/Worldspine Wurm(RTR)》
1 《対抗変転/Counterflux(RTR)》
1 《戒厳令/Martial Law(RTR)》
神話を引いたものいわゆる「じゃない方」でした。
ぜひ《アゾールの雄弁家/Azor’s Elocutors(RTR)》で勝ってみたいものだが、はたして・・
つづいてプール
白
1 《剣術の名手/Fencing Ace(RTR)》
1 《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester(RTR)》
1 《協約のペガサス/Concordia Pegasus(RTR)》
1 《セレズニアの歩哨/Selesnya Sentry(RTR)》
1 《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin(RTR)》
1 《市場のクロヴァド/Bazaar Krovod(RTR)》
1 《素早い正義/Swift Justice(RTR)》
1 《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》
1 《魂の税収/Soul Tithe(RTR)》
1 《根生まれの防衛/Rootborn Defenses(RTR)》
1 《報復の矢/Avenging Arrow(RTR)》
1 《拘引/Arrest(RTR)》
1 《封鎖作戦/Security Blockade(RTR)》
1 《戒厳令/Martial Law(RTR)》
1 《騎士の勇気/Knightly Valor(RTR)》
1 《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment(RTR)》
アゾリウス
1 《臣下の魂/Vassal Soul(RTR)》
1 《アゾールの雄弁家/Azor’s Elocutors(RTR)》
1 《劇的な救出/Dramatic Rescue(RTR)》
1 《捜査令状/Search Warrant(RTR)》
青
1 《塔のドレイク/Tower Drake(RTR)》
1 《ルーン翼/Runewing(RTR)》
1 《イスペリアの空見張り/Isperia’s Skywatch(RTR)》
2 《圧縮/Downsize(RTR)》
1 《中略/Syncopate(RTR)》
1 《払拭/Dispel(RTR)》
1 《ミジウムの外皮/Mizzium Skin(RTR)》
1 《慢性的な水害/Chronic Flooding(RTR)》
1 《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》
1 《霊感/Inspiration(RTR)》
イゼット
1 《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird(RTR)》
1 《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster(RTR)》
1 《薬術師の計略/Chemister’s Trick(RTR)》
1 《対抗変転/Counterflux(RTR)》
赤
1 《ふいごトカゲ/Bellows Lizard(RTR)》
1 《灰の盲信者/Ash Zealot(RTR)》
1 《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》
1 《暴れ玉石/Cobblebrute(RTR)》
2 《長屋壊し/Tenement Crasher(RTR)》
1 《汚損破/Vandalblast(RTR)》
1 《競走路の憤怒/Racecourse Fury(RTR)》
1 《馬力充電/Dynacharge(RTR)》
1 《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》
1 《滅殺の火/Annihilating Fire(RTR)》
1 《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》
ラクドス
1 《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》
1 《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》
1 《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage(RTR)》
1 《ラクドスの激怒犬/Rakdos Ragemutt(RTR)》
1 《頭蓋裂き/Skull Rend(RTR)》
黒
1 《下水の害獣/Drainpipe Vermin(RTR)》
2 《不気味な人足/Grim Roustabout(RTR)》
1 《酒場の詐取師/Tavern Swindler(RTR)》
1 《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp(RTR)》
1 《危険な影/Perilous Shadow(RTR)》
1 《地下墓地のナメクジ/Catacomb Slug(RTR)》
2 《死体焼却/Cremate(RTR)》
1 《打ち上げ/Launch Party(RTR)》
ゴルガリ
1 《屑肉の刻み獣/Dreg Mangler(RTR)》
1 《水路の蠍/Sluiceway Scorpion(RTR)》
1 《貴重な発見/Treasured Find(RTR)》
緑
1 《門を這う蔦/Gatecreeper Vine(RTR)》
1 《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile(RTR)》
1 《斧折りの守護者/Axebane Guardian(RTR)》
1 《貪り食う軟泥/Gobbling Ooze(RTR)》
1 《斧折りの雄鹿/Axebane Stag(RTR)》
1 《世界棘のワーム/Worldspine Wurm(RTR)》
2 《都の芽吹き/Urban Burgeoning(RTR)》
1 《ドルイドの講話/Druid’s Deliverance(RTR)》
セレズニア
1 《勇士の再会/Heroes’ Reunion(RTR)》
1 《共有の絆/Common Bond(RTR)》
1 《狩猟者の協定/Coursers’ Accord(RTR)》
その他
2 《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate(RTR)》
1 《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate(RTR)》
1 《ギルド渡りの遊歩道/Transguild Promenade(RTR)》
1 《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate(RTR)》
1 《守護者の木立ち/Grove of the Guardian(RTR)》
1 《ならず者の道/Rogue’s Passage(RTR)》
相変わらずなにをどう評価していいのか分かりません。
取りあえずレアが複数合ったアゾリウス+αで組んでみたところいまいちな感じ。
そこでマルチカラーが優秀なラクドス+αで組むことに。
ここらへんで既に残り5-6分、急造の41枚デッキの出来上がりだぜ!
というわけでデッキ
土地 18
1 《ギルド渡りの遊歩道/Transguild Promenade(RTR)》
1 《ならず者の道/Rogue’s Passage(RTR)》
1 《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate(RTR)》
1 《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate(RTR)》
6 《山/Mountain(UNH)》
5 《沼/Swamp(UNH)》
2 《森/Forest(UNH)》
1 《島/Island(UNH)》
クリーチャー 16
1 《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》
2 《不気味な人足/Grim Roustabout(RTR)》
1 《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp(RTR)》
1 《灰の盲信者/Ash Zealot(RTR)》
1 《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage(RTR)》
1 《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird(RTR)》
1 《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》
1 《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug(RTR)》
1 《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile(RTR)》
1 《屑肉の刻み獣/Dreg Mangler(RTR)》
1 《危険な影/Perilous Shadow(RTR)》
1 《暴れ玉石/Cobblebrute(RTR)》
1 《水路の蠍/Sluiceway Scorpion(RTR)》
1 《ラクドスの激怒犬/Rakdos Ragemutt(RTR)》
1 《長屋壊し/Tenement Crasher(RTR)》
スペル 7
1 《馬力充電/Dynacharge(RTR)》
1 《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》
1 《貴重な発見/Treasured Find(RTR)》
1 《滅殺の火/Annihilating Fire(RTR)》
1 《打ち上げ/Launch Party(RTR)》
1 《頭蓋裂き/Skull Rend(RTR)》
1 《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》
ラクドス+青緑。
青は《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》の起動用。
サイドから《中略/Syncopate(RTR)》を入れたり。
緑は優秀な生物三種と《貴重な発見/Treasured Find(RTR)》。
マナベースのバランスが不安で土地を水増し、18枚に。
対戦結果
1戦目 アゾリウス ×○×
①相手が強いところばかり引いてきて負け。
②速攻クリーチャーが削って勝ち。
③フラッド気味なところを《門衛/Doorkeeper(RTR)》《浮遊障壁/Hover Barrier(RTR)》がこえられずLO。
2戦目 アゾリウス+セレズニア ×○×
①3/3ケンタウルスが大量発生、負け。
②速攻クリーチャーと《暴れ玉石/Cobblebrute(RTR)》を《ならず者の道/Rogue’s Passage(RTR)》でサポート、勝ち。
③2マリガン。その差を埋められず、負け。
3戦目 イゼット+ラクドス ○○
①相手のスクリューにつけこみ勝ち。
②3/3速攻二種が強くて勝ち。
4戦目 緑白黒赤 ×○×
①《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》《屍体屋の脅威/Corpsejack Menace(RTR)》の4/4コンビにいわされる、負け。
②《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird(RTR)》さん大活躍、勝ち。
③スクリュー、解鎖を並べられ負け。
1-3でしたー。
あー、勝てない勝てない。
ラクドスカラーはもっと押し込むパーツが豊富じゃないと無理っぽいですね。
それからタフネス4を超えるための強化手段とあとは最後の一押しの《刺し傷/Stab Wound(RTR)》とか。
《ならず者の道/Rogue’s Passage(RTR)》《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》なんかで乗り越えるつもりがそうそう上手くはいきませんでした。
むずかしいなぁ・・。
RtR 祭りシールド一回目
2012年10月21日 MTG コメント (3)相変わらずなにもやる気が起きません。
床に寝そべって天井を見つめる毎日です。
そんな中でもだらだらとRtRのカードリストを眺めるうちになんとなく頭にはいってきた感じがあったので、とりあえず祭りシールドに突撃してみました。
カードってものは実地で覚えるものなんだよ!
という男気あふれるお言葉を某野菜と同じ名を持つお方(註:レタスさん)が仰られていたので、ならばと重い腰をおげてみたわけです。
まず引いたレアはこちら。
チケレアわっしょいわっしょいです。
思わずそのままドロップしてbotに駆け込みそうになりましたが、そこはぐっと我慢。
つづいてプールです。
はぁー、プールを挙げるだけで一苦労ですね。
正直いって何をどうすれば良いのかまったく分からない。
選択肢が多すぎてとても時間内には構築できませんでした。
で、出来上がったのが50枚デッキ。
白緑をメインにタッチ青赤、という4色デッキ。
本当にあれな出来なのでデッキは割愛。
対戦結果
1戦目 アゾリウス+緑 ×○○
2戦目 5色コン ×○○
3戦目 ゴルガリ+白 ×○×
4戦目 ゴルガリ+青赤 ××
1戦目2戦目と買って小躍りしていたところ急失速。
ゴルガリのファッティの前にあえなく撃沈しました。
構築をミスったこともあってメイン戦はすべて落としましたが、サイド後で挽回することが多かったです。
《空印のロック/Skymark Roc(RTR)》とかあとイロイロ見落としてたり。
イゼットカラーの超過スペルなどもいまいち評価が分からなくて、メインでは一枚も使用せず。もったいない!
ゆっくりしつつマナがどんどこ伸びていくデッキだったので(気づいたらそんな感じでした^^;)、《瞬間移動門/Teleportal(RTR)》あたりは採用すべきでした。
色事故に関してはまったく問題なく、どのゲームもスムーズにストレスなく回りました。
タッチカラーですが《通りのひきつけ/Street Spasm(RTR)》も超過X=4で打てましたし。
《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》はさすがに強かったです。
レポート書くのもけっこう難なので次からは簡略化しちゃうかもなー。
あ、そうそう3戦目にあたった《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》がクソみたいに強かった。
結局この人が優勝したみたい。
ありゃあダメだよ。
床に寝そべって天井を見つめる毎日です。
そんな中でもだらだらとRtRのカードリストを眺めるうちになんとなく頭にはいってきた感じがあったので、とりあえず祭りシールドに突撃してみました。
カードってものは実地で覚えるものなんだよ!
という男気あふれるお言葉を某野菜と同じ名を持つお方(註:レタスさん)が仰られていたので、ならばと重い腰をおげてみたわけです。
まず引いたレアはこちら。
1 《草むした墓/Overgrown Tomb(RTR)》
1 《謝肉祭の地獄馬/Carnival Hellsteed(RTR)》
1 《マナの花/Mana Bloom(RTR)》
1 《戒厳令/Martial Law(RTR)》
1 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》←キタコレ!
1 《市内捜査/Search the City(RTR)》
チケレアわっしょいわっしょいです。
チケレアわっしょいわっしょいです。
思わずそのままドロップしてbotに駆け込みそうになりましたが、そこはぐっと我慢。
つづいてプールです。
白
2 《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester(RTR)》
1 《協約のペガサス/Concordia Pegasus(RTR)》
1 《叫び回る亡霊/Keening Apparition(RTR)》
1 《剣術の名手/Fencing Ace(RTR)》
1 《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin(RTR)》
1 《歌鳥の売り手/Seller of Songbirds(RTR)》
2 《武器庫の護衛/Armory Guard(RTR)》
1 《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》
2 《天空の目/Eyes in the Skies(RTR)》
1 《戒厳令/Martial Law(RTR)》
2 《安全の領域/Sphere of Safety(RTR)》
1 《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment(RTR)》
アゾリウス
1 《裁判官の使い魔/Judge’s Familiar(RTR)》
1 《空印のロック/Skymark Roc(RTR)》
1 《捜査令状/Search Warrant(RTR)》
青
1 《イスペリアの空見張り/Isperia’s Skywatch(RTR)》
1 《ミジウムの外皮/Mizzium Skin(RTR)》
1 《圧縮/Downsize(RTR)》
2 《謹慎命令/Inaction Injunction(RTR)》
1 《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》
1 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》
1 《霊感/Inspiration(RTR)》
1 《市内捜査/Search the City(RTR)》
イゼット
2 《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird(RTR)》
1 《薬術師の計略/Chemister’s Trick(RTR)》
1 《瞬間移動門/Teleportal(RTR)》
1 《本質の反発/Essence Backlash(RTR)》
赤
1 《ふいごトカゲ/Bellows Lizard(RTR)》
2 《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker(RTR)》
2 《乱打角/Batterhorn(RTR)》
1 《長屋壊し/Tenement Crasher(RTR)》
1 《通りのひきつけ/Street Spasm(RTR)》
1 《裏切りの本能/Traitorous Instinct(RTR)》
2 《瓦礫の調査/Survey the Wreckage(RTR)》
1 《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》
ラクドス
1 《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》
1 《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage(RTR)》
1 《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi(RTR)》
1 《謝肉祭の地獄馬/Carnival Hellsteed(RTR)》
1 《ラクドスの首謀者/Rakdos Ringleader(RTR)》
1 《頭蓋裂き/Skull Rend(RTR)》
黒
1 《快楽殺人の暗殺者/Thrill-Kill Assassin(RTR)》
1 《下水のシャンブラー/Sewer Shambler(RTR)》
1 《オーガの脱獄者/Ogre Jailbreaker(RTR)》
1 《危険な影/Perilous Shadow(RTR)》
1 《闇の帰還者/Dark Revenant(RTR)》
1 《地下墓地のナメクジ/Catacomb Slug(RTR)》
2 《逸脱者の歓び/Deviant Glee(RTR)》
1 《死体焼却/Cremate(RTR)》
1 《精神腐敗/Mind Rot(RTR)》
ゴルガリ
1 《ゴルガリの長脚/Golgari Longlegs(RTR)》
1 《貴重な発見/Treasured Find(RTR)》
緑
1 《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald(RTR)》
1 《門を這う蔦/Gatecreeper Vine(RTR)》
2 《野面背のサイ/Rubbleback Rhino(RTR)》
2 《斧折りの雄鹿/Axebane Stag(RTR)》
1 《都の芽吹き/Urban Burgeoning(RTR)》
1 《マナの花/Mana Bloom(RTR)》
1 《空中捕食/Aerial Predation(RTR)》
1 《地平の探求/Seek the Horizon(RTR)》
1 《力の合唱/Chorus of Might(RTR)
セレズニア
2 《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》
1 《目覚めし聖域/Risen Sanctuary(RTR)》
1 《共有の絆/Common Bond(RTR)》
1 《狩猟者の協定/Coursers’ Accord(RTR)》
その他
1 《護民官のサーベル/Civic Saber(RTR)》
1 《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune(RTR)》
1 《イゼットの魔鍵/Izzet Keyrune(RTR)》
1 《草むした墓/Overgrown Tomb(RTR)》
1 《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate(RTR)》
はぁー、プールを挙げるだけで一苦労ですね。
正直いって何をどうすれば良いのかまったく分からない。
選択肢が多すぎてとても時間内には構築できませんでした。
で、出来上がったのが50枚デッキ。
白緑をメインにタッチ青赤、という4色デッキ。
本当にあれな出来なのでデッキは割愛。
対戦結果
1戦目 アゾリウス+緑 ×○○
2戦目 5色コン ×○○
3戦目 ゴルガリ+白 ×○×
4戦目 ゴルガリ+青赤 ××
1戦目2戦目と買って小躍りしていたところ急失速。
ゴルガリのファッティの前にあえなく撃沈しました。
構築をミスったこともあってメイン戦はすべて落としましたが、サイド後で挽回することが多かったです。
《空印のロック/Skymark Roc(RTR)》とかあとイロイロ見落としてたり。
イゼットカラーの超過スペルなどもいまいち評価が分からなくて、メインでは一枚も使用せず。もったいない!
ゆっくりしつつマナがどんどこ伸びていくデッキだったので(気づいたらそんな感じでした^^;)、《瞬間移動門/Teleportal(RTR)》あたりは採用すべきでした。
色事故に関してはまったく問題なく、どのゲームもスムーズにストレスなく回りました。
タッチカラーですが《通りのひきつけ/Street Spasm(RTR)》も超過X=4で打てましたし。
《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》はさすがに強かったです。
レポート書くのもけっこう難なので次からは簡略化しちゃうかもなー。
あ、そうそう3戦目にあたった《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》がクソみたいに強かった。
結局この人が優勝したみたい。
ありゃあダメだよ。
おかげさまでISDブロックのカードは完売しました!
いやーcollectionがすっきりすっきり。
いちおうRtRの祭り参加費用としてなんとかシールド10回分を確保できれば、と画策していたのですが、無事達成することができました。
MVPは《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》かな。
四枚とも3.5tixで買ったものが倍以上の値段で売れました。
しかし、ふー、こんな大金(大tix)持ったことないから手が震えるぜ・・!
こんなにたくさんあるし一回ぐらいドラフトしちゃおうかなー^^;
と思ったら、なんとメンテだという。
危ない、危ない。
いやーcollectionがすっきりすっきり。
いちおうRtRの祭り参加費用としてなんとかシールド10回分を確保できれば、と画策していたのですが、無事達成することができました。
MVPは《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》かな。
四枚とも3.5tixで買ったものが倍以上の値段で売れました。
しかし、ふー、こんな大金(大tix)持ったことないから手が震えるぜ・・!
こんなにたくさんあるし一回ぐらいドラフトしちゃおうかなー^^;
と思ったら、なんとメンテだという。
危ない、危ない。
ISDブロック・カード売却 その2
2012年9月25日 MTG順調に売れています。
ありがとうございます。
今まで単品での売り買いはあったけれど、今回のように多数のカードをclassifiedsにあげたのは初めて。
いや、これがまた、なかなか楽しい。
ひっきりなし、と言ってもいいぐらいお客さんがやってきて交渉していったり冷やかしていったり買っていってくれたり、そんなやり取りがなんだかすごく嬉しいですね。
商売ってこんな感じかな。
自分で仕入れて自分で売ってる感がすごく心地いい。
まぁ、つぎ込んだtixをトータルで見るとクソみたいな赤字なんですけどね^^;
システムや英語に対して敷居が高かった方もぜひ一度やってみて下さい。
英語とかできなくても意外となんとかなります。
無言で買ってく人も多いですしね。
思えば相手だって英語ができるとは限らない。
えー、残ったのは以下。
欲しい方は連絡してください。
MO上で直接コンタクトを取っていただいても構いません。
アカウントはKizamidoriです。
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》×1 7tix
《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DKA)》二枚で3tix
《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》 8tix
《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》
公式だとsell 7.94 なので7.5で売りたいのですが応相談です。
ありがとうございます。
今まで単品での売り買いはあったけれど、今回のように多数のカードをclassifiedsにあげたのは初めて。
いや、これがまた、なかなか楽しい。
ひっきりなし、と言ってもいいぐらいお客さんがやってきて交渉していったり冷やかしていったり買っていってくれたり、そんなやり取りがなんだかすごく嬉しいですね。
商売ってこんな感じかな。
自分で仕入れて自分で売ってる感がすごく心地いい。
まぁ、つぎ込んだtixをトータルで見るとクソみたいな赤字なんですけどね^^;
システムや英語に対して敷居が高かった方もぜひ一度やってみて下さい。
英語とかできなくても意外となんとかなります。
無言で買ってく人も多いですしね。
思えば相手だって英語ができるとは限らない。
えー、残ったのは以下。
欲しい方は連絡してください。
MO上で直接コンタクトを取っていただいても構いません。
アカウントはKizamidoriです。
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》×1 7tix
《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DKA)》二枚で3tix
《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》 8tix
《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》
公式だとsell 7.94 なので7.5で売りたいのですが応相談です。
ISDブロック・カード売却
2012年9月24日 MTG残ったISDブロックのチケレア達も売り払うことにしました。
botに丸投げでもいいのだが、いちおうclassifiedsにも募集をかけてみた。
以下内容です。
欲しい方がいましたらお声かけください。
ここにコメントしてもMO上で直接コンタクトを取っていただいても構いません。
MOアカウント名はKizamidoriです。
基本的には公式botでのsellとbuyの間を取っていますので、めちゃくちゃ安いとかではありません。
数日後には日本を離れてしまうので2、3日中に連絡いただけると幸いです。
《天使への願い/Entreat the Angels(AVR)》 14tix
《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》×2で15tix ×4で30tix
《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》 7tix
《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》 8tix
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》 7tix
《森林の墓地/Woodland Cemetery(ISD)》
《硫黄の滝/Sulfur Falls(ISD)》
《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel(ISD)》
《内陸の湾港/Hinterland Harbor(ISD)》 各3tix
《断崖の避難所/Clifftop Retreat(ISD)》 2tix
以上です。
連絡お待ちしています。
追記
さっそく売れた。
あざーす
追記
土地がばんばん売れとる。
え、そんなお得かな?
俺もしやめっちゃ損してる・・?^^;
さらに追記
《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》一枚7tixて書いてるのに何故か四枚で30tixで買ってくれたw
外人さんわけわかめ
botに丸投げでもいいのだが、いちおうclassifiedsにも募集をかけてみた。
以下内容です。
欲しい方がいましたらお声かけください。
ここにコメントしてもMO上で直接コンタクトを取っていただいても構いません。
MOアカウント名はKizamidoriです。
基本的には公式botでのsellとbuyの間を取っていますので、めちゃくちゃ安いとかではありません。
数日後には日本を離れてしまうので2、3日中に連絡いただけると幸いです。
《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》×2で15tix ×4で30tix
《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》 8tix
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》 7tix
《硫黄の滝/Sulfur Falls(ISD)》
《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel(ISD)》
《内陸の湾港/Hinterland Harbor(ISD)》 各3tix
以上です。
連絡お待ちしています。
追記
さっそく売れた。
あざーす
追記
土地がばんばん売れとる。
え、そんなお得かな?
俺もしやめっちゃ損してる・・?^^;
さらに追記
《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》一枚7tixて書いてるのに何故か四枚で30tixで買ってくれたw
外人さんわけわかめ